GUIDE / DASSHU-FILTER脱臭
脱臭フィルターとは?業務用の脱臭フィルター(活性炭シート・ハニカム・充填式)の種類と、対象ガス・圧力損失・交換時期の選び方
ビルの

この
脱臭
脱臭フィルターとは
脱臭
比較ページには、
3つの形
- シート・プリーツは、
活性炭を 挟んだろ材を パネルや 丸形に した型です。例は カルモアの 狂着 フィルター 丸形100と、 大阪ガスケミカルの リノベス RE2S-65です - ハニカムは、
活性炭や 触媒を ハチの 巣の形に固めた 型です。例は 東洋紡エムシーの アドストロン KCH-A08、 大阪ガスケミカルの ハニカムカーボ 白鷺 HN、 神鋼アクテック の KDH、 荏原実業 の EKO フィルター EFS2です - 充填式は、
粒の活性炭を トレーや パレットに 詰めて 箱に収めた 型です。例は 日本デオドールの KCF-20FLです
活性炭と触媒の違い
- 活性炭は
臭いを 吸着して 取ります。 カルモアの 解説では、 安く加工しやすく、 ビルの 給気など 弱い臭いに 向きます - 触媒は
吸着した 臭いを 分解します。 神鋼アクテックの KDHは 無機の 吸着剤と 触媒の セラミックで、 交換は 概ね2〜10年ごとです - 荏原実業
の EKOフィルターは、 紙のハニカムに 触媒を 付けて、 硫化水素などを 常温で 取ります
対象ガスで選ぶ
- 有機溶剤の
臭いには、 日本デオドールの KCFの ヤシ殻活性炭や、 大阪ガスケミカルの ハニカムカーボ 白鷺 HNを 使います - アンモニア
などの 腐敗・発酵臭には、 日本デオドールの デオケムCを 選べます - 硫化水素と
メチル メルカプタン には、荏原実業 の EKO フィルター EFS2を 使います - 大阪ガスケミカルの
リノベスは、 有機・ 塩基性・ 酸性・ 複合臭で 型を分けています
圧力損失を確かめる
- 東洋紡エムシーの
アドストロン KCH-A08は、 16Pa (風速1m/s)です - 日本デオドールの
KCF-20FLは、 20m³/分で 38Paです - 大阪ガスケミカルの
リノベス RE2S-65は、 定格風量 28m³/minで 55Paです - 神鋼アクテックの
KDHは、 3層に 並べた ユニットで 165Paです - フィルターを
足すと 抵抗が 増えるので、 今のファンの 静圧に 余裕が あるかを 先に見ます
交換時期と使う条件
- 日本デオドールは
吸着剤の 交換を、 臭気濃度 300以下なら半年に 1回、 1000以下なら 3〜4か月に 1回、 1500以上なら 2か月に 1回としています - プレフィルターも、
日本デオドールは 1年に 1回 替えるよう 案内しています - 日本デオドールの
KCFは、温度 40℃以下、 湿度80%までで 使います - 油の
多い厨房排気では、 神鋼アクテックは グリス フィルター などを 一緒に 使うよう 案内しています
値段
- 値段を
公式に 出しているのは カルモアで、狂着 フィルター 丸形100が 通販で 17,050円(税込)です - ほかの
メーカーは 大きさや 風量で 作り分けるので、 見積もりで 決まります
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