GUIDE / FUNDOU分銅とは?
分銅とは?はかり・天びんの校正に使う分銅の種類と、円筒・枕形・大型の違い、等級・材質・価格の選び方
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分銅は、
分銅とは
分銅は、
比較ページには、
3つの種類
- 円筒分銅
(OIML型)は、 20kgから 1gまでの 円筒形の 分銅です。 500mg以下は 板状に なります。例は 大正天びん製作所 の F1CSO-1K、 村上衡器製作所の OIML 型標準分銅、 エー・アンド・デイの AD1603-1KF1 です - 枕形分銅は、
把手の 付いた 直方体の 分銅です。 台は かりなど、 ひょう量の 大きなは かりの 校正に 使います。例は 大正天びん製作所 の F1RS-20K、 エー・アンド・デイの AD1606-20KM1、 鎌長製衡の ステンレス 鋼製枕型分銅です - 大型分銅は、
500kgや 1tの 鋳鉄の 分銅です。 クレーンや フォークリフトで 運びます。例は 村上衡器製作所の 鋳鉄の リフト・クレーン型、 鎌長製衡 の MW-2型、 田中衡機工業所の 鋳鉄台型分銅です
等級と最大許容誤差
- 等級は、
精度の 高い順に E1級・ E2級・ F1級・ F2級・ M1級・ M2級です。 日本の 呼び方では、 F1級が 特級、 F2級が 1級、 M1級が 2級です - 村上衡器製作所の
表 (JIS B 7609:2008) では、 1kgの 最大許容誤差は、 E2級で 1.6mg、 F1級で 5.0mg、 F2級で 16mg、 M1級で 50mg、 M2級で 160mgです - 合う
等級は、 分銅の 最大許容誤差がはかりの 目量の 1/3以内に 入る ものです。 エー・アンド・デイの 例では、 1kgの 荷重を 1gの 精度で 量るなら、 M2級の 1kg (160mg)で 足ります - E2級は
JISの 対象外で、 JISマークは 付きません
ステンレスと鋳鉄
- ステンレスは
表面の 処理が 無く、 質量が 変わりにくく、 さびに くい材質です - 鋳鉄は
塗装がはがれやすく、 磁気も おびやすいので 質量が 変わりやすい 一方、 安く 作れます - 比較ページの
円筒分銅は、 3製品とも 非磁性 ステンレスです。 枕形と 大型には 鋳鉄の 型が あります
校正周期とJCSS校正
- 鎌長製衡の
解説では、 JCSS分銅の 校正周期は 持ち主が決め、 ステンレス などは 3年、 鋳鉄は 1年を 推奨しています - 計量法の
基準器検査は、 特級 (F1)が 3年、 1級以下は 鋳鉄以外が 5年、 鋳鉄が 1年です - 村上衡器製作所と
鎌長製衡は、 JCSSの ロゴ付きの 校正証明書を 別料金で 発行します。 エー・アンド・デイは、 JCSSか 一般校正の 証明書を 選べます
値段
- F1級の
1kgの 円筒分銅は、 エー・アンド・デイの AD1603-1KF1 が 26,000円、 村上衡器製作所が 41,600円、 大正天びん製作所 の F1CSO-1K が 45,000円です (どれも税抜) - 枕形の
20kgは、 エー・アンド・デイの 鋳鉄の AD1606-20KM1 (M1級)が 22,000円、 大正天びん製作所の ステンレス の F1RS-20K (F1級)が 166,500円です(税抜) - 大型分銅は、
村上衡器製作所の 鋳鉄の リフト・ クレーン 型が、 M1級の 1000kgで 1,165,000円 (税抜)です。 荷造費と 運賃は 別です - 鎌長製衡と
田中衡機工業所は、 公式に 値段を 出していません
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