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工場・倉庫の屋根や窓の暑さ対策を担当する、設備・総務・購買の方へ

遮熱シートのメーカー17社比較【2026年】

遮熱シートは、太陽の熱を跳ね返して、
工場や倉庫の室温の上昇を抑える材料です。

ABOUT

遮熱シートとは

比較表を見る ↓

工場や倉庫の屋根・壁・窓で、
太陽の熱を跳ね返して室温の上昇を抑える材料です。
遮熱材・アルミ遮熱シートとも呼び、屋根裏に張るシート、屋根の上に張るシート、屋根に塗る遮熱塗料、窓のフィルムに分かれます。

製品の特長

  • 熱を止めるのではなく跳ね返す(アルミ箔や白い塗膜で日射と輻射熱を返す)
  • 張る場所で種類が分かれる(屋根の上・屋根裏・窓・窓の前)
  • 数字は反射率と遮蔽係数で見る(アルミは反射率、窓のフィルムは遮蔽係数)

使うメリット

  • 屋根や窓から入る夏の熱を減らす(冷房が効きやすくなる)
  • 稼働中の工場でも張れるものが多い(窓のフィルムや吊るすスクリーンは工事が小さい)
  • 熱中症対策の一つになる(日射をさえぎる屋根や遮へい物を設ける)

選ぶときに注意すること

  1. 屋根の下に断熱材がある建物では、遮熱塗料の効果は小さくなる
  2. 屋根裏に張るシートは、燃えにくさ(不燃認定の番号)を確かめる
  3. 濃い色のフィルムや金属膜のフィルムは、室内が暗くなり電波を遮るものがある
  4. 窓ガラスに直接貼るものは、ガラスの熱割れを事前に確かめる
  5. 効果の数字は各社の自社試験の値。条件をそろえて比べない

※遮熱塗料の仕組みと規格は日本塗料工業会の資料と日本規格協会のJIS K 5675(閲覧用資料)、遮蔽係数は日本ウインドウ・フィルム工業会、熱中症対策は厚生労働省の資料による。仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログ・価格表による。

LIST

遮熱シートの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

遮熱シート21製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)

5製品
株式会社エステック21熱まもーれ SP‑PRO炉や設備まわりも含む工場の熱対策口コミを書く要見積

エネルギー管理士のいる会社が、工場の建屋と炉・制御盤などの設備をまとめて遮熱する前提で売っている両面アルミシートです。反射率は95〜97%で、酸・アルカリ・電蝕への腐食防止加工があり、10年以上使えるとしています。屋根下・天井裏・壁のほか、90℃までの機械設備にも貼れます。

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
両面アルミ、腐食防止加工(酸・アルカリ・⁠⁠⁠電蝕)
反射率
反射率 95〜97%
厚さ
0.2mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1m、長さ50m(1本 約17kg)
燃えにくさ
不燃認定(国土交通省)
使う場所
屋根下、天井裏、壁、機械設備(-70〜90℃)
耐用年数
10年以上使用できる
主な使い道
工場の屋根下・天井裏・内壁、高温設備
記載なし
遮熱の効果・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
菊地シート工業株式会社マーモル サーモ DAG-020倉庫・作業場の天井裏口コミを書く要見積

ガラスクロスの両面にアルミ箔を貼った厚さ0.20mmの不燃シートで、粉じんが出にくく天井裏でも扱いやすい素材です。社内の簡易遮熱ボックス試験では最大13.6℃の温度差が出ています。1本は幅1,000mm×長さ30mで、テント・シートを作る会社が加工から販売まで行っています。

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
ガラスクロスの両面にアルミ箔をラミネート
遮熱の効果
簡易遮熱ボックス試験で最大13.6℃の温度差(社内試験)
厚さ
0.20mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1,000mm、長さ30m(⁠250g/㎡)
燃えにくさ
不燃材料認定品
使う場所
屋根裏・天井(床・壁にも)
主な使い道
建物・倉庫・作業場の天井や屋根裏
記載なし
反射率・規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
BXテンパル株式会社はるクールAテント倉庫や工場の屋根の内側口コミを書く要見積

テント・間仕切りのBXテンパルが出している屋内用の遮熱シートで、気泡緩衝材の両面にアルミ箔を貼っています。放射熱を最高97%カットし、不燃材認定のアルミ箔シートを使っています。同じシリーズに梁の内寸に合わせてハトメ付きで作るフラットタイプ(はるクールS)があります。

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
気泡緩衝材の両面にアルミ箔をラミネート
反射率
放射熱を最高97%カット
燃えにくさ
国土交通省 不燃材認定のアルミ箔シート
使う場所
屋根・壁の屋内側
主な使い道
工場・倉庫・物流施設
記載なし
遮熱の効果・厚さ・寸法・荷姿・規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
プロックスマテリアル株式会社プロックス遮熱シート PRX‑PRO工場・倉庫の屋根下と天井裏口コミを書く要見積

厚さ0.23mmの薄い両面アルミシートで、間に破れにくい素材を挟み、表面には腐食防止のコーティングをしています。輻射熱の97%を反射し、不燃認定(NM-4926)なので建築基準法の制限がある建物の内部にも張れます。開発から施工まで同じ会社が行い、特許のワイヤー工法で屋根下に取り付けます。

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
両面アルミの間に破れにくい素材を挟んだシート(アルミ純度99%以上、腐食防止コーティング⁠)
反射率
輻射熱の97%を反射
厚さ
0.23mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1m、長さ50m
燃えにくさ
不燃認定 NM-4926(国土交通大臣認定)
使う場所
屋根下、天井裏、壁、屋外壁、機械設備
主な使い道
工場・倉庫・大型店舗
記載なし
遮熱の効果・規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ライフテックサーモバリアS(4mmタイプ)折板屋根の下に張る工場・⁠⁠⁠倉庫口コミを書く要見積

エアキャップを2枚のアルミ箔で挟んだ厚さ3.7mmのシートで、輻射熱を反射しながら空気層で断熱もします。反射率は97%で、国土交通省の不燃認定(NM-2805)を取っているので工場の屋根下にも張れます。1本で48㎡分あり、カットして屋根・壁どちらにも使えます。

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
アルミホイル+単層エアキャップ+アルミホイル
反射率
反射率 97%、放射率 3%
遮熱の効果
熱伝導率 0.0408W/(m·K)
厚さ
3.7mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1.2m、長さ40m(⁠48㎡⁠)
燃えにくさ
国土交通省 不燃認定 NM-2805
使う場所
屋根・壁などあらゆる部位(内反射施工も可)
主な使い道
折板屋根・ストレート屋根の下
記載なし
規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

屋根の上に張る遮熱シート

3製品
日本遮熱株式会社トップヒートバリアー THB‑SOW2海の近くや雪の多い地域の屋根口コミを書く252,000円50㎡セット・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

屋根の外側に貼る遮熱材で、表面の特殊加工で光を乱反射させるため、屋外でも眩しさや航空障害の心配がありません。太陽光を95%反射し、腐食・塩害に強く、耐久性は10年としています。値段はメーカーの通販に出ています。

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
遮熱材(表面に眩しさを抑える特殊加工)
反射率
太陽光を95%反射
使う場所
屋外の屋根・設備に貼る
耐用年数
耐久性 10年
主な使い道
屋外の屋根、屋外設備全般
記載なし
遮熱の効果・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
BXテンパル株式会社冷えルーフ雨音も気になる折板屋根の工場口コミを書く要見積

金属折板屋根の上に張る、ポリエチレン系樹脂の屋上用遮熱シートです。工期が短く、メーカーは他の施工法より低いコストで済むとしています。夏の遮熱のほか、冬の保温・結露緩和や雨音の低減にも効きます。

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエチレン系樹脂、表シルバー・裏ブラック
寸法・⁠⁠⁠荷姿
働き幅 500mm・600mm・333mmの屋根に対応(特注も可)
使う場所
金属折板屋根(ハゼ式・重ね式)の屋上側
耐用年数
10年以上の長寿命シート
主な使い道
工場、倉庫、物流施設、プレハブの折板屋根
記載なし
反射率・遮熱の効果・厚さ・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社ライフテックサーモバリア スカイ工法雨漏りもある工場の折板屋根口コミを書く要見積

折板屋根の上からアルミ箔のスカイシートを両面テープで貼る特許工法で、塗装のようなムラが出ません。反射率97%のアルミ箔で、自社の実験では最大約11℃の温度差が出ています。折板屋根の雨漏り対策も同時にでき、飛び火認定を取っているため危険物倉庫の屋根にも施工できます。

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
アルミ箔のスカイシート、屋外用の専用両面テープ
反射率
反射率 97%(アルミ箔)
遮熱の効果
最大約11℃の温度差(自社の実験)
燃えにくさ
国土交通省 飛び火認定 DR-2072・2073
使う場所
折板屋根に両面テープで貼る(研修合格者が施工)
規格・⁠⁠⁠認証
特許 第6598337号
耐用年数
製品保証5年
主な使い道
工場・倉庫の折板屋根(危険物倉庫も可)
記載なし
厚さ・寸法・⁠⁠⁠荷姿
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

遮熱塗料(屋根に塗る)

6製品
株式会社アステックペイントシャネツトップワンSi-⁠JY折板など金属屋根の工期を縮めたい所口コミを書く要見積

錆止めを兼ねた上塗材なので、金属屋根でも錆止めの下塗りなしで上塗り2回で仕上がります。白色の施工例では、塗った部分が43.1℃、塗っていない部分が60.3℃で、17.2℃の差が出ました。カラー鋼板・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウムに塗れます。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン系(弱溶剤形二液、錆止め兼用の上塗材)
遮熱の効果
表面温度 17.2℃低い(塗布部43.1℃、未塗布部60.3℃、トゥルーホワイト)
厚さ
上塗り2回(錆止め下塗り不要)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
16kgセット(A液13.6kg、B液2.4kg⁠)
使う場所
カラー鋼板・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウムの屋根と外壁
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675 試験合格(社内試験)
耐用年数
期待耐用年数 13〜16年
主な使い道
工場の折板屋根、金属サイディング
記載なし
反射率・燃えにくさ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
エスケー化研株式会社クールタイトSiトタン・金属屋根の工場の塗り替え口コミを書く安め5,380円/㎡(材工・トタン屋根)

特殊セラミック成分で汚れを寄せ付けず、遮熱性を長く保つアクリルシリコン樹脂系の屋根用遮熱塗料です。環境省の実証の工場モデル計算では、屋根表面温度が5.7℃、室温が1.3℃下がりました。トタン屋根の設計価格は下塗材込みの材工共で5,380円/㎡です。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(低汚染・超耐久型)
反射率
日射反射率(全波長域)白85.7%・灰45.2%・黒20.9%(環境省ETV・暴露前)
遮熱の効果
工場モデルで屋根表面温度 5.7℃低下・室温 1.3℃低下(東京・夏季14時、ETVの数値計算)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
主剤14kg石油缶、硬化剤2kg角缶
使う場所
彩色スレート瓦・スレート屋根・金属屋根・トタン屋根等
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級(艶有り)
主な使い道
一般建築物の屋根
記載なし
厚さ・燃えにくさ・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
関西ペイント株式会社アレスクール2液Siトタン・鋼板屋根の工場・オフィス口コミを書く要見積

赤外線を返す特殊顔料を上塗りと下塗りのアレスクールプライマーの両方に入れた「Wブロック」方式の屋根用遮熱塗料です。一般塗料と塗り分けた屋根にハロゲンランプを当てた試験では、表面温度が約14℃低くなりました。トタン・鋼板からスレート・新生瓦まで塗れます。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(弱溶剤形2液)
遮熱の効果
表面温度 約14℃低い(一般塗料と塗り分けた屋根にハロゲンランプ照射、コーヒーブラウン)
使う場所
トタン、鋼板、スレート、新生瓦など
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級
主な使い道
工場・オフィスの屋根
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
大日本塗料株式会社エコクールスマイルSi工場・倉庫の屋根・屋上の塗り替え口コミを書く要見積

セラミック配合で汚れを防ぎ、遮熱効果を長く保つ弱溶剤形シリコン樹脂系の遮熱塗料です。下塗りを替えると鉄などの金属からコンクリートまで塗れ、工場・倉庫の屋根・屋上に使えます。色ごとの日射反射率は、日本塗料検査協会の試験結果報告書を公式サイトで公開しています。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン樹脂系(弱溶剤形・⁠⁠⁠2液)
厚さ
標準膜厚 25μm/⁠⁠⁠回
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット(主剤13.5kg、硬化剤1.5kg)、4kgセット
使う場所
屋根・屋上・外壁(下塗りを替えて金属からコンクリートまで)
主な使い道
工場・倉庫、ビル・マンション、住宅の屋根・⁠⁠⁠屋上
記載なし
反射率・遮熱の効果・燃えにくさ・規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
日本ペイント株式会社サーモアイSi金属屋根の工場・倉庫の塗り替え口コミを書く高め6,550円/㎡(材工・鋼板屋根)

上塗りと下塗りの両方で赤外線を返す「ダブル反射」を使う、2液弱溶剤のシリコン系遮熱塗料です。環境省の実証の工場モデル計算では、屋根表面温度が7.8℃、室温が1.8℃下がりました。鋼板屋根はサーモアイプライマーを下塗りにした3工程で、材工価格は6,550円/㎡です。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン樹脂(2液形・弱溶剤)
反射率
日射反射率(全波長域)白87.1%・灰52.6%・黒32.1%(環境省ETV・暴露前)
遮熱の効果
工場モデルで屋根表面温度 7.8℃低下・室温 1.8℃低下(東京・夏季14時、ETVの数値計算)
厚さ
3工程(鋼板屋根・下塗りサーモアイプライマー)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット(塗料液13.5kg、硬化剤1.5kg⁠)
使う場所
スレート・波形スレート屋根、金属屋根・トタン、住宅用化粧スレート屋根
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級
主な使い道
工場・倉庫、オフィス・商業施設の屋根
記載なし
燃えにくさ・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
ロックペイント株式会社シャネツロックルーフSi工場・倉庫の屋根を色で選びたい所口コミを書く平均的5,530円/㎡(税抜・⁠⁠⁠材工)

ユメロックルーフに遮熱機能を足した、アクリルシリコン樹脂の屋根用遮熱塗料です。常備色に工場・倉庫向けの提案色8色を加えています。設計価格は下塗りにシャネツロックプライマーを使う工法で5,530円/㎡(税抜・材工共)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(弱溶剤2液型NAD)
厚さ
上塗り2回(標準塗付量0.11〜0.13kg/㎡・回)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット
使う場所
屋根(工場・倉庫向け提案色8色あり)
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級(マットブラック・工場倉庫向け提案色を除く)
主な使い道
工場・倉庫、住宅の屋根
記載なし
反射率・遮熱の効果・燃えにくさ・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

窓に貼る遮熱フィルム

5製品
住友理工株式会社リフレシャイン SEF25遮熱と断熱の両方を最優先する法人の窓口コミを書く要見積

遮蔽係数0.24・熱貫流率4.1で、JIS A 5759の日射調整フィルムと低放射フィルムの両方でA区分に入ります。透過率を下げてあり、日中の眩しさと夏の熱、冬の熱の逃げを一度に抑えたい事務所や工場の窓に合います。電波を遮るので、建物全面に貼る前に通信機器への影響を確かめます。

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
光学薄膜を塗布・積層したフィルム(金属膜を使用)
遮熱の効果
遮蔽係数 0.24、熱貫流率 4.1(従来品は0.59・4.5)
使う場所
事務所・工場・倉庫の窓ガラス
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759適合、日射調整フィルム・低放射フィルムともA区分
耐用年数
保証3年(施工完了日から)
主な使い道
法人の省エネ対策(事務所・工場・⁠⁠⁠倉庫)
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
スリーエム ジャパン株式会社3M ウインドウフィルム NANO70S明るさを残して窓の日射を減らしたい所口コミを書く要見積

金属膜を使わず200層以上の薄い膜を重ねたフィルムで、可視光線透過率69%の明るさのまま遮蔽係数0.61まで日射を抑えます。電波を通すので、携帯電話やGPSへの影響を気にせず窓全面に貼れます。

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
ナノレベルの薄い膜を200層以上積層(金属膜なし)
反射率
日射反射率 21%、可視光線反射率 9%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.61、日射熱取得率 0.54、可視光線透過率 69%、熱貫流率 5.6 W/(m²·K)
厚さ
全厚 76μm(PET基材 50μm)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
ロール幅 1,016mm・1,270mm・1,524mm、長さ 30m
燃えにくさ
不燃認定 NM-2949-⁠1
使う場所
窓ガラスの内貼り
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759に基づく測定
主な使い道
事務所・学校など透明さを残したい窓の暑さ対策
記載なし
耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
スリーエム ジャパン株式会社3M 遮熱ミラー シルバー18 RE18SIAR眩しさと日射を強く抑えたい窓口コミを書く要見積

ミラー調の金属反射で日射の53%を跳ね返し、遮蔽係数0.29とJIS A 5759の日射調整フィルム記号Aに入ります。西日が強い工場や倉庫の事務所の窓で、冷房の効きを上げたい場面に向きます。可視光線透過率は20%なので室内は暗くなり、外からはシルバーに見えます。

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
特殊加工ポリエステルフィルム、アクリル系感圧型粘着剤
反射率
日射反射率 53%、可視光線反射率 58%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.29、日射熱取得率 0.26、可視光線透過率 20%、熱貫流率 5.8 W/(m²·K)
厚さ
全厚 77μm(PET基材 50μm)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
ロール幅 1,016mm・1,270mm・1,524mm、長さ 30m
燃えにくさ
不燃認定 NM-2141
使う場所
窓ガラスの内貼り
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759 日射調整フィルム記号A(遮蔽係数0.4未満)
耐用年数
保証 内貼り垂直面3年
主な使い道
遮熱を重く見る窓、シルバー系の外観でよい窓
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
株式会社ZEROZEROSHEET ZS2000借りている建物の窓に貼って剥がしたい所口コミを書く要見積

粘着剤を使わず自己吸着でガラスに付くので、退去や配置替えのときに端からきれいに剥がせます。可視光線透過率は約67%で、近赤外線を約70%カットし、窓際の温度上昇を約10℃抑えます。熱を吸収してガラス面が暖まるため、熱割れの可能性は事前に確かめます。

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
軟質塩ビシート(粘着剤なし、自己吸着でガラスに密着)
遮熱の効果
可視光線透過率 約67%、近赤外線 約70%カット、紫外線 約99%カット、窓際の温度上昇を約10℃⁠⁠⁠抑制
使う場所
窓ガラスに水で貼る(貼った後も剥がせる)
耐用年数
7年で貼り換え(劣化により早める)
主な使い道
事務所・店舗・工場・賃貸物件の窓
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
リンテック株式会社ウインコス ZC05G-⁠NX夏の日射と冬の窓際の冷えを両方減らす所口コミを書く要見積

リンテックの建物用ウインコスのうち、日射調整フィルムの中で熱貫流率が最も低く、4.1です。遮蔽係数0.53で夏の日射を抑えつつ、冬は窓から熱が逃げにくくなります。可視光線透過率は65%です。

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
反射率
日射反射率 39%、可視光線反射率 25%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.53、日射熱取得率 0.46、可視光線透過率 65%、熱貫流率 4.1 W/(m²·K)
厚さ
79μm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅 970mm・1,250mm、巻き 30m
使う場所
窓ガラスの内貼り
耐用年数
透明ガラス(垂直面)⁠で⁠内⁠貼⁠り10〜15年が貼り替えの時期
主な使い道
窓際の温度差を減らしたい建物の窓
記載なし
材料・構成・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

遮熱スクリーン・天幕

2製品
菊地シート工業株式会社遮熱アルミコーティングメッシュ工場・倉庫の窓の内側に吊る日よけ口コミを書く要見積

アルミをコーティングしたメッシュ織物で、日射反射率71%・日射透過率8%と日射をほとんど通しません。防炎認定品で、カーテンに縫製して工場や倉庫の窓まわり、熱源の輻射熱対策に使えます。ガラスに直接貼ると熱割れのおそれがあるので、窓から離して屋内で使います。

遮熱材の種類
遮熱スクリーン・⁠⁠⁠⁠⁠⁠天幕
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエステルメッシュ織物に片面アルミコーティング(片面シルバー・片面白)
反射率
日射反射率 71%
遮熱の効果
日射透過率 8%
厚さ
0.32mm(⁠290g/㎡)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅 177cm
燃えにくさ
防炎認定
使う場所
窓の内側に吊る・張る(ガラスに直接貼らない、屋内専用)
主な使い道
工場・倉庫・事務所の窓の日よけ、輻射熱対策の遮熱カーテン
記載なし
規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
萩原工業株式会社ターピー リフレイア屋外作業場の天幕と足場養生口コミを書く要見積

遮熱と防炎を1枚で兼ねるポリエチレン製のシートで、輸入塩ビ防炎シートと比べてWBGT値を約7℃下げました。塩ビシートより軽く、屋外の天幕や足場まわりを張る手間を減らせます。比較試験の数値は萩原工業の測定による参考値です。

遮熱材の種類
遮熱スクリーン・⁠⁠⁠⁠⁠⁠天幕
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエチレン(ラミネートシート)、ハトメはアルミニウム
遮熱の効果
輸入塩ビ防炎シートと比べWBGT値 約7℃低減、黒体温度 約10℃低減(萩原工業の比較試験)
厚さ
0.31mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
クロスタイプ 1.83m×50m(シートタイプは別規格)
燃えにくさ
消防法の防炎性能基準に適合
使う場所
足場養生、テント天幕材、屋外休憩所のタープ
主な使い道
建設・インフラ補修現場の養生、塗料保管場所や停車場の天幕
記載なし
反射率・規格・認証・耐用年数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)5製品

株式会社エステック21

熱まもーれ SP‑PRO

炉や設備まわりも含む工場の熱対策

エネルギー管理士のいる会社が、工場の建屋と炉・制御盤などの設備をまとめて遮熱する前提で売っている両面アルミシートです。反射率は95〜97%で、酸・アルカリ・電蝕への腐食防止加工があり、10年以上使えるとしています。屋根下・天井裏・壁のほか、90℃までの機械設備にも貼れます。

コスト要見積

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
両面アルミ、腐食防止加工(酸・アルカリ・⁠⁠⁠電蝕)
反射率
反射率 95〜97%
厚さ
0.2mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1m、長さ50m(1本 約17kg)
燃えにくさ
不燃認定(国土交通省)
使う場所
屋根下、天井裏、壁、機械設備(-70〜90℃)
耐用年数
10年以上使用できる
主な使い道
工場の屋根下・天井裏・内壁、高温設備
記載なし
遮熱の効果・規格・⁠⁠⁠認証
公式ページへ
菊地シート工業株式会社

マーモル サーモ DAG-020

倉庫・作業場の天井裏

ガラスクロスの両面にアルミ箔を貼った厚さ0.20mmの不燃シートで、粉じんが出にくく天井裏でも扱いやすい素材です。社内の簡易遮熱ボックス試験では最大13.6℃の温度差が出ています。1本は幅1,000mm×長さ30mで、テント・シートを作る会社が加工から販売まで行っています。

コスト要見積

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
ガラスクロスの両面にアルミ箔をラミネート
遮熱の効果
簡易遮熱ボックス試験で最大13.6℃の温度差(社内試験)
厚さ
0.20mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1,000mm、長さ30m(⁠250g/㎡)
燃えにくさ
不燃材料認定品
使う場所
屋根裏・天井(床・壁にも)
主な使い道
建物・倉庫・作業場の天井や屋根裏
記載なし
反射率・規格・認証・耐用年数
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BXテンパル株式会社

はるクールA

テント倉庫や工場の屋根の内側

テント・間仕切りのBXテンパルが出している屋内用の遮熱シートで、気泡緩衝材の両面にアルミ箔を貼っています。放射熱を最高97%カットし、不燃材認定のアルミ箔シートを使っています。同じシリーズに梁の内寸に合わせてハトメ付きで作るフラットタイプ(はるクールS)があります。

コスト要見積

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
気泡緩衝材の両面にアルミ箔をラミネート
反射率
放射熱を最高97%カット
燃えにくさ
国土交通省 不燃材認定のアルミ箔シート
使う場所
屋根・壁の屋内側
主な使い道
工場・倉庫・物流施設
記載なし
遮熱の効果・厚さ・寸法・荷姿・規格・認証・耐用年数
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プロックスマテリアル株式会社

プロックス遮熱シート PRX‑PRO

工場・倉庫の屋根下と天井裏

厚さ0.23mmの薄い両面アルミシートで、間に破れにくい素材を挟み、表面には腐食防止のコーティングをしています。輻射熱の97%を反射し、不燃認定(NM-4926)なので建築基準法の制限がある建物の内部にも張れます。開発から施工まで同じ会社が行い、特許のワイヤー工法で屋根下に取り付けます。

コスト要見積

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
両面アルミの間に破れにくい素材を挟んだシート(アルミ純度99%以上、腐食防止コーティング⁠)
反射率
輻射熱の97%を反射
厚さ
0.23mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1m、長さ50m
燃えにくさ
不燃認定 NM-4926(国土交通大臣認定)
使う場所
屋根下、天井裏、壁、屋外壁、機械設備
主な使い道
工場・倉庫・大型店舗
記載なし
遮熱の効果・規格・認証・耐用年数
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株式会社ライフテック

サーモバリアS(4mmタイプ)

折板屋根の下に張る工場・⁠⁠⁠倉庫

エアキャップを2枚のアルミ箔で挟んだ厚さ3.7mmのシートで、輻射熱を反射しながら空気層で断熱もします。反射率は97%で、国土交通省の不燃認定(NM-2805)を取っているので工場の屋根下にも張れます。1本で48㎡分あり、カットして屋根・壁どちらにも使えます。

コスト要見積

遮熱材の種類
アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)
材料・⁠⁠⁠構成
アルミホイル+単層エアキャップ+アルミホイル
反射率
反射率 97%、放射率 3%
遮熱の効果
熱伝導率 0.0408W/(m·K)
厚さ
3.7mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅1.2m、長さ40m(⁠48㎡⁠)
燃えにくさ
国土交通省 不燃認定 NM-2805
使う場所
屋根・壁などあらゆる部位(内反射施工も可)
主な使い道
折板屋根・ストレート屋根の下
記載なし
規格・認証・耐用年数
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屋根の上に張る遮熱シート3製品

日本遮熱株式会社

トップヒートバリアー THB‑SOW2

海の近くや雪の多い地域の屋根

屋根の外側に貼る遮熱材で、表面の特殊加工で光を乱反射させるため、屋外でも眩しさや航空障害の心配がありません。太陽光を95%反射し、腐食・塩害に強く、耐久性は10年としています。値段はメーカーの通販に出ています。

コスト252,000円50㎡セット・⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠通販

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
遮熱材(表面に眩しさを抑える特殊加工)
反射率
太陽光を95%反射
使う場所
屋外の屋根・設備に貼る
耐用年数
耐久性 10年
主な使い道
屋外の屋根、屋外設備全般
記載なし
遮熱の効果・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
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BXテンパル株式会社

冷えルーフ

雨音も気になる折板屋根の工場

金属折板屋根の上に張る、ポリエチレン系樹脂の屋上用遮熱シートです。工期が短く、メーカーは他の施工法より低いコストで済むとしています。夏の遮熱のほか、冬の保温・結露緩和や雨音の低減にも効きます。

コスト要見積

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエチレン系樹脂、表シルバー・裏ブラック
寸法・⁠⁠⁠荷姿
働き幅 500mm・600mm・333mmの屋根に対応(特注も可)
使う場所
金属折板屋根(ハゼ式・重ね式)の屋上側
耐用年数
10年以上の長寿命シート
主な使い道
工場、倉庫、物流施設、プレハブの折板屋根
記載なし
反射率・遮熱の効果・厚さ・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
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株式会社ライフテック

サーモバリア スカイ工法

雨漏りもある工場の折板屋根

折板屋根の上からアルミ箔のスカイシートを両面テープで貼る特許工法で、塗装のようなムラが出ません。反射率97%のアルミ箔で、自社の実験では最大約11℃の温度差が出ています。折板屋根の雨漏り対策も同時にでき、飛び火認定を取っているため危険物倉庫の屋根にも施工できます。

コスト要見積

遮熱材の種類
屋根の上に張る遮熱シート
材料・⁠⁠⁠構成
アルミ箔のスカイシート、屋外用の専用両面テープ
反射率
反射率 97%(アルミ箔)
遮熱の効果
最大約11℃の温度差(自社の実験)
燃えにくさ
国土交通省 飛び火認定 DR-2072・2073
使う場所
折板屋根に両面テープで貼る(研修合格者が施工)
規格・⁠⁠⁠認証
特許 第6598337号
耐用年数
製品保証5年
主な使い道
工場・倉庫の折板屋根(危険物倉庫も可)
記載なし
厚さ・寸法・⁠⁠⁠荷姿
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遮熱塗料(屋根に塗る)6製品

株式会社アステックペイント

シャネツトップワンSi-⁠JY

折板など金属屋根の工期を縮めたい所

錆止めを兼ねた上塗材なので、金属屋根でも錆止めの下塗りなしで上塗り2回で仕上がります。白色の施工例では、塗った部分が43.1℃、塗っていない部分が60.3℃で、17.2℃の差が出ました。カラー鋼板・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウムに塗れます。

コスト要見積

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン系(弱溶剤形二液、錆止め兼用の上塗材)
遮熱の効果
表面温度 17.2℃低い(塗布部43.1℃、未塗布部60.3℃、トゥルーホワイト)
厚さ
上塗り2回(錆止め下塗り不要)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
16kgセット(A液13.6kg、B液2.4kg⁠)
使う場所
カラー鋼板・ガルバリウム鋼板・ステンレス・アルミニウムの屋根と外壁
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675 試験合格(社内試験)
耐用年数
期待耐用年数 13〜16年
主な使い道
工場の折板屋根、金属サイディング
記載なし
反射率・燃えにくさ
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エスケー化研株式会社

クールタイトSi

トタン・金属屋根の工場の塗り替え

特殊セラミック成分で汚れを寄せ付けず、遮熱性を長く保つアクリルシリコン樹脂系の屋根用遮熱塗料です。環境省の実証の工場モデル計算では、屋根表面温度が5.7℃、室温が1.3℃下がりました。トタン屋根の設計価格は下塗材込みの材工共で5,380円/㎡です。

コスト安め5,380円/㎡(材工・トタン屋根)

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(低汚染・超耐久型)
反射率
日射反射率(全波長域)白85.7%・灰45.2%・黒20.9%(環境省ETV・暴露前)
遮熱の効果
工場モデルで屋根表面温度 5.7℃低下・室温 1.3℃低下(東京・夏季14時、ETVの数値計算)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
主剤14kg石油缶、硬化剤2kg角缶
使う場所
彩色スレート瓦・スレート屋根・金属屋根・トタン屋根等
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級(艶有り)
主な使い道
一般建築物の屋根
記載なし
厚さ・燃えにくさ・耐用年数
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関西ペイント株式会社

アレスクール2液Si

トタン・鋼板屋根の工場・オフィス

赤外線を返す特殊顔料を上塗りと下塗りのアレスクールプライマーの両方に入れた「Wブロック」方式の屋根用遮熱塗料です。一般塗料と塗り分けた屋根にハロゲンランプを当てた試験では、表面温度が約14℃低くなりました。トタン・鋼板からスレート・新生瓦まで塗れます。

コスト要見積

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(弱溶剤形2液)
遮熱の効果
表面温度 約14℃低い(一般塗料と塗り分けた屋根にハロゲンランプ照射、コーヒーブラウン)
使う場所
トタン、鋼板、スレート、新生瓦など
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級
主な使い道
工場・オフィスの屋根
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・耐用年数
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大日本塗料株式会社

エコクールスマイルSi

工場・倉庫の屋根・屋上の塗り替え

セラミック配合で汚れを防ぎ、遮熱効果を長く保つ弱溶剤形シリコン樹脂系の遮熱塗料です。下塗りを替えると鉄などの金属からコンクリートまで塗れ、工場・倉庫の屋根・屋上に使えます。色ごとの日射反射率は、日本塗料検査協会の試験結果報告書を公式サイトで公開しています。

コスト要見積

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン樹脂系(弱溶剤形・⁠⁠⁠2液)
厚さ
標準膜厚 25μm/⁠⁠⁠回
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット(主剤13.5kg、硬化剤1.5kg)、4kgセット
使う場所
屋根・屋上・外壁(下塗りを替えて金属からコンクリートまで)
主な使い道
工場・倉庫、ビル・マンション、住宅の屋根・⁠⁠⁠屋上
記載なし
反射率・遮熱の効果・燃えにくさ・規格・認証・耐用年数
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日本ペイント株式会社

サーモアイSi

金属屋根の工場・倉庫の塗り替え

上塗りと下塗りの両方で赤外線を返す「ダブル反射」を使う、2液弱溶剤のシリコン系遮熱塗料です。環境省の実証の工場モデル計算では、屋根表面温度が7.8℃、室温が1.8℃下がりました。鋼板屋根はサーモアイプライマーを下塗りにした3工程で、材工価格は6,550円/㎡です。

コスト高め6,550円/㎡(材工・鋼板屋根)

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
シリコン樹脂(2液形・弱溶剤)
反射率
日射反射率(全波長域)白87.1%・灰52.6%・黒32.1%(環境省ETV・暴露前)
遮熱の効果
工場モデルで屋根表面温度 7.8℃低下・室温 1.8℃低下(東京・夏季14時、ETVの数値計算)
厚さ
3工程(鋼板屋根・下塗りサーモアイプライマー)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット(塗料液13.5kg、硬化剤1.5kg⁠)
使う場所
スレート・波形スレート屋根、金属屋根・トタン、住宅用化粧スレート屋根
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級
主な使い道
工場・倉庫、オフィス・商業施設の屋根
記載なし
燃えにくさ・耐用年数
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ロックペイント株式会社

シャネツロックルーフSi

工場・倉庫の屋根を色で選びたい所

ユメロックルーフに遮熱機能を足した、アクリルシリコン樹脂の屋根用遮熱塗料です。常備色に工場・倉庫向けの提案色8色を加えています。設計価格は下塗りにシャネツロックプライマーを使う工法で5,530円/㎡(税抜・材工共)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。

コスト平均的5,530円/㎡(税抜・⁠⁠⁠材工)

遮熱材の種類
遮熱塗料(屋根に塗る)
材料・⁠⁠⁠構成
アクリルシリコン樹脂(弱溶剤2液型NAD)
厚さ
上塗り2回(標準塗付量0.11〜0.13kg/㎡・回)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
15kgセット
使う場所
屋根(工場・倉庫向け提案色8色あり)
規格・⁠⁠⁠認証
JIS K 5675の2種2級(マットブラック・工場倉庫向け提案色を除く)
主な使い道
工場・倉庫、住宅の屋根
記載なし
反射率・遮熱の効果・燃えにくさ・耐用年数
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窓に貼る遮熱フィルム5製品

住友理工株式会社

リフレシャイン SEF25

遮熱と断熱の両方を最優先する法人の窓

遮蔽係数0.24・熱貫流率4.1で、JIS A 5759の日射調整フィルムと低放射フィルムの両方でA区分に入ります。透過率を下げてあり、日中の眩しさと夏の熱、冬の熱の逃げを一度に抑えたい事務所や工場の窓に合います。電波を遮るので、建物全面に貼る前に通信機器への影響を確かめます。

コスト要見積

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
光学薄膜を塗布・積層したフィルム(金属膜を使用)
遮熱の効果
遮蔽係数 0.24、熱貫流率 4.1(従来品は0.59・4.5)
使う場所
事務所・工場・倉庫の窓ガラス
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759適合、日射調整フィルム・低放射フィルムともA区分
耐用年数
保証3年(施工完了日から)
主な使い道
法人の省エネ対策(事務所・工場・⁠⁠⁠倉庫)
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ
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スリーエム ジャパン株式会社

3M ウインドウフィルム NANO70S

明るさを残して窓の日射を減らしたい所

金属膜を使わず200層以上の薄い膜を重ねたフィルムで、可視光線透過率69%の明るさのまま遮蔽係数0.61まで日射を抑えます。電波を通すので、携帯電話やGPSへの影響を気にせず窓全面に貼れます。

コスト要見積

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
ナノレベルの薄い膜を200層以上積層(金属膜なし)
反射率
日射反射率 21%、可視光線反射率 9%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.61、日射熱取得率 0.54、可視光線透過率 69%、熱貫流率 5.6 W/(m²·K)
厚さ
全厚 76μm(PET基材 50μm)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
ロール幅 1,016mm・1,270mm・1,524mm、長さ 30m
燃えにくさ
不燃認定 NM-2949-⁠1
使う場所
窓ガラスの内貼り
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759に基づく測定
主な使い道
事務所・学校など透明さを残したい窓の暑さ対策
記載なし
耐用年数
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スリーエム ジャパン株式会社

3M 遮熱ミラー シルバー18 RE18SIAR

眩しさと日射を強く抑えたい窓

ミラー調の金属反射で日射の53%を跳ね返し、遮蔽係数0.29とJIS A 5759の日射調整フィルム記号Aに入ります。西日が強い工場や倉庫の事務所の窓で、冷房の効きを上げたい場面に向きます。可視光線透過率は20%なので室内は暗くなり、外からはシルバーに見えます。

コスト要見積

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
特殊加工ポリエステルフィルム、アクリル系感圧型粘着剤
反射率
日射反射率 53%、可視光線反射率 58%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.29、日射熱取得率 0.26、可視光線透過率 20%、熱貫流率 5.8 W/(m²·K)
厚さ
全厚 77μm(PET基材 50μm)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
ロール幅 1,016mm・1,270mm・1,524mm、長さ 30m
燃えにくさ
不燃認定 NM-2141
使う場所
窓ガラスの内貼り
規格・⁠⁠⁠認証
JIS A 5759 日射調整フィルム記号A(遮蔽係数0.4未満)
耐用年数
保証 内貼り垂直面3年
主な使い道
遮熱を重く見る窓、シルバー系の外観でよい窓
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株式会社ZERO

ZEROSHEET ZS2000

借りている建物の窓に貼って剥がしたい所

粘着剤を使わず自己吸着でガラスに付くので、退去や配置替えのときに端からきれいに剥がせます。可視光線透過率は約67%で、近赤外線を約70%カットし、窓際の温度上昇を約10℃抑えます。熱を吸収してガラス面が暖まるため、熱割れの可能性は事前に確かめます。

コスト要見積

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
材料・⁠⁠⁠構成
軟質塩ビシート(粘着剤なし、自己吸着でガラスに密着)
遮熱の効果
可視光線透過率 約67%、近赤外線 約70%カット、紫外線 約99%カット、窓際の温度上昇を約10℃⁠⁠⁠抑制
使う場所
窓ガラスに水で貼る(貼った後も剥がせる)
耐用年数
7年で貼り換え(劣化により早める)
主な使い道
事務所・店舗・工場・賃貸物件の窓
記載なし
反射率・厚さ・寸法・荷姿・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
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リンテック株式会社

ウインコス ZC05G-⁠NX

夏の日射と冬の窓際の冷えを両方減らす所

リンテックの建物用ウインコスのうち、日射調整フィルムの中で熱貫流率が最も低く、4.1です。遮蔽係数0.53で夏の日射を抑えつつ、冬は窓から熱が逃げにくくなります。可視光線透過率は65%です。

コスト要見積

遮熱材の種類
窓に貼る遮熱フィルム
反射率
日射反射率 39%、可視光線反射率 25%
遮熱の効果
遮蔽係数 0.53、日射熱取得率 0.46、可視光線透過率 65%、熱貫流率 4.1 W/(m²·K)
厚さ
79μm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅 970mm・1,250mm、巻き 30m
使う場所
窓ガラスの内貼り
耐用年数
透明ガラス(垂直面)⁠で⁠内⁠貼⁠り10〜15年が貼り替えの時期
主な使い道
窓際の温度差を減らしたい建物の窓
記載なし
材料・構成・燃えにくさ・規格・⁠⁠⁠認証
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遮熱スクリーン・天幕2製品

菊地シート工業株式会社

遮熱アルミコーティングメッシュ

工場・倉庫の窓の内側に吊る日よけ

アルミをコーティングしたメッシュ織物で、日射反射率71%・日射透過率8%と日射をほとんど通しません。防炎認定品で、カーテンに縫製して工場や倉庫の窓まわり、熱源の輻射熱対策に使えます。ガラスに直接貼ると熱割れのおそれがあるので、窓から離して屋内で使います。

コスト要見積

遮熱材の種類
遮熱スクリーン・⁠⁠⁠⁠⁠⁠天幕
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエステルメッシュ織物に片面アルミコーティング(片面シルバー・片面白)
反射率
日射反射率 71%
遮熱の効果
日射透過率 8%
厚さ
0.32mm(⁠290g/㎡)
寸法・⁠⁠⁠荷姿
幅 177cm
燃えにくさ
防炎認定
使う場所
窓の内側に吊る・張る(ガラスに直接貼らない、屋内専用)
主な使い道
工場・倉庫・事務所の窓の日よけ、輻射熱対策の遮熱カーテン
記載なし
規格・認証・耐用年数
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萩原工業株式会社

ターピー リフレイア

屋外作業場の天幕と足場養生

遮熱と防炎を1枚で兼ねるポリエチレン製のシートで、輸入塩ビ防炎シートと比べてWBGT値を約7℃下げました。塩ビシートより軽く、屋外の天幕や足場まわりを張る手間を減らせます。比較試験の数値は萩原工業の測定による参考値です。

コスト要見積

遮熱材の種類
遮熱スクリーン・⁠⁠⁠⁠⁠⁠天幕
材料・⁠⁠⁠構成
ポリエチレン(ラミネートシート)、ハトメはアルミニウム
遮熱の効果
輸入塩ビ防炎シートと比べWBGT値 約7℃低減、黒体温度 約10℃低減(萩原工業の比較試験)
厚さ
0.31mm
寸法・⁠⁠⁠荷姿
クロスタイプ 1.83m×50m(シートタイプは別規格)
燃えにくさ
消防法の防炎性能基準に適合
使う場所
足場養生、テント天幕材、屋外休憩所のタープ
主な使い道
建設・インフラ補修現場の養生、塗料保管場所や停車場の天幕
記載なし
反射率・規格・認証・耐用年数
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Q&A

遮熱シート選びで、よくある疑問

購買担当の疑問遮熱シートの値段は、いくら?

屋根用の遮熱塗料は、材料と工事を合わせた1㎡あたりで、クールタイトSiが5,380円、シャネツロックルーフSiが5,530円(税抜)、サーモアイSiが6,550円です。屋根の上に貼るトップヒートバリアーは、メーカーの通販で50㎡セットが252,000円です。ほかのシートとフィルムは値段を出していないので、面積を伝えて見積もりを取ります。

設備担当の疑問遮熱シートと遮熱塗料、屋根にはどちらが効く?

遮熱塗料は、屋根の塗り替えと同じ手順で塗れて、色も選べます。シートは、反射率97%のアルミ箔で輻射熱を返し(サーモバリアSなど)、屋根の下にも張れます。屋根の下に断熱材が入っている建物では、遮熱塗料の効果は小さくなります。

工場長の疑問遮熱シートは屋根の上と屋根裏、どちらに張る?

屋根の上に張るなら、日射を屋根に入る前に返せます。トップヒートバリアーは太陽光を95%反射し、サーモバリア スカイ工法は雨漏りも一緒に直せます。屋根裏や天井に張るなら、屋根から下りてくる輻射熱を返すアルミ遮熱シートを使い、プロックス遮熱シート PRX‑PROは輻射熱の97%を反射します。

施設管理の疑問遮熱シートの効果はどれくらい?

各社の試験では、サーモバリア スカイ工法が最大約11℃、マーモル サーモ DAG‑020が最大13.6℃の温度差でした。遮熱塗料は、環境省の実証の工場モデル計算で、サーモアイSiが屋根表面7.8℃・室温1.8℃、クールタイトSiが屋根表面5.7℃・室温1.3℃下がりました。どれも条件が違うので、数字だけを並べて比べません。

総務の疑問遮熱シートのデメリットは?

窓のフィルムは、遮熱の強いものほど光もさえぎり、遮光したように暗くなります。遮熱ミラー シルバー18は遮蔽係数0.29ですが、可視光線透過率は20%です。リフレシャイン SEF25は電波を遮るので、全面に貼る前に通信機器への影響を確かめます。

設備担当の疑問アルミ遮熱シートは燃えない?

工場の屋根下に張るシートは、国土交通省の不燃認定を取ったものを選びます。サーモバリアSはNM‑2805、プロックス遮熱シート PRX‑PROはNM‑4926の不燃認定です。屋根の上に貼るサーモバリア スカイ工法は飛び火認定(DR‑2072・2073)を取っていて、危険物倉庫の屋根にも施工できます。

施設管理の疑問工場の窓用の遮熱シート(フィルム)⁠は⁠、どう選ぶ?

遮蔽係数で選びます。リフレシャイン SEF25が0.24、遮熱ミラー シルバー18が0.29で、JIS A 5759の記号A(0.4未満)に入ります。明るさを残したいなら、可視光線透過率69%のNANO70S(遮蔽係数0.61)や65%のウインコス ZC05G‑NX(0.53)を選びます。

総務の疑問借りている倉庫の窓にも貼れる?

剥がせるものを選びます。ZEROSHEET ZS2000は粘着剤を使わず自己吸着でガラスに付くので、退去のときに端から剥がせます。窓に何も貼れないなら、遮熱アルミコーティングメッシュのように窓の内側に吊る遮熱カーテンがあり、日射透過率は8%です。

工場長の疑問天井裏に張るときの施工方法は?

巻きのシートを切って、屋根の下地や梁に留めます。プロックス遮熱シート PRX‑PROは特許のワイヤー工法で屋根下に取り付け、1本は幅1m・長さ50mです。マーモル サーモ DAG‑020は厚さ0.20mmの薄いシートで、1本が幅1,000mm・長さ30mです。

購買担当の疑問遮熱塗料のJIS K 5675とは?

建物の屋根と屋上に塗る屋根用高日射反射率塗料の規格で、2011年7月20日に制定されました。サーモアイSi・クールタイトSi・アレスクール2液Si・シャネツロックルーフSiが2種2級です。グリーン購入法の基準では、JIS K 5675に適合する塗料は基準を満たすとみなします。

経営者の疑問熱中症対策の義務と遮熱は関係ある?

2025年6月1日から、改正労働安全衛生規則で、事業者に熱中症の体制整備・手順作成・関係者への周知が求められています。厚生労働省の要綱は、屋外の作業場所に直射日光と照り返しを遮る簡易な屋根などを設けるよう求めています。リフレイアは、輸入塩ビ防炎シートと比べてWBGT値を約7℃下げました(萩原工業の比較試験)。

経営者の疑問シェアが大きいメーカーは?

アステックペイントは公式サイトで、ペイント&コーティングジャーナル第3555号を出典に、2024年の遮熱塗料のメーカーシェアで6年連続1位と案内しています。住宅も含む遮熱塗料のシェアで、シートやフィルムを合わせた遮熱材全体のシェアを示す統計は見つかりませんでした。

TYPES

遮熱シートの遮熱材の種類の違い

ボタンを押すと、表がその遮熱材の種類の製品だけになります。

アルミ遮熱シート(屋根裏・天井・⁠⁠⁠壁)

アルミ箔を貼ったシートを、屋根の下や天井裏、壁の内側に張ります。屋根が日射で熱くなって下へ出す輻射熱を、アルミの面で跳ね返します。

向いている場所

  • 折板屋根やスレート屋根の工場の屋根下
  • 倉庫・作業場の天井裏
  • 炉や設備まわりの壁

根拠:熱になりやすいのは太陽光のうち近赤外線で、物に吸収されると熱に変わります(出典2)

この遮熱材の種類の5製品を表で見る

屋根の上に張る遮熱シート

折板屋根などの外側にシートを貼り、日射を屋根に入る前に跳ね返します。屋外で雨や風を受けるので、テープや張り方まで含めた工法で売るものが多くあります。

向いている場所

  • 金属の折板屋根の工場・⁠⁠⁠倉庫
  • 雨漏りも一緒に直したい古い屋根
  • 屋外の設備や屋根の一部だけを守る

根拠:遮熱の効果は、近赤外域での反射率の差から生まれ、表面温度の上昇を抑えます(出典2)

この遮熱材の種類の3製品を表で見る

遮熱塗料(屋根に塗る)

近赤外線をよく返す顔料を入れた塗料を、屋根の塗り替えと同じ手順で塗ります。屋根用はJIS K 5675(屋根用高日射反射率塗料)で決まっています。

向いている場所

  • 金属屋根・スレート屋根の塗り替え
  • 屋根の下に断熱材が入っていない工場・⁠⁠⁠倉庫
  • 屋根の色も一緒に変えたい

根拠:JIS K 5675は、建物の屋根と屋上に塗る屋根用高日射反射率塗料の規格です(出典1)

この遮熱材の種類の6製品を表で見る

窓に貼る遮熱フィルム

窓ガラスの内側にフィルムを貼り、日射の熱の一部を跳ね返して室内に入る熱を減らします。効き目は遮蔽係数で比べ、0.4未満はJIS A 5759の日射調整フィルム記号Aです。

向いている場所

  • 西日の当たる事務所・工場の窓
  • 明るさを残したまま暑さを抑えたい窓
  • 借りている建物の窓

根拠:遮蔽係数は、3mmの透明板ガラスから入る熱を1.00としたときの割合で、低いほど遮熱の効果が高くなります(出典5)

この遮熱材の種類の5製品を表で見る

遮熱スクリーン・天幕

アルミや白い膜のシートを、窓の内側に吊ったり、屋外作業場の天幕に張ったりして日射をさえぎります。工事が少なく、外して付け替えられます。

向いている場所

  • 工場・倉庫の窓の内側に吊る日よけ
  • 屋外作業場や休憩所の天幕
  • 足場まわりの養生

根拠:厚生労働省の熱中症予防の要綱は、屋外の作業場所に直射日光と照り返しを遮る簡易な屋根などを設けるよう求めています(出典8)

この遮熱材の種類の2製品を表で見る
MAKERS

遮熱シートの主なメーカー17社

アステックペイントは公式サイトで、2024年の遮熱塗料のメーカーシェアで6年連続1位と案内しています。出典は塗料の業界誌のペイント&コーティングジャーナル 第3555号です。これは住宅も含む遮熱塗料のシェアで、シート・フィルムを合わせた遮熱材全体のシェアを示す統計は見つかりませんでした。
社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場・倉庫・作業場の屋根・壁・天井・窓に使い、日射の熱を反射して室温の上昇を抑える業務用の遮熱材で、日本法人のある会社が自社で作るか自社ブランドとして売り、公式サイトで今案内している製品。屋根裏・天井・壁に張るアルミ遮熱シート、屋根の上に張る遮熱シート、工場の屋根に塗る遮熱塗料(高日射反射率塗料)、窓ガラスに貼る遮熱フィルム、工場の窓や屋外作業場に使う遮熱スクリーン・シートを載せています。家庭用(DIY・カーテン・車)だけの製品、断熱材だけの製品(断熱材の比較にあります)、住宅の外壁下地だけに使う透湿防水シート、農業用ハウスだけの製品、中古品、代理店や施工店が売る他社製品は除いています。各社の代表の1〜2製品を載せ、値段は同じ方式どうしの1㎡あたり(遮熱塗料は材料と工事を合わせた材工の設計価格⁠)の公開価格だけを載せています。

並び順:遮熱材の種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

遮熱シートを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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