GUIDE / JOSHINDAI除振台とは?
除振台とは?電子顕微鏡・測定器を床の揺れから守る除振台の種類(アクティブ・空気ばね・コイルばね)と、固有振動数・搭載質量・価格の選び方
電子顕微鏡・AFM・

この
除振台は、
除振台とは
除振台は、
比較ページには、
3つの種類
- アクティブ式は、
揺れを 検出して ボイスコイルや 空気の 力で逆向きに押し、 低い周波数の 揺れまで 抑えます。例は 昭和サイエンスの SAT-45、 倉敷化工の MINI-450F、 藤倉コンポジットの FVH-2400Fです - 空
気ばね式は、 空気ばねで 天板を 浮かせます。例は 特許機器の TAP-65と DHS-68、 倉敷化工の TSP-0405A、 昭和サイエンスの OSD-1290-SH、 ナベヤの VAS4148Hです - コイルばね式は、
金属の ばねで支え、 空気が いりません。例は ナベヤの 低床除振台 VLS3045-020L2です
固有振動数の見方
- 固有
振動数は、 除振台が 揺れやすい 周波数です。 これより 十分に 高い周波数の 揺れほど よく止まります - 特許機器の
TAP-65は、 80kgを 載せたとき 2.37Hzで、 9Hzの 揺れを -20dB (1/10)にします - 光学実験用の
昭和サイエンス OSD-1290-SHは、垂直約 1.0Hz、 水平約 0.5Hzです - コイルばね式の
ナベヤ VLS3045-020L2は 6Hzで、 効くのは 9Hzから 上の揺れです
圧縮空気と電源
- 自動
レベリングの 空気ばね式は、 圧縮空気をつなぎます。 特許機器の TAP-65は 0.4〜0.7MPa、 倉敷化工の TSP-0405Aは 0.25〜0.5MPaです - 密閉式の
空気ばねは、 ナベヤの 案内では1〜2週 間ごとに 空気圧や 高さを 調整します - アクティブ
式の 昭和サイエンス SAT-45は、 空気が いらず電源だけで 動きます。 電源は AC100〜240Vです
大きさと載せる重さ
- 卓上形の
特許機器 TAP-65は、 600×500×47.5mmで 120kgまで 載せられます - 倉敷化工の
MINI-450Fは、 400×500×80mmで 最大120kgです - 装置用の
藤倉コンポジット FMP-100は 500〜1,500kg、 FVH-2400Fは 20,000〜 30,000kg の装置を 載せます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは ナベヤで、卓上 エアー 除振台 VAS4148Hが 271,000円、 低床除振台 VLS3045-020L2が 108,000円です - ほかの
会社は 見積もりで、 大きさと 載せる 重さで 値段が 決まります


