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カシメ機・リベッティングマシンのメーカー8社比較【2026年】

カシメ機は、リベットやピンの先を押しつぶして広げ、
部品どうしを外れないように留める機械です。

ABOUT

カシメ機・リベッティングマシンとは

比較表を見る ↓

リベットやピン、軸の先を押しつぶして広げ、
部品どうしを外れないように留める機械です。
リベッティングマシン・スピンカシメ機・リベットかしめ機とも呼びます。インサートを回しながら押すスピン式と、上から押して潰すプレス式があり、押す力は油圧・空圧・電動サーボで出します。

製品の特長

  • 金属を曲げて留めるので、熱を使わない(溶接のような歪みや変色が出ない)
  • インサートの形で仕上がりを変えられる(山形・丸形・平形・鍋形など)
  • リベットを自動で送る機械もある(手で置く手間が無くなる)

使うメリット

  • 振動でゆるまない(ボルト・ナットのような締め直しが要らない)
  • スピン式なら動く所も留められる(リベットと部品のすき間を残せる)
  • 条件を数値で残せる機械もある(サーボ式は荷重やストロークを記録できる)

選ぶときに注意すること

  1. 一度かしめると、部品を壊さないと外せない
  2. かしめ径はたいてい軟鋼の目安。硬い材料や太いものは試しかしめで確かめる
  3. プレス式は音と振動が大きく、軸が太るので動く所には向かない
  4. リベットの頭の形や長さで、インサートや送りの部品が変わる

※スピン式とプレス式の違いは吉川鐵工の解説、仕様は各メーカーの公式の製品ページとカタログによる。

LIST

カシメ機・リベッティングマシンの比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

カシメ機・リベッティングマシン11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)

6製品
株式会社弘機商会サーボ式スピンカシメ機 KOKI-2703荷重を記録してトレーサビリティを取る所口コミを書く要見積

ロードセルで実際の荷重を測り、リベットの長さ・下降端・荷重を全数で合否判定します。主軸は500〜2000rpmの間で変えられ、加圧力は2.4〜12kNです。荷重やストロークの履歴はCSVで取り出せます。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ
加圧力
2.4〜12kN
かしめ径
10mm以下(軟鋼ムク材)
ストローク
10〜100mm
主軸回転数
500〜2000rpm
電源
三相200V 7kVA
質量
220kg
特長
世界最小サイズのカシメ機(自社の記載)
不良の見張り
ロードセルで荷重とストロークを全数判定
速さ
シリンダ最大150mm/s
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社弘機商会空圧式スピンカシメ機 KOKI-5603油を使わず安く入れたいライン口コミを書く要見積

油圧を使わない空圧式なので、配管の油漏れが無く、工場の床を汚しません。動くのはスピンドルのモーターだけで静かで、加圧力は2.8〜9.4kNです。弘機商会の空圧式は累計1万台を超えています。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
空圧
加圧力
2.8〜9.4kN
かしめ径
8mm以下(軟鋼ムク材)
ストローク
10〜50mm
主軸回転数
1410rpm(⁠50Hz⁠)
電源
三相200V 1.1kVA
特長
累計1万台を突破(自社の記載)
速さ
シリンダ最大65mm/s
記載なし
質量・不良の見張り
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
千秋技研株式会社MIRA スピンカシメ機 H151専用機に組み込むカシメ頭口コミを書く要見積

専用機に組み込むために作られたスピンカシメ機で、縦・横・斜めに取り付けられます。本体は55kgと軽く、軟鋼3〜10mmを最大15kNでかしめます。油圧ユニットは別に置くので、カシメ頭まわりを小さくできます。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
油圧
加圧力
15kN
かしめ径
3〜10mm(軟鋼・仕上径)
ストローク
0〜50mm(⁠70mmも可)
主軸回転数
1800rpm
質量
55kg
特長
カシメ角度は5°と3°の2種類
記載なし
電源・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
千秋技研株式会社サーボスピンカシメ機速さとトルクを段階で変えたいかしめ口コミを書く要見積

Z軸をACサーボで送り、速さ・トルク・カシメ位置を自由に設定できます。プレスでかしめにくいピボットカシメができます。本体だけ、コントローラーなしなど、必要な部分だけで買えます。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ⁠(Z軸)
加圧力
15kN
かしめ径
5〜13mm(軟鋼)
ストローク
最大70mm
電源
三相AC200V
質量
500kg(装置)
特長
プログラムを100点まで登録
不良の見張り
カシメピンの欠品を感知
速さ
最大70mm/s(Z軸)
記載なし
主軸回転数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
吉川鐵工株式会社油圧タイプ リベッティング・マシン US-⁠70定番の油圧式で中くらいのリベット口コミを書く要見積

油圧で押しながらインサートを回してかしめる、吉川鐵工の定番の型です。軟鋼で3〜10mmのリベットを最大14.8kNで押せます。同じUSシリーズに、小さなリベット用から大きな軸用まで型がそろっています。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
油圧
加圧力
14.8kN
かしめ径
3〜10mm(軟鋼)
ストローク
0〜50mm
電源
三相AC200V 2.1kVA
質量
345kg
特長
スピンドルモーター400W
記載なし
主軸回転数・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
吉川鐵工株式会社電動サーボ リベッティング・マシン FRE-⁠10条件を数値で残す精密部品のかしめ口コミを書く要見積

空圧も油圧も使わず、サーボで押す力と位置を数値で決めるスピンカシメ機です。カシメ条件を300種まで登録でき、品種を選ぶだけで段取りが替わります。推力を見て、リベットの入れ忘れや長さ違いをその場で止めます。

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ
加圧力
12kN
かしめ径
2.0〜8.0mm(軟鋼)
ストローク
最大200mm
電源
三相AC200V 11.5kVA
質量
470kg(本体)
特長
カシメ条件を300種まで登録
不良の見張り
推力を見てリベットの忘れ・長さ違いを検知
記載なし
主軸回転数・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

リベットセッター(自動カシメ機)

2製品
日東精工株式会社リベットセッタ RS601リベットを自動で送って続けて打つ所口コミを書く要見積

リベットを自動で送り、電動モーターで速く続けてかしめるコラム型です。ベースとコラムが付いているので、届いたその日から作業できます。中空リベットとハトメのかしめ機もそろう会社です。

方式
リベットセッター(自動カシメ機)
駆動
電動
かしめ径
首下径4〜6mm
特長
ベース・コラム付きで届いてすぐ使える
記載なし
加圧力・ストローク・主軸回転数・電源・質量・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
福井鋲螺株式会社リベットセッター RS525同じリベットを数多く打つ組立口コミを書く要見積

リベットを自動で送り、カムで押してかしめるので、1回0.4sで続けて打てます。電源は単相AC100Vで、工場のコンセントで動きます。リベットを作る会社の機械で、リベットと合わせて相談できます。

方式
リベットセッター(自動カシメ機)
駆動
電動(カム加圧)
加圧力
9kN
かしめ径
中空リベット2〜6mm(AL2S)
電源
単相AC100V 400W
質量
110kg
特長
フトコロ200mm(300・400mmも可)
速さ
0.4s(⁠60spm⁠)
記載なし
ストローク・主軸回転数・不良の見張り
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)

3製品
株式会社足立製作所自動カシメ機 AS-120ゆるみ止めナットを量産する所口コミを書く要見積

パーツフィーダから送ったナットとワッシャを、全自動で続けてかしめる単発式の機械です。最大50kNで、毎分最大150個を加工します。品種替えが簡単で、M6〜M16のナットに使えます。

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
加圧力
50kN
かしめ径
ナットM6〜M16、ワッシャ14〜50mm
特長
ナットとワッシャをパーツフィーダから自動供給
速さ
最大150個/⁠⁠⁠分
記載なし
駆動・ストローク・主軸回転数・電源・質量・不良の見張り
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
シージーケー株式会社精密カシメ機 TOP-100D卓上で小さな部品をかしめる所口コミを書く要見積

54kgの卓上機で、10kNで押す小さな部品のかしめに向きます。荷重を画面で見られ、別売のソフトでかしめごとの荷重を記録できます。電源はAC100Vで、工場のコンセントで動きます。

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
駆動
電動(モーター0.2kW)
加圧力
10kN
ストローク
25mm
電源
AC100V
質量
54kg
特長
ダイハイト125mm
不良の見張り
荷重を画面に表示(記録は別売ソフト)
速さ
毎分69・83回(50・60Hz)
記載なし
かしめ径・主軸回転数
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社富士機工カシメ機 KSM-650板金にナットやファスナーをかしめる所口コミを書く要見積

板金にナットやスタッドなどのファスナーをかしめる専用機です。奥行500mmのフレームギャップと左右のテーブルで、大きな板も安定して置けます。圧力で止めるので、板厚やファスナーのばらつきによる不良を減らせます。

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
駆動
油圧
加圧力
65kN
ストローク
77mm
電源
三相200V 2.2kW
質量
600kg
特長
フレームギャップ500mm
不良の見張り
圧力制御(メカ式の下限制御も標準)
記載なし
かしめ径・主軸回転数・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)6製品

株式会社弘機商会

サーボ式スピンカシメ機 KOKI-2703

荷重を記録してトレーサビリティを取る所

ロードセルで実際の荷重を測り、リベットの長さ・下降端・荷重を全数で合否判定します。主軸は500〜2000rpmの間で変えられ、加圧力は2.4〜12kNです。荷重やストロークの履歴はCSVで取り出せます。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ
加圧力
2.4〜12kN
かしめ径
10mm以下(軟鋼ムク材)
ストローク
10〜100mm
主軸回転数
500〜2000rpm
電源
三相200V 7kVA
質量
220kg
特長
世界最小サイズのカシメ機(自社の記載)
不良の見張り
ロードセルで荷重とストロークを全数判定
速さ
シリンダ最大150mm/s
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株式会社弘機商会

空圧式スピンカシメ機 KOKI-5603

油を使わず安く入れたいライン

油圧を使わない空圧式なので、配管の油漏れが無く、工場の床を汚しません。動くのはスピンドルのモーターだけで静かで、加圧力は2.8〜9.4kNです。弘機商会の空圧式は累計1万台を超えています。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
空圧
加圧力
2.8〜9.4kN
かしめ径
8mm以下(軟鋼ムク材)
ストローク
10〜50mm
主軸回転数
1410rpm(⁠50Hz⁠)
電源
三相200V 1.1kVA
特長
累計1万台を突破(自社の記載)
速さ
シリンダ最大65mm/s
記載なし
質量・不良の見張り
公式ページへ
千秋技研株式会社

MIRA スピンカシメ機 H151

専用機に組み込むカシメ頭

専用機に組み込むために作られたスピンカシメ機で、縦・横・斜めに取り付けられます。本体は55kgと軽く、軟鋼3〜10mmを最大15kNでかしめます。油圧ユニットは別に置くので、カシメ頭まわりを小さくできます。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
油圧
加圧力
15kN
かしめ径
3〜10mm(軟鋼・仕上径)
ストローク
0〜50mm(⁠70mmも可)
主軸回転数
1800rpm
質量
55kg
特長
カシメ角度は5°と3°の2種類
記載なし
電源・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ
千秋技研株式会社

サーボスピンカシメ機

速さとトルクを段階で変えたいかしめ

Z軸をACサーボで送り、速さ・トルク・カシメ位置を自由に設定できます。プレスでかしめにくいピボットカシメができます。本体だけ、コントローラーなしなど、必要な部分だけで買えます。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ⁠(Z軸)
加圧力
15kN
かしめ径
5〜13mm(軟鋼)
ストローク
最大70mm
電源
三相AC200V
質量
500kg(装置)
特長
プログラムを100点まで登録
不良の見張り
カシメピンの欠品を感知
速さ
最大70mm/s(Z軸)
記載なし
主軸回転数
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吉川鐵工株式会社

油圧タイプ リベッティング・マシン US-⁠70

定番の油圧式で中くらいのリベット

油圧で押しながらインサートを回してかしめる、吉川鐵工の定番の型です。軟鋼で3〜10mmのリベットを最大14.8kNで押せます。同じUSシリーズに、小さなリベット用から大きな軸用まで型がそろっています。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
油圧
加圧力
14.8kN
かしめ径
3〜10mm(軟鋼)
ストローク
0〜50mm
電源
三相AC200V 2.1kVA
質量
345kg
特長
スピンドルモーター400W
記載なし
主軸回転数・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
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吉川鐵工株式会社

電動サーボ リベッティング・マシン FRE-⁠10

条件を数値で残す精密部品のかしめ

空圧も油圧も使わず、サーボで押す力と位置を数値で決めるスピンカシメ機です。カシメ条件を300種まで登録でき、品種を選ぶだけで段取りが替わります。推力を見て、リベットの入れ忘れや長さ違いをその場で止めます。

コスト要見積

方式
スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)
駆動
電動サーボ
加圧力
12kN
かしめ径
2.0〜8.0mm(軟鋼)
ストローク
最大200mm
電源
三相AC200V 11.5kVA
質量
470kg(本体)
特長
カシメ条件を300種まで登録
不良の見張り
推力を見てリベットの忘れ・長さ違いを検知
記載なし
主軸回転数・⁠⁠⁠速さ
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リベットセッター(自動カシメ機)2製品

日東精工株式会社

リベットセッタ RS601

リベットを自動で送って続けて打つ所

リベットを自動で送り、電動モーターで速く続けてかしめるコラム型です。ベースとコラムが付いているので、届いたその日から作業できます。中空リベットとハトメのかしめ機もそろう会社です。

コスト要見積

方式
リベットセッター(自動カシメ機)
駆動
電動
かしめ径
首下径4〜6mm
特長
ベース・コラム付きで届いてすぐ使える
記載なし
加圧力・ストローク・主軸回転数・電源・質量・不良の見張り・⁠⁠⁠速さ
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福井鋲螺株式会社

リベットセッター RS525

同じリベットを数多く打つ組立

リベットを自動で送り、カムで押してかしめるので、1回0.4sで続けて打てます。電源は単相AC100Vで、工場のコンセントで動きます。リベットを作る会社の機械で、リベットと合わせて相談できます。

コスト要見積

方式
リベットセッター(自動カシメ機)
駆動
電動(カム加圧)
加圧力
9kN
かしめ径
中空リベット2〜6mm(AL2S)
電源
単相AC100V 400W
質量
110kg
特長
フトコロ200mm(300・400mmも可)
速さ
0.4s(⁠60spm⁠)
記載なし
ストローク・主軸回転数・不良の見張り
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プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)3製品

株式会社足立製作所

自動カシメ機 AS-120

ゆるみ止めナットを量産する所

パーツフィーダから送ったナットとワッシャを、全自動で続けてかしめる単発式の機械です。最大50kNで、毎分最大150個を加工します。品種替えが簡単で、M6〜M16のナットに使えます。

コスト要見積

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
加圧力
50kN
かしめ径
ナットM6〜M16、ワッシャ14〜50mm
特長
ナットとワッシャをパーツフィーダから自動供給
速さ
最大150個/⁠⁠⁠分
記載なし
駆動・ストローク・主軸回転数・電源・質量・不良の見張り
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シージーケー株式会社

精密カシメ機 TOP-100D

卓上で小さな部品をかしめる所

54kgの卓上機で、10kNで押す小さな部品のかしめに向きます。荷重を画面で見られ、別売のソフトでかしめごとの荷重を記録できます。電源はAC100Vで、工場のコンセントで動きます。

コスト要見積

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
駆動
電動(モーター0.2kW)
加圧力
10kN
ストローク
25mm
電源
AC100V
質量
54kg
特長
ダイハイト125mm
不良の見張り
荷重を画面に表示(記録は別売ソフト)
速さ
毎分69・83回(50・60Hz)
記載なし
かしめ径・主軸回転数
公式ページへ
株式会社富士機工

カシメ機 KSM-650

板金にナットやファスナーをかしめる所

板金にナットやスタッドなどのファスナーをかしめる専用機です。奥行500mmのフレームギャップと左右のテーブルで、大きな板も安定して置けます。圧力で止めるので、板厚やファスナーのばらつきによる不良を減らせます。

コスト要見積

方式
プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)
駆動
油圧
加圧力
65kN
ストローク
77mm
電源
三相200V 2.2kW
質量
600kg
特長
フレームギャップ500mm
不良の見張り
圧力制御(メカ式の下限制御も標準)
記載なし
かしめ径・主軸回転数・⁠⁠⁠速さ
公式ページへ
Q&A

カシメ機・リベッティングマシン選びで、よくある疑問

購買担当の疑問カシメ機の値段は、いくら?

載せた11製品とも、メーカーの公式サイトに値段は出ていませんでした。かしめるリベットの径と、加圧力・ストローク・自動で送るかどうかを伝えて見積もりを取ります。弘機商会のようにマシンのレンタルや試しかしめを受けている会社もあります。

設備担当の疑問カシメ機とは?スピンカシメとプレスカシメの違いは?

スピンカシメは、回したインサートでリベットの先を少しずつ広げるかしめ方で、小さな力で済み、動く所も留められます。プレスカシメは上から押して潰すので速く強く留まりますが、音と振動が大きく、軸が太ります。仕上がりの形はインサートで変わり、千秋技研のMIRAはカシメ角度が5°と3°の2種類です。

工場長の疑問油圧と空圧と電動(サーボ)のカシメ機の違いは?

油圧は大きな力が出しやすく、吉川鐵工のUS-70は14.8kNで押します。空圧は油漏れが無く静かで、弘機商会のKOKI-5603は2.8〜9.4kNです。電動サーボは押す力と位置を数値で決められ、吉川鐵工のFRE-10は条件を300種まで登録できます。

設備担当の疑問かしめられるリベットの太さは?

軟鋼で、吉川鐵工のFRE-10が2.0〜8.0mm、US-70が3〜10mm、弘機商会のKOKI-2703が10mm以下、千秋技研のサーボスピンカシメ機が5〜13mmです。どれも軟鋼の目安なので、硬い材料は試しかしめで確かめます。

施設管理の疑問リベットを自動で送る自動カシメ機はある?

福井鋲螺のRS525と日東精工のRS601は、リベットを自動で送ってかしめるリベットセッターで、RS525は1回0.4sです。ナットとワッシャなら、足立製作所のAS-120が最大150個/分でかしめます。

設備担当の疑問かしめの不良は機械で見つけられる?

弘機商会のKOKI-2703はロードセルで荷重を測り、リベットの長さ・下降端・荷重を全数で判定します。吉川鐵工のFRE-10は推力を見てリベットの入れ忘れや種類違いを止め、千秋技研のサーボスピンカシメ機はピンの欠品を感知します。シージーケーのTOP-100Dは荷重を表示しますが、NGで止める機能はありません。

工場長の疑問自動機や専用機に組み込めるカシメ機は?

吉川鐵工のFRE-10とUS-70には組み込み用のユニットタイプがあり、弘機商会のKOKI-2703にはヘッドユニット型があります。千秋技研のMIRA H151は専用機に組み込むために作られ、縦・横・斜めに付けられます。

総務の疑問ホースカシメ機とは違う?

ホースカシメ機は、油圧ホースに口金具を付けるための機械で、このページの機械とは別物です。ブリヂストンの口金具加締機は、ホース口径6mm〜32mmに使えます。ホースそのものは高圧ホースのページで比べています。

購買担当の疑問手動のカシメ機や、熱カシメ機は載っている?

載せていません。手で持つリベッター、手で押すカシメハンドプレス機、端子の圧着工具、樹脂を熱で溶かす熱カシメ機は別の道具です。小さな部品なら、シージーケーのTOP-100Dのような54kgの卓上機がAC100Vで動きます。

施設管理の疑問板金にナットやファスナーをかしめるには?

富士機工のKSM-650は板金にナットなどのファスナーをかしめる油圧の専用機で、加圧能力は65kN、フレームギャップは500mmです。圧力で止めるので、板厚やファスナーのばらつきで不良が出にくくなります。

経営者の疑問ブラザーのハイスピンの代わりになる機械は?

弘機商会は公式サイトで、ブラザー工業のカシメ機の代わりになる機械を案内しています。同じ社の空圧式のKOKI-5603は8mm以下、サーボ式のKOKI-2703は10mm以下のリベットに使えます。

TYPES

カシメ機・リベッティングマシンの方式の違い

ボタンを押すと、表がその方式の製品だけになります。

スピンカシメ機(⁠リベッティングマシン⁠)

回したインサート(ポンチ)でリベットの先を押し、少しずつ広げてかしめます。小さな力で済み、ずれや潰れが出にくく、ハサミのような動く所の留めにも使えます。駆動は油圧・空圧・電動サーボがあります。

向いている使い方

  • 自動車のシートやドアの部品
  • 動く所を残すピンのかしめ
  • 荷重を記録したい量産ライン

根拠:吉川鐵工の解説では、回転したインサートでリベットの先端を加圧・変形させて接合します(出典1)

この方式の6製品を表で見る

リベットセッター(自動カシメ機)

ホッパーからリベットを1本ずつ送り、押してかしめる機械です。リベットを手で置かずに済み、同じ部品を続けて打てます。標準のリベットの形が決まっているので、頭の形が違うものは相談になります。

向いている使い方

  • 同じリベットを数多く打つ組立
  • 中空リベット・ハトメのかしめ
  • 手で置く手間を減らしたい所

根拠:福井鋲螺のリベットセッターはJIS B 1215のウス丸リベットが標準仕様(出典6)

この方式の2製品を表で見る

プレス式カシメ機(⁠カシメプレス機)

上から押してリベットやナット、ファスナーを潰して留めます。早く、強く固定できますが、音と振動が大きく、軸が太るぶん動く所の留めには向きません。卓上の小さな機械から、板金にナットを付ける専用機、ナットの量産機まであります。

向いている使い方

  • 板金にナット・スタッドを付ける
  • 卓上で小さな部品をかしめる
  • ゆるみ止めナットの量産

根拠:吉川鐵工の解説では、プレスカシメは副資材を垂直に加圧して潰す方法の総称(出典1)

この方式の3製品を表で見る

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:工場の組立ラインで、リベット・ピン・軸の先を押しつぶして(塑性変形させて)部品を留める、据え置き型のカシメ機のうち、スピン(回転)カシメ機(リベッティングマシン)、リベットを自動で送るリベットセッター、上から押して潰すプレス式のカシメ機で、メーカーが自社で作り、公式サイトや公式のカタログで今案内している製品。日本法人のある会社に限り、1社1〜2製品載せています。手で持つリベッター・ハンドリベッター(別のページで扱う予定)、端子の圧着工具、樹脂の熱かしめ・超音波かしめ、一般のプレス機(油圧プレスのページ)、油圧ホースに口金具を付けるホースカシメ機、かしめの受託加工だけの会社、中古品、代理店が売る海外メーカー品は除いています。ラジアル(揺動)カシメ機は、国内では代理店が売る海外製品しか見つからなかったため載せていません。値段を公開している製品は無く、コストはすべて要見積です。

並び順:方式ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

カシメ機・リベッティングマシンを作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

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