GUIDE / ZANRYU-ENSOKEI残留塩素計とは?
残留塩素計とは?水道・プール・浴場・食品工場で使う残留塩素計の種類(DPD法・電極式ポータブル・連続測定)と、測定範囲・試薬・価格の選び方
水道水や

この
残留塩素計は、
残留塩素計とは
残留塩素計は、
比較ページには、
3つの種類
- DPD法
(比色・吸光式)は、 試薬で 色を付けて 塩素を 読みます。 タクミナの CLT-10は 標準の 色と見比べる 比色式で、 ハンナの HI97711と 共立理化学研究所の DPM2-ClO-DPは 光で読んで 数字を 出します - 電極式
ポータブルは、 ポーラログラフ 法で試薬を 使わずに 測ります。 東亜ディーケーケーの RC-31Pが この型です - 連続測定の
据え置き型は、 配管から 水を引き込んで 休まず 測ります。 東亜ディーケーケーの CLF-1610、 オプテックスの IR-11-35-22、 タクミナの RM-52、 富士電機 の ZVD、 横河電機の FC800Dが この型です
遊離残留塩素と全塩素の違い
- 次亜塩素酸などの
遊離型の 塩素が 遊離残留塩素で、 モノクロラミン などの 結合型の 塩素が 結合残留塩素です。 2つを 合わせて 残留塩素 (全塩素)と 呼びます - 水道・
プール・浴場の 基準は、 遊離残留塩素で 決まっています - ハンナの
HI97711は、 遊離塩素と 全塩素を 1台で 測れます
水道・プール・浴場の濃さ
- 水道は、
給水栓の 水で遊離残留塩素を 0.1 mg/L以上に 保ちます - プールと
循環式の 浴槽は、 遊離残留塩素を 0.4〜1.0 mg/Lに 保ちます - 保育所の
プールは、 毎時間の 水質検査で 濃さを 確かめます
DPD法とポーラログラフ法の使い分け
- DPD法は、
国の決めた 測り方です。 試薬は メーカーの 決めた ものを 使います - ポーラログラフ法は、
試薬の 手間と 廃液が ありません。 東亜ディーケーケーの RC-31Pは、 使い始めと 定期的に DPD法の 値へ合わせ込みます - 電極式は、
pHや 電気伝導率が 条件から 外れると 値がずれます。 流れの ある所では、 容器に 汲んでから 測ります
連続測定の選び方
- 富士電機
の ZVDと 横河電機の FC800Dは、0〜3mg/Lを 回転電極式 ポーラログラフ 法で測ります - オプテックスの
IR-11-35-22は、 0.00〜3.00 mg/Lを 0.01 mg/L刻みで 表示します - タクミナの
RM-52は 0〜2mg/Lを測り、 ポンプ制御付きの 型では 塩素の 注入まで 任せられます - 監視盤へは
4〜20mAで 送ります。 東亜ディーケーケーの CLF-1610は、 RS-485も 標準で 持っています
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 2製品です。 ハンナの HI97711は 68,000円 (税抜・本体のみ)、 共立理化学研究所の DPM2-ClO-DPは 43,780円(税込)です - 連続測定の
据え置き型は、 どの会社も 見積もりです


