コンクリート壁とは?プレキャスト壁板・PCカーテンウォールの種類と選び方
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建物用の
コンクリート壁とは
プレキャストは、
PCカーテンウォールは、
コンクリート
中空PC壁板とPCカーテンウォール
- 中
空 PC壁板は、 縦方向の 中 空孔と PC鋼線を持ち、 プレストレスを 与えた板です。 板厚・幅・ 種別を 選び、 荷重条件に 合わせて 長さと 支持方法を 決めます - PCカーテンウォールは、
外壁としての 割付・ 取付金物・ 目地・ 仕上げを 一緒に 決める 受注設計品です。 階を またぐ 壁と、 横連窓の 腰壁では、 層間変位の 受け方が 違います
中空は
板厚・幅・種別の指定
スパンクリートは、
- 規格W・
30種-100厚の 掲載仕様は、板厚 100mm・ 呼幅1mです。 耐風の 許容曲げ モーメントは 9.61kN·mです - 規格W・
45種-150厚の 掲載仕様は、板厚 150mm・ 呼幅1mです。 耐風の 許容曲げ モーメントは 28.2kN·mです - 30種・45種は、
プレストレス 導入量に よる 区分です。 コンクリートの 設計基準強度を 示す数字ではありません - 長さは、
風圧力・ 地震力・ 支持条件で 決めます。 許容曲げ モーメント だけを 比べて、 そのまま 使用できる 長さを 決めません
出典は
材料強度と耐火仕様は別に確認する
ツルガは、
公式表の
ツルガは、
建物の揺れをどこで受けるか
高橋カーテンウォール工業は、
- 壁形式の
ロッキング 仕様は、 パネルを 回転させて 層間変位を 吸収します。 取付金物の 動きと、 パネル間の 目地の 変形を 合わせて 確認します - 横連窓の
腰壁形式は、 パネルを 梁に 固定します。 層間変位が 開口部の サッシに 集中するので、 窓まで 含めて 納まりを 決めます - 同じ
メーカーのPC カーテンウォールでも、 一般 解説に ある 板厚を 全製品の 共通仕様として 指定しません。 板厚・寸法・ 材料強度は 案件ごとの 図面で 確認します
出典は
目地・開口・仕上げの注意
- スパンクリート
一般壁は、 パネル間を弾性 シーリング 材で 防水処理します。 パネルを また ぐ 開口には 補強が 必要です。 穴あけ・切欠きの 限界は 設計条件で 変わる ため、 製造前に 開口位置を 決めます - ダイワの
フルドライ 等圧仕様は、 パネルを 取り付けると 同時に レインバリアが 完成する 工法です。 通常の シーリング 目地と まとめず、 目地の 納まりを 指定します (ダイワの技術・製品) - 高橋カーテンウォール工業は、
シーリングで 隙間を 塞ぐ 方式と、 目地内部を 外気と 等圧に する 方式を 解説しています。 排水と 維持管理まで 含めて 選びます - スパンクリートは
素地で 使えますが、 壁用技術資料では クリアー仕上げを 使わないよう 案内しています。 裏面が 屋外に 露出する 部分には 防水処理が 必要です
見積もり前に決めること
比較した
- 壁の
役割と 範囲を 決めます。 外壁・間仕切り、 耐力壁・非耐力壁を 区別し、 工事図面と 照合します - 板厚・幅・長さ・
数量・開口を そろえます。 規格品は 種別と 呼幅、 受注品は 割付と 取付仕様を 指定します - 仕上げと
目地を 指定します。 素地・塗装・先付けの 範囲、 止水・ 排水、 サッシとの 取合いを 整理します - 運搬・
クレーン・ 金物・ 建方・ 目地処理を 分けます。 部材だけの 見積もりと、 完成外壁までの 見積もりを 混ぜません
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