マルチメータ(テスター)とは?種類・測定カテゴリ・真の実効値・使い方と選び方
電気工事・設備保全・

この
マルチメータは、
マルチメータ(テスター)とは
マルチメータは、
横河計測の
- A-D変換で、
高い 精度と 分解能で 測れる - 数字で
表示するので、 読み取りの 誤差が無い - 入力抵抗が
直流電圧で 10MΩ以上と 高く、 測る 相手に 影響を 与えにくい
比較ページには、
4つの種類
現場用ハンディ型
- 電池で
動き、 片手で 持って 分電盤や 機械を測る - 表示は
4,000〜6,000カウントが中心 - 真の
実効値で 交流を 測る 機種が 増えている
高確度ハンディ型
- 50,000カウント以上の
表示と、 直流電圧で±0.05%以下の確度 - ローパス
フィルタ で インバータの 出力を 基本波で 読める 機種が多い - 測った
値を 本体に ためて、 パソコンへ 移せる
卓上型(ベンチ)
- 机に置いて
コンセントの 電源で使う - 横河計測の
解説では、 4.5〜5.5桁の 汎用器と、 研究室や 校正室で使う 6.5〜8.5桁の 標準器クラスに 分かれる - USB・
LAN・ GP-IBで パソコンから 動かし、 検査や 長時間の 記録に使う
アナログテスター
- 針の
振れで 値を読む - 値が
ふらつく 測定でも、 針の 動きで 変化の 向きを つかめる - 日置電機の
解説では、 針を 読むので 読み取りの 誤差が 出る ことがある
測定カテゴリ(CAT)の選び方
IEC 61010は、
- CAT IV:
引込線や 屋外の 電線など、 電気を 受ける所 - CAT III:
分電盤から 先の配電 - CAT II:コンセントに
つなぐ機器
使うかもしれない
真の実効値と平均値
- 平均値方式:
正弦波なら 正しく 測れるが、 正弦波以外の 波形では 誤差が出る - 真の
実効値方式:歪んだ 波形でも 実効値を 測れる
インバータの
確度とカウントの読み方
- 確度は
「± (読み値の%+下の桁のカウント)」で書く - 前の
項は 読み値に 比例する 誤差、 後ろの 項は 入力に よらない 一定の誤差 - カウントは
表示できる 最大の数。 3.5桁は 最大1999の 表示を指す - 確度は
レンジごとに 違うので、 使う レンジの 確度を見る
使い方
- ロータリー
スイッチ (設定キー)で、 測る 項目と レンジを選ぶ - テストリードを
端子に 差す。赤い テストリードは、 電圧・電流・抵抗の どれを 測るかで 差す端子が 変わる - レンジを
手で 選ぶ機種は、 大きい レンジから 測り 始めて、 小さい レンジへ 下げていく
電流の
校正
確度は
出典
- 横河計測 計測豆知識 ディジタルマルチ
メータ の 使い方 - 日置電機 デジタルマルチ
メーター とは・ デジタルマルチ メーター の 使い方・DT4282 - フルーク Guide to digital multimeter safety
- 三和電気計器 PC7000
(呼称について)・ 校正について

