口コミを書く

装置の中で遮光板の位置や原点を検出するマイクロフォトセンサ(フォトマイクロセンサ)⁠・フォトインタラプタを選ぶ、設計・設備・購買の担当の方へ

マイクロフォトセンサのメーカー5社比較【2026年】

マイクロフォトセンサは、コの字の溝を物が通って
光がさえぎられたことで位置を知る小さなセンサです。

ABOUT

マイクロフォトセンサとは

比較表を見る ↓

マイクロフォトセンサとは、発光素子と受光素子をコの字に向かい合わせ、
間を物が通って光がさえぎられたことで位置や有無を知る小さなセンサです。
フォトマイクロセンサとも呼び、基板に載せる素子はフォトインタラプタと呼びます。

製品の特長

  • 触れずに検出できる(光をさえぎるだけで反応する)
  • 小さい(面実装の型は4.5×2.6×2.9mm)
  • 応答が速い(アンプ内蔵形で入光時20μs以下)

使うメリット

  • 原点・位置が決まる(遮光板の端で切り替わる)
  • 摩耗しない(接点やレバーが無い)
  • 配線が少ない(アンプ内蔵形は電源と出力の線だけ)

選ぶときに注意すること

  1. 溝幅は遮光物の厚さで決める。ぶれても当たらない程度に狭くする
  2. 素子のフォトインタラプタは、受ける回路を基板に組む
  3. 外の光が強い所では誤動作する。受光面照度の上限を見る
  4. 水やほこりのかかる所は保護構造(IP64など)を見る
  5. 透明な物や薄い紙は光を通すので、検出できないことがある

※仕様は各メーカーの公式の製品ページとデータシートによる。溝幅と検出精度の考え方はシャープの解説による。

LIST

マイクロフォトセンサの比較表

マイクロフォトセンサ8製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

アンプ内蔵形

3製品
Autonics Corporationフォトマイクロセンサ BS5-T2M取付向きに合わせて外形を選ぶ装置口コミを書く要見積

コントロール線でライトオンとダークオンを切り替えられるフォトマイクロセンサです。溝深さ9mmで、外形は8種類から付ける向きに合わせて選べます。電源の逆接続と出力の短絡を守る回路を持ちます。

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
NPNオープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時100μs以下
取付・接続
コネクタ型
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8mm×2mm以上
出力動作
ライトオン・ダークオン切替
使用周囲温度
-20〜55℃
保護構造
IP50
光源
赤外LED、940nm
特長
溝深さ9mm、外形8種類
記載なし
スリット幅・外形寸法
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック インダストリー株式会社マイクロフォトセンサ PM-K65コネクタで抜き差しする原点検出口コミを書く要見積

入光時ONと遮光時ONの2出力を1台で持ち、コネクタを本体に入れたマイクロフォトセンサです。応答時間は入光時20μs以下で、速く回る遮光板の原点検出に使えます。配線はコネクタで抜き差しできます。

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
6mm
出力
NPNトランジスタ・オープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時80μs以下
取付・接続
コネクタ内蔵
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8×1.2mm
出力動作
入光時ON・遮光時ONの2出力
使用周囲温度
-25〜+55℃
保護構造
IP40
光源
赤外LED、855nm
記載なし
スリット幅・外形寸法・特長
公式ページへ詳細・仕様
パナソニック インダストリー株式会社マイクロフォトセンサ PM-L25水やほこりのかかる装置の位置検出口コミを書く要見積

1mのケーブルが付いた超小型のコの字型で、保護構造はIP64です。検出距離は6mm固定で、0.8×1.2mmの不透明体まで見ます。水やほこりのかかる装置の中に付けられます。

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
6mm
出力
NPNトランジスタ・オープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時80μs以下
取付・接続
ケーブル1m付
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8×1.2mm
出力動作
入光時ON・遮光時ONの2出力
使用周囲温度
-25〜+55℃
保護構造
IP64
光源
赤外LED、855nm
記載なし
スリット幅・外形寸法・特長
公式ページへ詳細・仕様

フォトトランジスタ出力形

2製品
コーデンシ株式会社透過型フォトインタラプタ SG205基板に直付けする位置検出口コミを書く要見積

ギャップ5mmの基板直付けの透過型フォトインタラプタで、高い精度の位置検出に向けた素子です。赤外発光ダイオードとフォトトランジスタを組み合わせています。動作温度は-20〜+85℃です。

種類
フォトトランジスタ出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
フォトトランジスタ
取付・接続
基板直付け
使用周囲温度
-20〜+85℃
光源
赤外発光ダイオード
外形寸法
13×10×6.2mm
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・スリット幅・出力動作・保護構造・特長
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
シャープ株式会社透過形フォトインタラプタ GP1S092HCPIFリフローで載せる小さな基板口コミを書く要見積

ギャップ2mm・スリット幅0.3mmの面実装タイプで、リフローではんだ付けできます。外形は4.5×2.6×2.9mmで、基板の狭い所に載せられます。載せ間違いを防ぐ位置決めピンが付いています。

種類
フォトトランジスタ出力形
溝幅(検出距離)
2mm
出力
フォトトランジスタ
取付・接続
面実装、リフロー対応
スリット幅
0.3mm
外形寸法
4.5×2.6×2.9mm
特長
位置決めピン付き
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)

フォトIC出力形

3製品
シャープ株式会社透過形フォトインタラプタ GP1A57HRJ00F厚みのある遮光板を通す検出口コミを書く要見積

ギャップ10mmの幅広タイプで、厚みのある遮光物に合わせられます。受光素子と処理回路を1チップにしたOPIC出力で、光がさえぎられるとローレベルを出します。位置決めピン付きで基板に差し込みます。

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
10mm
出力
OPIC(フォトIC)
取付・接続
基板挿入、位置決めピン付き
スリット幅
1.8mm
出力動作
遮光時ローレベル出力
外形寸法
18.6×15.2×5mm
特長
幅広ギャップ
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・使用周囲温度・保護構造・光源
公式ページへ詳細・仕様カタログ(PDF)
株式会社日本アレフフォトインタラプタ OJN-1655V回路の基板に直付けする検出口コミを書く要見積

電源5VのIC出力で、基板に直付けする小型のフォトインタラプタです。ギャップは5mm、スリットは0.5mmです。

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
IC
取付・接続
基板直付
電源電圧
5V
スリット幅
0.5mm
特長
小型
記載なし
応答時間・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源・外形寸法
公式ページへ詳細・仕様
株式会社日本アレフフォトインタラプタ OJN-455-N23ほこりの出る機構のねじ止め検出口コミを書く要見積

ねじで本体を止める防塵構造のフォトインタラプタで、出力はICです。ギャップ5mm・スリット0.5mmで、電源は5Vです。

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
IC
取付・接続
ねじ取付
電源電圧
5V
スリット幅
0.5mm
特長
防塵構造
記載なし
応答時間・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源・外形寸法
公式ページへ詳細・仕様

アンプ内蔵形3製品

Autonics Corporation

フォトマイクロセンサ BS5-T2M

取付向きに合わせて外形を選ぶ装置

コントロール線でライトオンとダークオンを切り替えられるフォトマイクロセンサです。溝深さ9mmで、外形は8種類から付ける向きに合わせて選べます。電源の逆接続と出力の短絡を守る回路を持ちます。

コスト要見積

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
NPNオープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時100μs以下
取付・接続
コネクタ型
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8mm×2mm以上
出力動作
ライトオン・ダークオン切替
使用周囲温度
-20〜55℃
保護構造
IP50
光源
赤外LED、940nm
特長
溝深さ9mm、外形8種類
記載なし
スリット幅・外形寸法
公式ページへ
パナソニック インダストリー株式会社

マイクロフォトセンサ PM-K65

コネクタで抜き差しする原点検出

入光時ONと遮光時ONの2出力を1台で持ち、コネクタを本体に入れたマイクロフォトセンサです。応答時間は入光時20μs以下で、速く回る遮光板の原点検出に使えます。配線はコネクタで抜き差しできます。

コスト要見積

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
6mm
出力
NPNトランジスタ・オープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時80μs以下
取付・接続
コネクタ内蔵
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8×1.2mm
出力動作
入光時ON・遮光時ONの2出力
使用周囲温度
-25〜+55℃
保護構造
IP40
光源
赤外LED、855nm
記載なし
スリット幅・外形寸法・特長
公式ページへ
パナソニック インダストリー株式会社

マイクロフォトセンサ PM-L25

水やほこりのかかる装置の位置検出

1mのケーブルが付いた超小型のコの字型で、保護構造はIP64です。検出距離は6mm固定で、0.8×1.2mmの不透明体まで見ます。水やほこりのかかる装置の中に付けられます。

コスト要見積

種類
アンプ内蔵形
溝幅(検出距離)
6mm
出力
NPNトランジスタ・オープンコレクタ
応答時間
入光時20μs以下、遮光時80μs以下
取付・接続
ケーブル1m付
電源電圧
5〜24V DC
最小検出物体
0.8×1.2mm
出力動作
入光時ON・遮光時ONの2出力
使用周囲温度
-25〜+55℃
保護構造
IP64
光源
赤外LED、855nm
記載なし
スリット幅・外形寸法・特長
公式ページへ

フォトトランジスタ出力形2製品

コーデンシ株式会社

透過型フォトインタラプタ SG205

基板に直付けする位置検出

ギャップ5mmの基板直付けの透過型フォトインタラプタで、高い精度の位置検出に向けた素子です。赤外発光ダイオードとフォトトランジスタを組み合わせています。動作温度は-20〜+85℃です。

コスト要見積

種類
フォトトランジスタ出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
フォトトランジスタ
取付・接続
基板直付け
使用周囲温度
-20〜+85℃
光源
赤外発光ダイオード
外形寸法
13×10×6.2mm
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・スリット幅・出力動作・保護構造・特長
公式ページへ
シャープ株式会社

透過形フォトインタラプタ GP1S092HCPIF

リフローで載せる小さな基板

ギャップ2mm・スリット幅0.3mmの面実装タイプで、リフローではんだ付けできます。外形は4.5×2.6×2.9mmで、基板の狭い所に載せられます。載せ間違いを防ぐ位置決めピンが付いています。

コスト要見積

種類
フォトトランジスタ出力形
溝幅(検出距離)
2mm
出力
フォトトランジスタ
取付・接続
面実装、リフロー対応
スリット幅
0.3mm
外形寸法
4.5×2.6×2.9mm
特長
位置決めピン付き
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源
公式ページへ

フォトIC出力形3製品

シャープ株式会社

透過形フォトインタラプタ GP1A57HRJ00F

厚みのある遮光板を通す検出

ギャップ10mmの幅広タイプで、厚みのある遮光物に合わせられます。受光素子と処理回路を1チップにしたOPIC出力で、光がさえぎられるとローレベルを出します。位置決めピン付きで基板に差し込みます。

コスト要見積

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
10mm
出力
OPIC(フォトIC)
取付・接続
基板挿入、位置決めピン付き
スリット幅
1.8mm
出力動作
遮光時ローレベル出力
外形寸法
18.6×15.2×5mm
特長
幅広ギャップ
記載なし
応答時間・電源電圧・最小検出物体・使用周囲温度・保護構造・光源
公式ページへ
株式会社日本アレフ

フォトインタラプタ OJN-165

5V回路の基板に直付けする検出

電源5VのIC出力で、基板に直付けする小型のフォトインタラプタです。ギャップは5mm、スリットは0.5mmです。

コスト要見積

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
IC
取付・接続
基板直付
電源電圧
5V
スリット幅
0.5mm
特長
小型
記載なし
応答時間・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源・外形寸法
公式ページへ
株式会社日本アレフ

フォトインタラプタ OJN-455-N23

ほこりの出る機構のねじ止め検出

ねじで本体を止める防塵構造のフォトインタラプタで、出力はICです。ギャップ5mm・スリット0.5mmで、電源は5Vです。

コスト要見積

種類
フォトIC出力形
溝幅(検出距離)
5mm
出力
IC
取付・接続
ねじ取付
電源電圧
5V
スリット幅
0.5mm
特長
防塵構造
記載なし
応答時間・最小検出物体・出力動作・使用周囲温度・保護構造・光源・外形寸法
公式ページへ
Q&A

マイクロフォトセンサ選びで、よくある疑問

購買担当の疑問マイクロフォトセンサの価格は、いくら?

この表の8製品には、公式サイトに値段を出しているものがありません。パナソニック インダストリーは、在庫・納期・価格を販売の問い合わせ窓口で受けています。見積もりは型番と数を決めてから出します。

設備担当の疑問マイクロフォトセンサの種類と違いは?

出力のしかたで3つに分かれます。アンプを入れてそのまま配線につなぐ型、基板に載せるフォトトランジスタ出力の型、基板に載せるフォトIC出力の型です。装置に後から付けるならアンプ内蔵形、機器の基板に載せるならフォトインタラプタを選びます。

設備担当の疑問マイクロフォトセンサとフォトインタラプタの違いは?

マイクロフォトセンサはアンプを入れ、5〜24V DCの電源とNPN出力の線でそのまま装置につなぎます。フォトインタラプタは素子で、基板にはんだ付けし、受ける回路を基板の側で組みます。パナソニック インダストリーのPM-K65は前者、コーデンシのSG205は後者です。

設備担当の疑問溝幅(ギャップ)はどう選ぶ?

遮光物の厚さで決め、ぶれても当たらない程度に狭いものを選びます。シャープは0.9mm〜10mmのギャップをそろえています。表の中ではGP1S092HCPIFが2mm、PM-K65が6mm、GP1A57HRJ00Fが10mmです。

工場長の疑問応答時間・応答周波数はどのくらい?

アンプ内蔵形は速く、パナソニック インダストリーのPM-K65は入光時20μs以下・遮光時80μs以下で、最大応答周波数は3kHzです。オートニクスのBS5-T2Mは遮光時100μs以下で、応答周波数は2kHzです。速く回る円板のスリットを数えるなら、この数字を先に見ます。

設備担当の疑問入光時ONと遮光時ONの違いは?

光が届いているときに出力が入るのが入光時ON、さえぎられたときに入るのが遮光時ONです。PM-K65とPM-L25は2つの出力を両方持ち、BS5-T2Mはコントロール線で切り替えます。シャープのGP1A57HRJ00Fは、光がさえぎられるとローレベルを出します。

施設管理の疑問水やほこりのかかる所で使える?

保護構造を見ます。PM-L25はIP64、BS5-T2MはIP50、PM-K65はIP40です。日本アレフのOJN-455-N23は防塵構造のフォトインタラプタです。

設備担当の疑問コネクタ式とケーブル式の違いは?

コネクタ式は本体のコネクタで配線を抜き差しでき、交換が楽です。ケーブル式は線が本体から出ていて、PM-L25は1mのケーブル付きです。PM-K65とBS5-T2Mはコネクタ式です。

設備担当の疑問基板への付け方(面実装・基板挿入)は?

シャープのGP1S092HCPIFは面実装で、リフローではんだ付けできます。GP1A57HRJ00Fはリードを基板に差し込む型で、コーデンシのSG205と日本アレフのOJN-165は基板直付けです。位置決めピンの付いた型は、載せる位置がずれません。

工場長の疑問スリット幅と検出精度の関係は?

透過形の検出精度は、受光側の開口(スリット)の幅でほぼ決まります。GP1S092HCPIFは0.3mm、日本アレフのOJN-165は0.5mm、GP1A57HRJ00Fは1.8mmです。細かい位置を見るなら、スリットの狭い型を選びます。

施設管理の疑問外の光(蛍光灯など)の影響は?

強い光が受光面に入ると誤動作します。PM-K65は受光面照度1,000ℓx以下、BS5-T2Mは蛍光灯で1,000lx以下と決めています。窓の近くや照明の真下は、遮光板やカバーで受光面を隠します。

TYPES

マイクロフォトセンサの種類の違い

アンプ内蔵形

本体にアンプを入れ、DC電源とNPN出力の線でそのまま装置の配線につなぐ型です。ケーブル式とコネクタ式があります。入光時ONと遮光時ONを選べる型が多く、基板を起こさずに使えます。

向いている使い方

  • 遮光板で原点を見る
  • コネクタで抜き差ししたい
  • 基板を作らずに付けたい

根拠:アンプ内蔵・コの字型マイクロフォトセンサ[小型・コネクタ内蔵式] PM-65(出典2)

この種類の3製品を表で見る

フォトトランジスタ出力形

赤外LEDとフォトトランジスタを向かい合わせた素子で、基板に直付けして使います。光の量に応じた電流を出すので、受ける回路は基板の側で組みます。小さく、面実装の型もあります。

向いている使い方

  • 機器の基板に載せる
  • 回路を自分で組む
  • 小さな機構の位置検出

根拠:SG205は高出力赤外発光ダイオードと高感度フォトトランジスタを組合わせた透過型フォトインタラプタです。(出典8)

この種類の2製品を表で見る

フォトIC出力形

受光素子と信号の処理回路を1チップにした素子で、ON・OFFのデジタル信号を出します。基板に載せて5Vなどの電源で動かします。比べる回路を基板に組まなくて済みます。

向いている使い方

  • デジタル信号で受けたい
  • マイコンに直接つなぐ
  • 部品の数を減らしたい

根拠:OPIC は受光素子とその信号処理回路を 1 チップに集積したものです。(出典10)

この種類の3製品を表で見る
MAKERS

マイクロフォトセンサの主なメーカー5社

Autonics Corporation

コントロール線でライトオンとダークオンを切り替えられるフォトマイクロセンサです。

東京都

コーデンシ株式会社

ギャップ5mmの基板直付けの透過型フォトインタラプタで、高い精度の位置検出に向けた素子です。

京都府

シャープ株式会社

ギャップ2mm・スリット幅0.3mmの面実装タイプで、リフローではんだ付けできます。

大阪府

株式会社日本アレフ

電源5VのIC出力で、基板に直付けする小型のフォトインタラプタです。

東京都

パナソニック インダストリー株式会社

入光時ONと遮光時ONの2出力を1台で持ち、コネクタを本体に入れたマイクロフォトセンサです。

大阪府

出典
  1. シャープ フォトインタラプタの概要
  2. パナソニック インダストリー マイクロフォトセンサ
  3. パナソニック インダストリー PM-K65
  4. パナソニック インダストリー PM-L25
  5. オートニクス BS5シリーズ
  6. オートニクス BS5-T2M
  7. コーデンシ 透過型フォトインタラプタ
  8. コーデンシ SG205 データシート
  9. シャープ GP1S092HCPIF データシート
  10. シャープ GP1A57HRJ00F データシート
  11. 日本アレフ フォトインタラプタ
  12. 日本アレフ OJN-165
  13. 日本アレフ OJN-455-N23
掲載基準

装置や機器の中に組み込み、コの字の溝を遮光板や紙などが通って光がさえぎられたことで、位置・原点・有無を検出する透過形のマイクロフォトセンサ(フォトマイクロセンサ)と透過形フォトインタラプタを載せています。メーカーが自社で作り自社の型番で売り、日本語の公式ページで今案内している製品を、1社1〜2製品まで載せました。アンプを入れた一体形の光電センサ(光電センサの比較)、反射形フォトインタラプタ(赤外線センサの比較)、フォトダイオード単体(フォトダイオードの比較)と⁠は分けています。溝幅25mmなど大きな溝型光電スイッチ、受注終了品・終了品(パナソニック インダストリーのPM2・PM-64など⁠)⁠、部品だけ・中古品、代理店や商社が売る他社製品は除いています。オムロン・東芝デバイス&ストレージ・ミスミは公式サイトが取得を拒み仕様を確かめられなかったため、ロームは透過型フォトインタラプタの製品ページが今の公式サイトに見当たらなかったため載せていません。

マイクロフォトセンサを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

CITE

引用

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉