GUIDE / MAKISENKI巻線機とは?
巻線機とは?モーター・トランスのコイルを作る巻線機の種類(ノズル式・スピンドル式・フライヤー式・インサーター式)と、線径・回転数・大きさの選び方
銅線を

この
巻線機は、
巻線機とは
巻線機は、
比較ページには、
4つの種類
- ノズル式は、
線を通した ノズルを 動かして ステーターの 歯に直接巻きます。 NITTOKUの KAI-01H、 ベステックの BX-2000-2M、 三工機器の SW-36-3Nが この型です - スピンドル式は、
ボビンや 巻型を 付けた 軸を回して 巻きます。 TNKの NX3600、 吉田電材工業の YM-SERVOと YM-MINISERVO、 久原製作所の EWR型が この型です - フライヤー式は、
フライヤーを ワークの まわりで回して 巻きます。 NITTOKUの DF-0150と、 小田原 エンジニアリングの フライヤー 式がこの型です - インサーター式は、
巻いた コイルと ウエッジを ステーターの スロットへ 挿し込みます。 三工機器の GSW-2RPNと、 小田原 エンジニアリングの インサーター 式がこの型です
何のコイルを巻くか
- ブラシレス
モーター のステーターは、 ノズル式で 直接巻きます - ブラシ付き
モーターの アマチュアは、 フライヤー 式で巻きます - 交流モーターの
分布巻きの ステーターは、 インサーター 式で挿し込みます - トランス・
リアクトル・センサーの ボビンコイルは、 スピンドル 式で巻きます
線の太さ
- 細線は、
TNKの NX3600が直径 0.02mmから 巻けます - 太い線は、
吉田電材工業の YM-SERVOが直径 9.9mmまで 巻けます - ステーター
用のノズル式では、 三工機器の SW-36-3Nが 直径0.3〜1.6mm、 NITTOKUの KAI-01Hが 最大直径 1.5mmです - 平角線は、
吉田電材工業の YM-SERVOと YM-MINISERVOが 巻けます
回転数と軸の数
- 多軸の
スピンドル 機は速く、 TNKの NX3600は最大 16,000rpmで、 スピンドルを 4・ 6・ 8・ 12軸から 選べます - フライヤー
式のNITTOKU DF-0150は、 フライヤーが 最大3,000rpmです - 太線を
巻く機械は遅く、 三工機器の SW-36-3Nは 800rpm、 吉田電材工業の YM-SERVOは 0〜320rpmです - 速度は
線径や コイルの 仕様で 変わるので、 巻くコイルを 見せて 決めます
電源と大きさ
- 卓上の
吉田電材工業 YM-MINISERVOは、 AC100V 単相で動き、 幅770mm× 奥行500mm× 高さ800mmです - 多くの
機械は AC200V 3相で、 エアーも 使います - ステーター
用の設備は重く、 NITTOKUの KAI-01Hは 約1,000kg、 三工機器の GSW-2RPNは 2,800kg あります
値段と注意すること
- この
ページの 7社は、 どこも 公式に 値段を 出していません。 多くは 巻くコイルに 合わせて 仕様を 決めるので、 見積もりで 決まります - 小田原
エンジニアリングは 型番と 仕様の 数字を 公式に 出していないので、 方式と 使われる 製品だけを 載せています - 久原製作所の
EWR型は、 公式サイトの 更新が 2012年で 止まっていて、 今も売っているかは 確かめられていません - テンション
装置や 搬送装置は 別の扱いの ことが あるので、 見積もりの 中身を 確かめます


