GUIDE / BATTERY-SIMULATORバッテリーシミュレータ
バッテリーシミュレータとは?種類(パック向け・双方向電源・セル電圧模擬)と、電圧・電流・模擬機能の選び方
車載

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バッテリーシミュレータは、
バッテリーシミュレータとは
車載
比較ページには、
種類と違い
- パック向けの
専用型は、 電池の 模擬を 主な目的に 作ります。 YAMABISHIの YRD-BSは、 I-Vカーブや 内部抵抗と 開放電圧、 SOC別の 設定で 電池を 再現します。 - 双方向電源型は、
電力の 供給と 吸い込みの 両方が できる 電源に 模擬機能を 持たせます。 電池模擬のほか、 電源や 回生負荷としても 使えます。 - セル電圧模擬型は、
BMSの 試験で セルの 電圧を 1本ずつ出します。 日置の SS7081-50は 12チャネル、 ヘッド スプリング のCSA-36A-65は 36チャンネルです。
選ぶときに見るところ
選ぶときは
- 再現する
単位は、 パック全体か セルごとかです。 インバータや 充電器なら パック側、 BMSなら セル側を 見ます。 - 電圧と
電流は、 試験品の 定格より 上の範囲を 選びます。 高砂製作所の RPSシリーズは、 650V〜1000V、 100kW〜400kWの 大容量です。 - 模擬の
しかたは、 機種で 差があります。 テクシオの PBW-153HXVは 内部抵抗の 可変で 再現し、 松定の PBRシリーズは MBSで I-Vカーブを 設定します。 SOCごとの 変化まで 試すなら、 SOC別の 設定を 持つ型を 選びます。 - 応答は、
インバータの 電流の 変化についていけるかを 見ます。 テクシオの PBW-153HXVの 電流指令は 6msです。 セル側の CSA-36A-65は、 電圧立上りが 40μs以下です。
入れる前に確かめること
- 価格を
公開している 製品は ありません。 見積もりで 比べます。 - 模擬の
機能が オプションの 製品が あります。 高砂製作所の RPSシリーズの 電池模擬は オプションです。 - 大容量の
型は三相の 入力電源を 使います。 テクシオの PBW-153HXVは 三相200Vです。 - セル電圧模擬型は、
インバータへ 大きな 電力を 送る用途には 使えません。


