GUIDE / STEAM-TRAPスチームトラップ
スチームトラップとは?フロート式・バケット式・ディスク式・温調式の種類と違い、呼び径・圧力・温度・価格の選び方
蒸気の

この
スチームトラップは、
スチームトラップとは
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比較ページには、
種類と違い
ミヤワキの
- フロート式は、
密閉した 球形の フロートの 浮力で 弁を 開け閉めします。 ドレンを 出し続けるので、 テイエルブイ のJ3Xや ベンの AF-15Hのように、 ドレンの 多い 装置に 使います - バケット式は、
開いた バケットの 浮き沈みで 弁を 動かします。 今は 下向きバケットが ほとんどで、 ミヤワキの ES8N、 ヨシタケの TB-20、 ベンの AK-1H、 フシマンの B-10Cが この 形です - ディスク式は、
ディスクの 上に たまる 蒸気の 圧力で 弁を 閉じます。 小さく、 蒸気主管の ドレン抜きに 使います。 ヨシタケの TD-10NAや スパイラックス・サーコの TD42Lが この 形です - 温調式は、
感温体が 温度で 伸び縮みして 弁を 開きます。 飽和温度より 低い 温度で 開くので、 蒸気を 漏らしに くく、 空気も よく 抜けます。 テイエルブイの L21Sや ミヤワキの DC1が この 形です - ノズル式は、
動く 部品を 持たず、 細い ノズルの 穴から ドレンを 出し続けます。 スチームテックの ST-15ARは、 ノズルを 替えて 排出量を 変えます
ドレンを回収するかで選ぶ
- ミヤワキの
解説では、 ドレンを 回収するなら バケット式・ フロート式か ダイヤフラム 式を 選び、 回収しないなら ディスク式も 選べます - ミヤワキの
ES8Nは 背圧に 強く、 ドレンを 回収する ラインにも 使えます
呼び径と安全率
- 呼び径は、
出すドレンの 量と、 入口と 出口の 圧力差で 選びます - テイエルブイ
のJ3Xは 1.5倍以上、 L21Sは 2倍以上の 安全率を とるように 書いています。 ベンの AK-1Hは、 計画排出量の 3倍以上の 容量で 選びます - 最高
作動圧力差を 超えると、 ドレンを 出せなくなります。 オリフィスや 圧力の 区分は、 使う 圧力に 合わせて 選びます
最高使用圧力と温度
- スチームテックの
ST-15ARは、 6MPaGと 450℃まで 使えます - スパイラックス・サーコの
TD42Lは、 4.2MPaGまで 使えます - ミヤワキの
ES8Nは 350℃まで、 テイエルブイの L21Sは 235℃までです - ベンの
AF-15Hは 0.9MPaと 180℃までで、 低い 圧力の 熱交換器などに 使います
点検と故障
- 不良は、
弁が 閉まらなくなる 蒸気漏れと、 開かなくなる 詰まりの 2つです - ミヤワキの
解説では、 保守を しない 工場では 全体の 30〜40%が 不良に なり、 きちんと 管理すると3〜5%に 抑えられます - 定期点検は、
年に 一度、 工場の 全部の トラップを まとめて 診断するのが 一般的です
値段
- 値段を
価格表で 公開しているのは ベンです。 バケット式の AK-1Hは 23,400円から、 フロート式の AF-15Hは 本体FCで 100,000円からです - ほかの
社の 値段は、 各社に 問い合わせて 確かめます
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