GUIDE / HEAT-TRANSFER-OIL熱媒体油とは?
熱媒体油とは?鉱油系と合成系の違いと選び方(使用温度・引火点・消防法)
加熱炉・

この
熱媒体油は、
熱媒体油とは
熱媒体油は、
比較ページには、
種類と違い
- 鉱油系は、
精製した 鉱油を 基油にします。 ハイサーム 32は油温 260℃まで、 NeoSK-OIL L400高引火点品は 290℃まで 使えます。 - 合成系
(液相)は、 合成油を 液のまま循環します。 ダフニーアルファ サーモ 32HFは 0〜250℃で 開放型にも使え、 バーレルサーム 400は 340℃まで 使えます。 - 合成系
(気相・液相)は、 蒸気に しても 液のままでも 循環できます。 NeoSK-OIL 290は -30〜360℃、 バーレルサーム 330は バルク 370℃まで 使えます。
選ぶときに見るところ
選ぶときは
- 使う
温度は、 油温の 上限だけでなく 境膜の 温度も 見ます。 バーレルサーム 400は、 バルク 340℃で 境膜370℃です。 - 装置の形は、
開放・半密閉・密閉の どれかを 確かめます。 ハイサーム 32は、 空気に 触れる 環境では 使えません。 - 消防法の
区分は、 引火点で 決まります。 ハイサーム P32の 引火点は 252℃で、 可燃性液体類に 入ります。
引火点
粘度と低温での始動
- 寒い
場所では 流動点を 見ます。 ダフニーアルファ サーモ 32HFの 流動点は -50℃未満です。 - シェル ヒート
トランスファー S4 Xは、オイル 粘度指数が 140あり、 冷えた 状態から 始動しやすい油です。 - バーレルサーム
330は 凝固点が 12℃なので、 止めた ときに 固まらないように 保温します。
劣化と交換
熱媒体油の
- 更油の
時期は、 劣化を 測って 決めます。 ダフニーサーミック オイル は、酸価0.5 mgKOH/g前後で 更油を 考えます。 - 新しい
油を入れる前に、 装置を フラッシングします。 - 他の
銘柄と 混ぜるのは、 できるだけ避けます。
価格
今回の


