GUIDE / GEAR-PULLERギアプーラー
ギアプーラーとは?軸からギヤ・プーリー・ベアリングを抜くギアプーラーの種類(ねじ式・油圧式・ベアリングセパレーター)と、2本爪・3本爪、つかめる径・能力・価格の選び方
軸には

この
ギアプーラーは、
ギアプーラーとは
ギアプーラーは、
比較ページには、
3つの種類
- ねじ式(機械式):中央の
ねじを 回して 軸を押し、 爪で掛けた 部品を 引き出します。例は ハスコー の SP-101A、 トップ工業 の GP3-150、 エナパックの LGM306、 SKFの TMMA 120、 江東産業 の KH-130 です - 油圧式:
油圧シリンダで 軸を押し出します。例は スーパーツールの GTP15、 エナパックの LGH314、 SKFの TMMA 100H です - ベアリングセパレーター:刃で
部品の 裏を挟み、 プーラーに つないで 引きます。例は スーパーツールの BS2 です
2本爪と3本爪
- 3本
爪は3点に 同じ力が かかり、 引き抜く ときに 安定します - スーパーツールも、
3本 爪の GT型は 2本 爪型より 荷重が 安定すると 書いています - ハスコー
の SP-101A は、 爪を掛け替えて 2本と 3本を 使い分けられます - エナパックの
LGH シリーズと LGM シリーズは、 2本 爪と3本 爪を型式で 選べます
つかめる径と爪の届く長さ
- つかめる径は、
ハスコー の SP-101A が 直径28〜96mm、 エナパックの LGM306 が 30〜186mm、 SKFの TMMA 120 が 75〜250mm、 スーパーツールの GTP15 が 直径150〜375mmです - 爪の
届く長さは、 エナパックの LGH314 が 最大リーチ 260mm、 SKFの TMMA 120 が 有効アーム長さ 250mm、 ハスコー の HK-360EG が爪の 長さ102mmです - 軸の
奥にある部品ほど、 爪の届く長さが 長い型を 選びます
能力(引く力)
- スーパーツールの
GTP15 は 最大荷重 140kN、 エナパックの LGH314 は能力 125kN、 SKFの TMMA 120 は 最大120kN、 TMMA 100H は 最大100kNです - ねじ式の
小さい 型では、 エナパックの LGM306 が能力 48.9kN、 ハスコー の SP-101A が 3本 掛けで 限界荷重 32kNです - さびや
焼き付きで 固い部品は、 油圧式の ほうが 手で回し続けずに 抜けます
爪が入らないとき
- 爪を
掛ける 隙間が無い ベアリングは、 ベアリングセパレーター で挟みます。 スーパーツールの BS2 は 直径9〜115mmを くわえます - 薄い爪の
専用品も あります。 江東産業 の KH-130 は爪の厚さ 1.5mmで、 クランクタイミングギヤ 専用です
使うときの注意と値段
- 爪は
部品に 確実に掛け、 軸と平行に セットします。 ハンマで 叩いて 衝撃を 加えないでください - ハスコー
の SP-101A と HK-360EG は、 インパクトレンチ を使えません - 値段を
公式に 出しているのは トップ工業で、 3本爪 ギヤプーラー GP3-150 の 標準価格は 24,550円です。 ほかの 会社は 販売店に 見積もりを 取ります
COMPAREギアプーラーの


