GUIDE / LASER-PLASTIC-WELDERレーザー溶着機とは?
レーザー溶着機とは?樹脂部品を光でつなぐ機械の種類(一括照射・スキャン・移動・発振器)と、波長・出力・加圧力・価格の選び方
自動車部品・

この
レーザー溶着機は、
レーザー溶着機とは
レーザーの
比較ページには、
4つの種類
- 一括照射型は、
溶着する 線へ同時に 光を当てます。例は ブランソン の GLX-1 です - スキャン型は、
ミラーなどで 光を振って 線をなぞります。例は パナソニック インダストリー の VL-W1A00-N、 株式会社広島の GalWeld、 デュケインの NRGt シリーズです - ロボット・
ステージ 移動型は、 細い光を 3軸で 動かします。例は 精電舎電子工業 の LS-W100、 ファインディバイス の FD2330 です - 組み込み用は、
発振器や 光源と ヘッドだけです。例は 精電舎電子工業 の LU-W100、 ファインディバイス の FD-200、 日本アビオニクス の LW-D30A、 浜松ホトニクス の L16490-343 です
溶着できる樹脂
- 片方が
光を透過し、 もう片方が 吸収する 組み合わせにします - ABS や
PMMA などの 熱可塑性樹脂に 使えて、 熱硬化性樹脂は できません - 透明同士は、
吸収側の 表面に 吸収剤を 塗るか、 デュケインの NRGt シリーズのように 添加剤なしで 溶着できる 機械を 使います
超音波溶着との違い
- レーザー溶着は
振動を 与えないので、 精密な 部品が 中に入った 製品にも 使えます - 光を
当てた所以外には 熱のダメージを 与えません - そのかわり、
透過と 吸収の 関係を 材料の 段階で 決めて おきます
波長と出力
- 波長は、
LS-W100 と LU-W100 が 940nm、 LW-D30A が 980nm、 GLX-1 が990±20nm、 VL-W1A00-N と GalWeld typeM が 1,070nmです - 出力は、
LW-D30A が 26W、 L16490-343 が 70W以上、 LS-W100 と LU-W100 が 100W、 GLX-1 が 最大500Wです
加圧力と冷却
- 加圧は、
GalWeld が 100〜1,500N、 GLX-1 が最大 2,500N、 FD2330 が オプションの クランプ治具で 100〜600Nです - 発振器だけの型は、
加圧と 安全カバーを 使う側の 装置で 作ります - LS-W100・
LU-W100・ LW-D30A は 空冷です。 GLX-1 と FD-200 の 75W以上は 水冷なので、 チラーを 見ておきます
価格の見方
- 今回の
8社は、 公式サイトに 価格を 出していません - 一式の
装置と 発振器では 買う範囲が 変わるので、 同じ範囲で 見積もりを そろえます
COMPAREレーザー溶着機の


