GUIDE / TOTAL-STATIONトータル
トータルステーション とは?測量・土木で使うトータルステーション (光波)の種類(マニュアル型・自動追尾型)と、測角精度・ノンプリズム・防水・価格の選び方
角度と

この
トータル
トータルステーション とは
トータル
比較ページには、
2つの種類
- マニュアル
型は、 人が 望遠鏡で プリズムを 狙い、 ボタンを 押して 測る 機種です。 器械の 人と プリズムの人の 2人で 使います。 SOKKIAの iM-123、 ニコン・トリンブルの NST-505C、 TIアサヒの R-610N、 ライカの TS07、 STSの TSS-205 が こちらです - 自動追尾型は、
モーターで 回って プリズムを 追いかける 機種です。 プリズムの 人が リモコンで 操作すれば、 1人で 杭打ちを 進められます。 トプコン の GT-1203 と ライカの TS16 が こちらです - トプコン
の GT-1203 は、 プリズムを ロック した あと、 プリズムが 動いても 追尾を 続けます
測角精度と測距精度
- 測角精度は
秒で 書き、 数字が 小さい ほど 精度が 高い 機種です。 トプコン の GT-1203 と SOKKIAの iM-123 は 3秒、 TIアサヒの R-610N と STSの TSS-205 は 5秒です - ライカの
TS07 は、 1秒・ 2秒・ 3秒・ 5秒・ 7秒から 精度を 選んで 買えます - プリズムを
使った ときの 測距精度は、 決まった 誤差と、 距離に 比例する 誤差 (ppm)の 足し算で 書きます。 トプコン の GT-1203 は 1mm+2ppm×D、 ライカの TS07 と TS16 は 1mm+1.5ppmです
ノンプリズムの測距範囲
- ノンプリズムは、
プリズムを 置かずに 壁や 構造物を 直接測る 使い方です。 立ち入れない 場所や 交通量の 多い 道路を 測る ときに 使います - TIアサヒの R-610N は
1,000m、 ライカの TS16 は R1000 で 1,000m超、 トプコン の GT-1203 と SOKKIAの iM-123 は 0.3〜800m、 STSの TSS-205 は約 0.5〜約400mです - 目標の
色や 材質、 日差しの 強さで、 測れる 距離は 短くなります
防水・使用温度・バッテリー
- SOKKIAの iM-123 と
ライカの TS07 は IP66、 トプコン の GT-1203 と TIアサヒの R-610N は IP65 です - SOKKIAの iM-123 は
-20〜+60℃で 使え、 ほかの 多くの 機種は -20〜+50℃です - ライカの
TS07 は GEB364 の バッテリーで 最大32時間、 TIアサヒの R-610N はバッテリ 2個で 連続測距 15時間です。 自動追尾で使う トプコン の GT-1203 は 約4時間なので、 予備の バッテリーを 持っていきます
値段と公共測量
- 値段を
公式に 出しているのは STSの TSS-205 で、 858,000円 (税込)です。 ほかの メーカーは 販売店から 見積もりを 取ります - 公共測量に
使うなら、 国土地理院の 測量機種登録の 級を 確かめます。 TIアサヒは、 R-600シリーズを 2級A トータル ステーション として 申請中と 案内しています
使うときの注意
- ノンプリズムの
レーザーは クラス 3Rです。 望遠鏡や レーザーを 人の 目に 向けません - 運んだり
落としたりしたら、 点検してから 使います - 濡れたら
よく 拭き、 乾かしてから ケースに しまいます
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