GUIDE / THERMAL-CYCLERサーマルサイクラー
サーマルサイクラーとは?PCR装置の種類(エンドポイントPCR用・リアルタイムPCR・全自動)と、穴数・昇温速度・グラジエント・価格の選び方
DNAを

この
サーマルサイクラーは、
サーマルサイクラーとは
サーマルサイクラーは、熱で
比較ページには、
3つの種類
- エンドポイント
PCR用は、 温度を くり返して DNAを 増やすだけの 型です。例は アステックの GeneAtlas、 タカラバイオの PCR Thermal Cycler GP、 エッペンドルフの Mastercycler X50s、 サーモフィッシャー の ProFlexです - リアルタイム
PCR装置は、 増やしながら 蛍光を測り、 DNAの 量をその場で 数えます。例は タカラバイオの Thermal Cycler Dice Real Time System IVで、 標準4色、 最大5色を 同時に 測れます - 全
自動の 装置は、 前処理や 抽出から PCRと 蛍光の 測定までを 1台で 行います。例は 島津製作所の AutoAmpと、 プレシジョン・システム・ サイエンスの geneLEAD VIIIです
グラジエントとVeriFlex
- グラジエントは、
ブロックの 列ごとに 温度を 変えて、 1回の ランで アニーリング 温度の 条件を 探す機能です - アステックの
GeneAtlas G02は、 最大30℃の 幅を 12段階で 振れます - タカラバイオの
PCR Thermal Cycler GPは、 0.1〜30℃の 幅を 12段階で 振れます - エッペンドルフの
X50sは、 変性温度と アニーリング 温度を 同時に振る 2D 温度 グラジエントを 持ちます - サーモフィッシャー
の ProFlexは、 96ウェルの ブロックを 6つの ゾーンに 分ける VeriFlex ブロックで、 隣り合う ゾーンの差は 0.1〜5.0℃です
昇温速度
- エッペンドルフの
Mastercycler X50sは、 最大10℃/秒です - サーモフィッシャー
の ProFlexは、 ブロックで最大 6.0℃/秒、 サンプルで最大 4.4℃/秒です - タカラバイオの
Real Time System IVは、上昇 5.9℃/秒、 下降4.9℃/秒です - アステックの
GeneAtlas G02は、最大 3.5℃/秒です
本数と大きさ
- アステックは、
0.2ml×96本の G02と、 0.2ml×48本の 482を そろえています。 482は 奥行き370mm、 重さ7kgです - タカラバイオの
PCR Thermal Cycler GPは、 96本を 回せて 幅185mm、 重さ4.3kgです - 全
自動の 装置は 大きく、 geneLEAD VIIIは 約80kg、 AutoAmpは 54kgです
研究用と医療機器
- 研究用の
装置は、 診断には 使えません。 サーモフィッシャー の SimpliAmpは、 研究用にのみ 使えると 書いています - 島津製作所の
AutoAmpは、 届出を した医療機器です。 最大4検体を 3色で 測ります - geneLEAD VIIIは、
1〜8検体を 約120分で 核酸抽出から 解析まで 終えます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは アステックと エッペンドルフです - アステックの
GeneAtlas 482は 500,000円、 GeneAtlas G02は 700,000円 (どれも定価・税別)です - エッペンドルフの
Mastercycler X50sは、 希望小売価格 1,670,000円 (税込1,837,000円) です - ほかの
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