スリップリングとは?中空・カプセル・大電流用の構造と、回路数・寿命・価格での選び方
回転体への

この
スリップリングは、
スリップリングとは
金属の
日電商工の
メーカー比較には、
中空型・カプセル型・動力用の違い
- 中
空型は、 中央の 穴で シャフトの 途中へ 取り付けます。 東京通信機材の TSR3009は、 内径19mm、 外径45mmの 一体型です - 軸端・
カプセル型は、 軸の 端などへ 取り付けます。 日本ムーグの AC6023は 金接点を 使い、 製造装置や 医療機器にも 使う 型です - 動力用は、
モーターや ヒーターなどの 給電を 中心に 選びます。 遠藤工業の SR-4303は、3極、 100A、 AC600Vの 屋内用です
中
回路数と電流を決める
- 日本ムーグの
AC6023-6は 6回路、 AC6023-24は 24回 路です。 各回路の 定格は 2A、 AC240Vですが、 全回路を 同時に 使う ときは 周囲温度と 総電流の 制限も 確認します - 壬生電機の
SRS-2Pは、 パワー系2極で カップリング なしの 型式です。 最大定格は AC200V・ 5A、 DC24V・ 1Aで、 ACと DCでは 流せる 電流が 違います - 通信信号を
通すなら、 電流だけで 判断せず、 規格・速度・ シールドの 条件を 伝えます。 日電商工の NS1101-1は、 CC-Linkと RS422・ RS485への 対応を 案内しています
回転数と外径を合わせる
- 遠藤工業の
SRP-201010Sは、 外径20mm、 全長 42.7mm、 10極、 許容回転数 1,500rpmです - 総合計装の
TR1051Cは、 中空 軸型で 5極、最高 9,500rpmです。 同社の TR1056Tは ベアリングレス 型で 5極、最高 5,800rpmです - 東京通信機材の
TSR4251は、 外径20mm、 12極、 60rpmです。 小さい 型でも 許容回転数が 同じとは 限りません
本体外径に
寿命とブラシの手入れ
- 東京通信機材の
TSR4251は、 1Aで 300万回転、 2Aで 150万回 転です。 寿命は 電流条件で 変わります - 遠藤工業の
SRP-201010Sは、 メーカー耐久試験で 1億回 転を 示しています。 使用状況で 変わる 参考値で、 保証年数には 換算しません - 壬生電機の
SRSは、 500万回 転または 1年ごとの エアー清掃を 案内しています - 総合計装の
TR1056Tは、 取り付けたまま 可視窓を 外して ブラシを 交換できます。 防水構造ではありません
協栄電機の
取り付けと見積もり
回転軸と
掲載品は、
- 回路ごとの
電流・電圧、 信号や 通信の種類 - 連続運転か
断続運転か、 回転数と 運転時間 - 取り付ける
軸、 内径・外径、 軸方向の空間 - 温度・水・
粉じんの 条件、 交換と 清掃の方法 - 必要数量、
リード 線や コネクタの仕様
出典は、
スリップリングのメーカー8社を比べる
種類・


