免震装置とは?種類と仕組み、ダンパーの選び方、点検・交換・耐用年数
建物の

この
免震装置は、
免震装置とは
免震構造は、
建物の
比較ページには、
防災・避難の備え耐震マット・機器や
防災・避難の備え耐震家が
4つの種類
- 積層ゴム:薄い
ゴムと 鋼板を 何層も 重ねた 支承です。 上下には 硬く、 横には 柔らかく 動きます。 天然ゴム系 (減衰は 小さく、 ダンパーと 組み合わせる)、 高減衰ゴム系 (ゴムそのものが揺れを吸収する)、 鉛や 錫の プラグ入り (プラグが揺れを吸収する)が あります - すべり
支承:すべり材が すべって 建物を 横に 動かします。 弾性すべり 支承は 積層ゴムと 組み合わせ、 球面すべり 支承は 振り子の 原理で 元に 戻ります - 免震用ダンパー:
免震層に 並べて 置き、 揺れと 動く 量を 抑えます。 鋼材が 曲がって 吸収する もの、 粘性体の 抵抗で 止める ものが あります - 床免震・
機器免震: 床や機器の 下に 置いて、 その 物だけを 守ります。 転がり (ボールや LMガイド、 車輪と レール)や すべり (プレート) で 動きます
日本免震構造協会の
仕組み:支える・吸収する・戻す
- 支える:建物の
重さを 長い あいだ 支えながら、 地震の ときは 横に 大きく 動けるようにします - 吸収する:ダンパーや
プラグ、 高減衰ゴム、 摩擦で 地震の エネルギーを 吸収し、 揺れ続けないようにします - 戻す:ゴムの
力や 振り子の 原理、 ばねで、 地震の あとに 元の 位置へ 戻します
1つの
ダンパーの選び方
- 一体型に
する:鉛プラグ入り (オイレス工業のLRB) や 錫プラグ入り (免制震ディバイスのSnRB)、 高減衰ゴム (ブリヂストンのX0.6R)は、 ダンパーを 別に 置かずに 済むか、 数を 減らせます - 鋼材ダンパー:
免震NSUダンパーは 温度や 揺れの 速さで 性能が 変わらず、 地震の あとに 傷みを 目で 確かめて、 ダンパー 部分だけ取り替えられます - 粘性ダンパー:RDT
(減衰こま)は ボールねじで 動きを 増やすので、 小さな 本体で 大きな 減衰力が 出ます
大臣認定と設計
建物用の
点検・交換・耐用年数
- 点検:
建築基準法第8条で、 建物の 持ち主や 管理者は 建物を 常に 適法な 状態に 保つよう 努めます。 免震建物は 設計図書の 維持管理計画に 沿って 点検し、 日本免震構造協会は 「免震建物の維持管理基準」を 出しています - 耐用年数:ブリヂストンは、
促進劣化試験を もとに、 20℃で 60年 後を 想定した 免震ゴムの 性能の 変わり方を 示しています - 交換:鋼材ダンパーは
部分だけ取り替えられます。 積層ゴムや 支承を 替える ときは、 建物の 重さを 一時的に 受け替える 工事を、 設計者・施工会社と 計画します - 動く
空間:免震建物は 地震の とき横に 動くので、 まわりに 空間 (免震クリアランス)を とります。 日本免震構造協会の 表示例では、 建物まわりの 床パネルが 50cmほど 動く 場合が あると 書いています
床・機器用の免震装置の選び方
- 載せる
重さ:昭電の SD-6は100〜1,200kg、 エーエス のAK1は 1,500kgまで、 THKの TGS型は最大 3,000 kg/m²です - 動ける
量:±200〜±250mmほどの ものが 多く、 まわりに 動ける 空間を とります - 高さ:床を
上げられない 部屋なら、 厚さ3mmの ミューソレーター が あります。 OAフロアの 床ごと 免震に するなら、 450・500・ 600mm 角の TGS型や エーエスの FF-450があります
値段
この
免震装置のメーカー8社を比べる
種類・
建物・設備の資材免震装置の積層ゴム・
防災・避難の備え耐震マット・機器や
防災・避難の備え耐震家が
