オシロスコープとは?汎用型と高分解能型とハンドヘルド型の違い、周波数帯域とメモリ長の選び方
電子回路や

この
オシロスコープは、
オシロスコープとは
テクシオ・テクノロジーの
デジタルオシロスコープは、
比較ページには、
3つの種類
汎用デジタル型
- 机に置いて
コンセントで 使う、 いちばん基本の形 - 縦の
分解能は 8〜10ビットで、帯域・ チャンネル 数・メモリ長の 釣り合いが良い - 回路の
デバッグ、 製造ライン、 教育で使う
高分解能型
- 縦の
分解能を 12ビットに して、 大きな 電圧の 上の 小さな リンギングや ノイズまで 見分ける - インバータや
パワー半導体の スイッチング、 電源の リップルの 評価に使う - 8chを
1台に 収めた 機種や、 2台を つないで 多チャネルに できる 機種もある
ハンドヘルド型
- 電池で
動き、 手に 持って 設備や 屋外の 現場へ 持ち出せる - 画面は
小さく、 帯域や メモリは 卓上型より 控えめ - テスター機能を
一緒に 積んだ機種も あり、 設備の 保守や 点検に使う
周波数帯域の見方
周波数帯域は、
- グラフテック岩通計測の
DS-5600A シリーズでは、 立ち 上がり時間 (代表値)が 100MHz モデルで 3.5ns、 500MHz モデルで 750ps - マイコンの
クロックや 高速の バスを 見るなら、 その 立ち 上がりより 十分速い帯域を選ぶ - 本体だけでなく、
プローブの 帯域も そろえる
サンプリング速度とメモリ長
サンプリング
- 1G
ポイントの メモリなら、 2.5 GS/sで 0.4秒、 20MS/sに 下げると 50秒 取り込める - メモリが
小さいと、 長い 時間を 見る ために サンプリング 速度を 下げる ことになり、 細かい 変化を 取り こぼす - 全
チャンネルを 同時に 使うと、 サンプリング 速度や メモリ長が 下がる 機種が多い
8ビットと12ビットの違い
垂直分解能は、
- リゴルの
説明では、 12ビットは 4096段階で、 8ビットの 16倍の 細かさ - ローデ・
シュワルツ のRTB 2シリーズは 10ビットで、 8ビットより 分解能が 4倍高い - 高分解能モードで
16ビットや 18ビットまで 上がる 機種も あるので、 通常の 値か モードの 値かを 見て 比べる - デジタル信号の
タイミングを 見るだけなら、 8〜10ビットの 汎用機で 足りる
ミックスドシグナル(MSO)
MSOは、
- 横河計測の
DLM3000HDは、 4チャネル 目を ロジック 8bitに 切り替えて MSOとして 使える - リゴルの
MSO5000シリーズの デジタル 16チャネルは、 ロジックプローブ PLA2216 (オプション)を 別に 買って使う - ロジック入力を
オプションで 足せる 機種も 多いので、 買う ときに 要るかどうかを 決めておく
選ぶときに見ること
- 見たい
信号の 速さに 合う 周波数帯域と、 プローブの帯域 - 同時に
見たい 信号の 数に合う チャンネル数 (2ch・4ch・8ch) - 長い
時間を 細かく 取り込むなら、 メモリ長 - 小さな
ノイズや リンギングを 見るなら、 12ビットの 高分解能型 - マイコンの
信号も 一緒に 見るなら、 MSOの 対応と ロジックプローブ - 現場へ
持ち出すなら、 電池で動く ハンドヘルド 型か、 軽い卓上型 - 付属の
プローブの 本数と、 差動プローブや 電流プローブを 別に 買うか
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