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GUIDE / E-LEARNING-SYSTEM

eラーニングシステムとは?社員教育で使うLMSの種類(クラウド型・オンプレミス型・教材付き型)と、教材・料金・無料体験の選び方

社員教育や研修の受講・進み具合・テストをまとめて管理するeラーニングシステム(LMS)の3つの種類、教材付きとLMSだけの違い、自社の教材の作り方、料金の決まり方と無料体験、セキュリティの認証を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月1日更新

この記事の答え

eラーニングシステムは、社員の研修をネットで配り、受講・進み具合・テストの結果をまとめて管理するソフトです。LMS・学習管理システムとも呼びます。クラウドで使うLMSだけの型、自社のサーバーにも置ける型、教材が最初からついてくる型に分かれます。選ぶときは「教材を自社で作るか」「どこにデータを置くか」「何人で使うか」の3つを先に決めます。

eラーニングシステムとは

eラーニングシステムは、動画・スライド・テストなどの研修をネットで配り、誰がどこまで受けたか、テストの点は何点だったかを1か所で管理するソフトです。新入社員研修やコンプライアンスなどの必須教育から、管理職の研修まで使います。

比較ページには、日本の会社が自社で開発・提供するeラーニングシステムを、各社の代表の製品の単位で載せています。研修の受託だけのサービス、動画の配信だけのサービス、海外の製品を代理店が売るものは載せていません。

3つの種類

  • クラウド型LMSは、メーカーのサーバーで動くLMSです。教材は自社で作るか、別に用意します。例はライトワークスのCAREERSHIP、learningBOX、レビックグローバルのSmartSkill Campusです
  • オンプレミス型は、自社のサーバーにも置けるLMSです。例はデジタル・ナレッジのKnowledgeDeliverで、クラウドやASPでも入れられます
  • 教材付き型は、ビジネススキルや必須教育の教材が最初からついてくるLMSです。例はCAREERSHIP GROWTH、manebi eラーニング、AirCourse、Smart Boarding、etudesです

教材付きとLMSだけの違い

  • manebi eラーニングは、2,100コース・10,000本以上の教材がついています
  • CAREERSHIP GROWTHは、CAREERSHIPに1,000本以上のコンテンツを合わせたパッケージです
  • Smart Boardingは、400種類を超えるコンテンツを使えます
  • LMSだけの製品は、自社で作った教材や、別に買った教材を載せて使います

自社の教材を作る

  • learningBOXは、教材とテストを作って、採点と成績管理まで回せます
  • KnowledgeDeliverは、教材作成・学習・運用管理の3つを標準で持っています
  • AirCourseとSmart Boardingも、自社のコースや教材を作って配れます
  • etudesは、自社の制度や業務に合わせたオリジナル教材の制作を頼めます

料金と無料体験

  • 値段を公式に出しているのは3製品です。learningBOXのスターターは、1人あたり月27.5円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • AirCourseのコンテンツプラスは、1〜99ライセンスで月500円/ライセンス(税抜・年間一括)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • KnowledgeDeliverの100ユーザライセンスは、550,000円(税込)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • CAREERSHIPなど、ほかの製品は人数・契約期間・機能で決まる見積りです
  • learningBOXは10アカウントまで0円のフリープランがあり、AirCourseにもフリープランがあります

セキュリティの認証

  • デジタル・ナレッジは、ISMSとプライバシーマークを取っています
  • learningBOXは、ISMS(ISO/IEC 27001:2022)を取っています
  • SmartSkill Campusは、ISO/IEC 27001とプライバシーマークを取っています
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