GUIDE / NETSU-KOUKAN-KANKI全熱交換器とは?
全熱交換器とは?オフィス・店舗・学校で使う熱交換換気システムの種類(天井埋込ダクト形・カセット形・加湿付・床置形)と、効率・騒音・価格の選び方
換気で

この
全熱交換器は、
全熱交換器とは
全熱交換器は、
比較ページには、
4つの種類
- 天井埋込
ダクト形は、 本体を 天井裏に 置いて ダクトで 吹出口まで 引きます。 例はダイキンの VAMD50AA、 パナソニック の FY-M50ZD12、 日本キヤリア の VN-UM500RW です - 天井埋込
カセット形は、 本体を 天井には め込み、 パネルから 給気と 排気を します。 例はダイキンの VAC500GF で、 点検口が 要りません - 加湿付は、
加湿器を 組み込んだ型です。例は 三菱電機の 業務用 ロスナイ LGH-N50RKX2 で、 加湿量は 1.40 kg/hです - 床置形は、
床に置いて 使います。 天井を 開けずに 後から 付けられます。例は パナソニック の FY-500ZR1N です
全熱交換効率の見方
- 公共建築の
機材の 様式では、 全熱交換効率を 1,000m³/h未満で 58%以上、 1,000m³/h以上で 60%以上としています - 暖房時の
全熱交換効率は、 日本キヤリア の VN-UM500RW が 73%、 パナソニック の FY-M50ZD12 が 71%、 ダイキンの VAMD50AA が 66.0%です - 床置形の FY-500ZR1N は、暖房時
58%です - 効率は
風量の ノッチと、 給気と 排気の 風量の 比で変わります。 カタログの値は、 どのノッチの 値かを 見て比べます
騒音と消費電力
- 公共建築の
様式では、 天井隠ぺい形で 1,000m³/h未満の 許容騒音を 40dB(A)以下としています - 三菱電機
の LGH-N50RKX2 は強で 33.50dB、 パナソニック の FY-M50ZD12 は 39.5dB、 日本キヤリア の VN-UM500RW は 40dBです - 最大ノッチの
消費電力は、 FY-500ZR1N が 164W、 VAC500GF が 202/236W、 FY-M50ZD12 が 237W、 VN-UM500RW が 251Wです - 測る
位置は 各社で 違います。 日本キヤリアは 本体中央 1.5m 下方で 測っています
使える外気と設置の注意
- ダイキンの
VAMD50AA は、 外気温度 −15℃まで 使えます - 日本キヤリア
の VN-UM500RW は、 室外吸込の 空気が −20℃〜+ 52℃・ 相対湿度 80%以下で 使えます - パナソニック
の FY-500ZR1N は、 外気吸込の 空気が −10℃〜+ 40℃・ 相対湿度 85%以下で 使えます - 霧などの
高湿度の 空気を 吸うと、 本体から 水が漏れる ことがあります。 室外側の ダクトは 断熱します
手入れと値段
- フィルターと
熱交換 エレメントは、 ときどき掃除します。 天井埋込 ダクト形は、 点検口の 位置を 設計で 決めて おきます - 値段は、
ダイキンの VAC500GF が 284,000円、 VAMD50AA と パナソニック の FY-M50ZD12 が 466,000円、 日本キヤリア の VN-UM500RW が 475,800円です - 床置形の FY-500ZR1N は
630,000円、 加湿付の LGH-N50RKX2 は 971,000円です (どれも税抜・税別)
COMPARE熱交換換気


