耐火断熱ブランケットとは?AES・RCF・アルミナ繊維の違いと使用温度・厚さの選び方
工業炉の

この
耐火断熱
耐火断熱ブランケットとは
耐熱繊維を
比較ページは、
建物・設備の資材断熱材のグラスウール・
建物・設備の資材ロックウールのロックウールの
繊維の種類
- AESウールは、
生体溶解性の 繊維を 使います。 イソウール BSSR、 ファインフレックス BIO、 IBIWOOL-E、 Superwool Primeが 該当します。 RCFから 替える ときも、 温度や 接触する 材料との 相性を 確認します - RCFは、
リフラクトリーセラミック ファイバーです。 イソウール 1260や アルメディオの 1260-BLANKET・ 1400-BLANKETが 該当します。 採用・施工前に SDSと 取り扱い 条件を 確認します - 結晶
質アルミナ繊維は、 高温での 寸法安 定性や 弾力性を 求める 用途に 使います。 MAFTEC Blanket MLSは 炉の 内張り、 デンカアルセンの ブランケットは ブロックモジュール 向けです
温度の見出しを読む
- Superwool Primeは、
分類温度が 1300℃、 連続使用温度が 1150〜1200℃です。 同じ 資料でも 違う 値を 示しています - ファインフレックス
BIOは、 最高耐熱温度が 1300℃です。 ニチアスは、 最高耐熱温度を 8時間 加熱後の 収縮率が 4%以下と なる 温度と 定義しています - MAFTEC Blanket MLSは、
最高使用温度が 1600℃です。 炉内の 雰囲気や 運転条件への 適合も 確認します - デンカアルセンの
NBK80-10・ NBK95-10は、 品番別の 上限温度を 掲載資料で 確認できません。 アルセン全体や 別品種の ボードの 温度から 補いません
出典は
厚さ・密度・寸法を指定する
品番だけでなく、
- イソウール
1260の 密度区分130は、 かさ密度 128kg/m³です。 掲載仕様は 厚さ25mm、 幅600mm、 長さ7200mmです - IBIWOOL-Eの
Eタイプは、 耐熱グレード#1300です。 掲載仕様は かさ密度 0.128 g/cm³、 厚さ25mm、 幅610mm、 長さ7320mmです - デンカアルセンの
NBK80-10は、 かさ比重 0.10 g/cm³、 厚さ25mm、 幅620mm、 長さ7200mmです
寸法はイソウール、
熱伝導率と加熱収縮率を比べる
- 熱伝導率は
測定温度と 密度を そろえます。 600℃では 1260-BLANKETが 0.13 W/(m・K)、 MAFTEC MLSの密度 130kg/m³品が 0.14 W/(m・K)です。 材質と 密度が 異なる ため、 この 数字だけで 優劣を 決めません - 加熱収縮率は
試験温度と 保持時間も 見ます。 BSSR 1300は 1100℃× 24hで 1.8%、 ファインフレックス BIOは 1100℃× 8hrで 1.1%です。 保持時間が 違う値を 直接 比べません - これらは
代表値・実測値で、 保証値とは 区別します。 イソライト工業は、 BSSRが 一定の 熱履歴で 急激に 収縮する ことが あると 注意を 出しています
物性は
施工と見積もりの確認事項
- RCFの
取り扱いは、 厚生労働省の案内と 品番の SDSで 確認します - RCFを
含まない 製品も 保護具を 確認します。 マフテックの カタログ は、防じんマスク、 長袖の 作業衣、 保護手袋の 着用と、 屋内での 保管・ 水濡れへの 注意を 案内しています - 見積もりには、
炉の 構成、 常用・最高温度、 保持時間、 昇温・冷却の 繰り返し、 ガスや 接触材、 品番と 寸法、 数量、 加工内容を 渡します - 掲載品の
公式資料には 金額が ありません。 材料代と 加工・施工の 範囲を 分け、 同じ 仕様と 数量で 見積もりを 比べます
資料の
耐火断熱ブランケットのメーカー7社を比べる
種類・
