アンチモンとは?三酸化アンチモン(難燃助剤)・金属アンチモン・試薬と標準液の違いと、純度・粒径・法令の選び方
難燃助剤や

この
アンチモンは、
アンチモンとは
アンチモンは、
化合物では、
比較ページには、
3つの種類
- 三酸化
アンチモンは、 樹脂に 混ぜて ハロゲン系難燃剤の 効きを 上げる 白い 粉末です。 日本精鉱の PATOX-M、 鈴裕化学 のAT3、 稀産金属と 高純度化学研究所の 品を 載せています - 金属
アンチモンは、 合金や 半導体の 原料です。 日本精鉱の METAL-H、 高純度化学研究所の SBE05GB、 三津和化学薬品と フルウチ化学の 高純度品を 載せています - 試薬と
標準液は、 試験研究や 原子吸光・ICPの 分析に 使います。 富士フイルム和光純薬と 林純薬工業の 品を 載せています
難燃助剤としての効き方
- 日本精鉱の
資料では、 三酸化 アンチモンは 単独では 難燃の 効きが ほとんど ありません - 臭素系などの
ハロゲン系難燃剤と 組み合わせると、 燃えた ときに できる 化合物が 火の 広がりを 抑えます - この
ため、 樹脂の 配合は ハロゲン系難燃剤と セットで 考えます
粒径の選び方
- 日本精鉱の
難燃用の 標準の PATOX-Mは、 平均粒子径 0.5μmです - 隠ぺい性の
低い PATOX-Kは 1.2μm、 耐熱の PATOX-Lは 8μm、 ナノサイズの PATOX-Uは 20nmです - 樹脂の
色を 出したい ときは、 隠ぺい性の 低い グレードを 選びます - PETの
重合触媒には、 触媒用の PATOX-Cや、 平均粒径 0.3μmの PATOX-CFを 使います
法令と扱い方
- 三酸化
アンチモンは、 毒物及び劇物取締法の 医薬用外劇物です - 鈴裕化学の
AT3は、 特化則の 管理第2類物質と、 PRTR法の 第1種指定化学物質にも 当たります - 換気の
良い 場所で、 保護具を 着けて 扱います。 粉じんは 吸い込まないようにします - 樹脂で
固めた マスターバッチは、 日本精鉱の 資料では 劇物と 特定化学物質の 指定から 外れ、 一般物として 扱えます。 表面処理で 湿らせた ウェットタイプは、 粉じんの 飛散を 抑えます
純度と形
- 日本精鉱の
METAL-Hは、 3Nから 5Nまでの 塊・チップ・ ショットです - 高純度化学研究所の
SBE05GBは、 5N以上で 約2mmの 粒です - 三津和化学薬品は
5Nの 粒、 フルウチ化学は 6Nで 直径 約3mmの ショットを 出しています - 合金用の
一般品は、 日本精鉱の METAL-NがSb 99%以上です
荷姿と値段
- 鈴裕化学の
AT3は、 25kgの 紙袋と、 500kgと 1,000kgの フレコンで 出しています - 値段を
公式に 出しているのは 試薬と 標準液です。 富士フイルム和光純薬の 013-23252は 25gで 9,000円、 標準液の 010-15491は 100mLで 4,500円 (どちらも希望納入価格) です - 林純薬工業の
標準液30003403は、 100mLで 15,000円 (税抜)です。 注文の ときは、 毒物及び劇物譲受書を 出します - 工業用の
三酸化 アンチモンと 金属 アンチモンは、 量を 伝えて 見積もりを 取ります
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