GUIDE / SOLAR-WATER-HEATER太陽熱温水器とは?
太陽熱温水器とは?施設・事業所で使う3つの方式(自然循環・強制循環・真空管式)と、集熱面積・貯湯量・価格の選び方
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3つの方式
- 自然循環型:集熱器と
タンクが 一体で、 温まった 水が 上がる力で 回ります。 ポンプも 電気も 使いません。例は アズマソーラーの M220Ⅲ です - 強制循環型
(ソーラーシステム):屋根の 集熱器で 温めた 不凍液を ポンプで 回し、 地上の 蓄熱槽の 水を 温めます。例は 矢崎エナジーシステムの エコソーラーマルチ GSC-J240、 チリウヒーターの CSC3710、 サンジュニア の SDB-505 です - 真
空 管式:真空の ガラス管で 熱を 集めます。 冬でも 高い 温度が とれます。例は チリウヒーター の 200SUP-VH20、 寺田鉄工所の サントップ、 富士エネシステム の FSP-2100 です
施設の大きな給湯に組むとき
- 矢崎エナジーシステムの
エコソーラーマルチは、 集熱面積 8.04㎡と蓄熱 200Lを 1組に して、 10組 (80㎡・2,000L) まで つなげます - チリウヒーターは
業務用の 施設で 集熱器を 連結して 付け、 用途に 合わせて 平板式と 真空管を 使い 分けます - 寺田鉄工所の
サントップは 何台も 並べて ボイラーの 予熱に 使います。 倉敷市の ホテルでは 80台・ 総集熱面積 192㎡で 試算しています - 富士エネシステム
の FSP-2100 は 集熱器だけの 製品で、 タンクや ポンプは 施設に 合わせて 組みます
屋根への重さ
- 自然循環型は
水ごと 屋根に 載ります。 アズマソーラーの M220Ⅲ は 満水時 382kgで、 設置面積は 6m²です - 強制循環型は
屋根に 集熱器だけが 載ります。 協会の 案内では、 集熱器 1枚 (2㎡)が 約40kg、 屋根への 荷重は 80〜120kgほどです
冬と寒い地域
- 不凍液を
回す強 制循環型は 冬も 使えます。 チリウヒーターの CSC3710 は −40℃でも 凍らないと 案内しています - サンジュニア
の SDB-505 は、 外気温 −20度でも 40度の お湯が できると 案内しています - 自然循環型は
寒い 地域で 凍る ことがあります - ヒートパイプの
真空管は、 設置の 角度を 15°以上に します (寺田鉄工所の説明)
手入れ
- 協会は、
熱媒の 不凍液を 7年に 1回 替え、 配管や 屋根の 状態を1〜2年に 1回 点検するよう 案内しています - 矢崎エナジーシステムの
エコソーラーマルチも、熱媒は 7年に 一度 替えます
値段
- アズマソーラーの
M220Ⅲ は 370,260円 (税込・工事費別)です - チリウヒーター
の 200SUP-VH20 は 385,000円、 CSC3710 は 1,573,000円 (どちらも税込・本体)です - サンジュニア
の SDB-505 は、 標準工事費込みで 1,230,000円です - 業務用の
システムは、 施設ごとに 見積もりを 取ります
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