GUIDE / SALT-SPRAY-TESTER塩水噴霧試験機とは?
塩水噴霧試験機とは?種類(中性塩水噴霧・キャス・複合サイクル)と、規格・槽内寸法・価格の選び方
めっきや

この
塩水噴霧試験機は、
塩水噴霧試験機とは
塩水噴霧試験機は、
比較ページには、
3つの種類
- 中
性塩水噴霧:中性の 塩溶液を 噴霧します。例は スガ試験機 の STP-100 と、 マルイ の MIT-653-0-01 です - キャス:中
性塩水噴霧より 高い温度で 試験します。例は 板橋理化工業 の SQ-800-CA です - 複合サイクル:噴霧に
乾燥や 湿潤などを 組み合わせて 繰り返します。例は スガ試験機 の CYP-100、 板橋理化工業 の BQ-1、 二葉科学の 実車用錆 テストチャンバーです
中性塩水噴霧とキャスの違い
- 板橋理化工業の
試験機は、 塩水噴霧が 35℃±1℃、 キャスが 50℃±1℃です - ISO 9227の
腐食減量を 確かめる 試験は、 中性塩水噴霧が 48時間で 70±20g/m2、 キャスが 24時間で 55±15g/m2です - マルイ
の MIT-653-0-01 は、 塩水噴霧の 試験装置で キャス試験も できます
複合サイクルを選ぶとき
- 複合サイクル試験は、
屋外に さらした ときとの 相関を 求めて 考案されました - スガ試験機
の CYP-100 は、 2024年に 制定された JASO M 609:2024 の 塩水噴霧法で 試験できます - 板橋理化工業
の BQ-1 は、 塩水噴霧・ 乾燥・ 湿潤・ 外気導入を 任意の 順序で 組み合わせられます - 自動車を
まるごと試すなら、 二葉科学の 実車用錆 テストチャンバー は自動車が 1台 入る大きさです
噴霧の方式
- 噴霧塔方式は、
スガ試験機の 解説では ISO 9227 に 明記された 方式です。 スガ試験機 の STP-100 と、 板橋理化工業 の SQ-900-FCA が 使っています - 壁あて
方式は、 板橋理化工業 の SQ-800-CA と BQ-1 が 使っています - マルイ
の MIT-653-0-01 は、 二流体噴霧円筒方式です
槽内の大きさと電源
- 板橋理化工業
の SQ-800-CA は、槽内が W800× D600× H500mm で、三相 200V、 5.5kVAです - マルイ
の MIT-653-0-01 は、 内寸法が W1099× D665× H450mm で、三相 200V、 3.2kWです - 少ない
試料なら、 スガ試験機 の STP-30 は 卓上に 置けて、 AC100V の コンセントで 運転できます
値段
- 値段を
公式に 出している 社はありません - スガ試験機は、
製品ページに 寸法や 電源が 載っていません。 カタログと 見積で 確かめます


