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GUIDE / BUNSEN-BURNER

ブンゼンバーナーとは?実験用ガスバーナーの種類(都市ガス用・プロパンガス用)と選び方

研究室や理科室で試料の加熱や滅菌に使うブンゼンバーナー(実験用ガスバーナー)の種類と選び方。適合ガス、価格、セットの違いを、ヤガミとナリカの公式カタログで確かめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

ブンゼンバーナーは、ガスに空気を混ぜて燃やす実験用のガスバーナーです。部屋のガス種に合う型番を選びます。この比較の4製品は税込4,510〜5,390円です。

ブンゼンバーナーとは

研究室や学校の実験で、試料の加熱や滅菌に使うガスバーナーです。実験用ガスバーナーとも呼びます。工業炉や乾燥機に付ける産業用のバーナーとは別のものです。

種類と違い

使うガスで2つに分かれます。

  • 都市ガス用は、建物の都市ガスにつなぐ型です。都市ガスは熱量で分かれ、13A用と5C用では型番が別です
  • プロパンガス用は、プロパンガス(LPガス)につなぐ型です

選ぶ順番

選ぶときは「部屋のガス種」「ガス栓の形」「ゴム管の要否」の3つを先に決めます。

  • ガス種を確かめます。ヤガミのBS-Nは、都市ガス13A・12A用です
  • ナリカのTB-N2は、都市ガス13A用で、11A・12Aでも使えます
  • プロパンガスなら、ヤガミのBS-Pか、ナリカのPB-L2です
  • ガス栓がガスコンセントでなければ、ガス栓用プラグを足します
  • ゴム管の長さは、ヤガミのセットが1m、ナリカが700mmです

価格

公式の税込価格で比べます。

  • ヤガミのBS-Pは、4,510円です
  • ヤガミのBS-Nは、4,950円です
  • ナリカのPB-L2は、4,950円です
  • ナリカのTB-N2は、5,390円です

発熱量と大きさ

ヤガミはカタログに数字を書いています。ナリカのカタログには発熱量と大きさの記載がありません。

  • ヤガミのBS-Nは、規格発熱量が2,826W時で、口外径が18.0mm、全高が164mmです
  • ヤガミのBS-Pは、規格発熱量が1,144W時で、口外径が12.7mm、全高が152mmです
  • どちらも、台は直径90mmの亜鉛ダイキャスト製です
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