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GUIDE / SHIFT-MANAGEMENT-SYSTEM

シフト管理システムとは?店舗・介護・コールセンターで使うシフト管理システムの種類(希望を集める型・勤怠一体型・自動作成型)と、料金・自動作成・勤怠管理との違いの選び方

パート・アルバイトの希望シフトを集めて勤務表を組み、スタッフに配るシフト管理システムの3つの種類、LINEやアプリでの希望の集め方、自動で組めるかどうか、勤怠管理システムとの違いとつなぎ方、料金の数え方と無料体験の期間を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年10月30日更新

この記事の答え

シフト管理システムは、スタッフの希望シフトを集めて勤務表を組み、決まったシフトを配るソフトです。シフト作成システム・勤務表作成システムとも呼びます。組み方で、希望を集めて人が組む型・打刻と一緒に使う勤怠一体型・システムがシフト案を作る自動作成型に分かれます。選ぶときは「誰が組むか」「打刻を同じサービスでするか」「料金を1人ごと・1店舗ごとのどちらで払うか」の3つを先に決めます。

シフト管理システムとは

シフト管理システムは、パート・アルバイトの希望シフトを集め、勤務表を組んで、スタッフに配るソフトです。紙やExcel、LINEのやりとりで組んでいたシフト作りを、ひとつの画面にまとめます。飲食店・小売の店舗から、介護施設・病院、コールセンター、工場まで使います。

比較ページには、日本の会社が自社で開発・提供するシフト管理システムを、各社の代表の製品の単位で載せています。打刻と労働時間の集計が中心の製品は勤怠管理システムの比較で扱い、代理店が売る他社の製品やシフト作成の代行は載せていません。

3つの種類

  • 希望を集めて人が組む型は、スタッフの希望をLINEやWebで集め、店長が画面で組みます。例はシフオプと、らくしふです
  • 勤怠一体型は、シフトの作成と出退勤の打刻をひとつのサービスで使います。例はAirシフトと、スマレジ・タイムカードです
  • 自動作成型は、希望・資格・スキル・労働条件をもとに、システムがシフト案を作ります。例はShiftmation、R-Shift、Optamo for Shift、勤務シフト作成お助けマン Dayです

希望シフトの集め方

  • らくしふは、LINEで希望シフトを集め、締切のリマインドも自動で送ります
  • Airシフトは、スタッフ用アプリ「シフトボード」で出した希望が、そのままシフト表に入ります
  • Shiftmationは、スマホのカレンダーで日付をタップして希望を出します
  • シフオプはWebブラウザで使えて、アプリを入れなくても提出できます

自動作成で決まること

  • Shiftmationは、資格・スキル・夜勤まで考えて、数理最適化でシフト案を最短5秒で作ります
  • R-Shiftは、勤務時間や公休日数、従業員同士の組み合わせまで考えて、最短1分で作ります
  • 勤務シフト作成お助けマン Dayは、早番・遅番・夜勤などの記号を割り当てる勤務表を作ります。夜勤がある2交代・3交代の職場で使えます
  • らくしふは、AIの自動作成をオプションで足します

勤怠管理システムとの違い

  • 勤怠管理システムは打刻と労働時間の集計、シフト管理システムは勤務の予定を組んで配るのが仕事です
  • シフオプには打刻の機能が無く、シフトデータをCSVで勤怠システムへ取り込みます
  • Optamo for Shiftは、勤怠管理17サービスとつながり、予定と実績を突き合わせます
  • Airシフトとスマレジ・タイムカードは、打刻までひとつのサービスで済みます

料金と無料体験

  • シフオプの月額は、1ユーザー300円(税別)で、初期費用は0円です
  • らくしふは、年払いなら20名まで月6,000円(税抜)で、21名から1名300円を足します。初期費用は1店舗10,000円です
  • 勤務シフト作成お助けマン Dayは、1か所50名まで月15,000円(税別)で、初期費用は0円です
  • スマレジ・タイムカードのスタンダードプランは、従業員10名まで0円です
  • R-Shiftの月額は10万円から(2024年2月時点)で、ShiftmationとOptamo for Shiftは見積りです
  • お試しは、スマレジ・タイムカードが30日間、R-Shiftが1ヶ月、勤務シフト作成お助けマン Dayが2ヶ月です
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