GUIDE / BIODEGRADABLE-FILM生分解性
生分解性フィルムとは?PLA系・PBS系・セルロース系の種類と、厚さ・分解の条件・認証の選び方
土や

この
生分解性
生分解性フィルムとは
生分解性
比較ページには、
3つの種類
- PLA系:ポリ乳酸を
使います。 透明で 硬めです。例は シーダムの SBP101 と、 大同至高の バイオ99です - PBS・でんぷん
系:柔らかく、袋や シーラントに 使います。例は シーダムの SBP201 と、 日生化学の バイオパール Bです - セルロース
系:木材パルプから 作ります。例は フタムラ化学の NatureFlex と、 レンゴーの セルロース フィルム です - アキレスの
ビオフレックスと テクノスタット工業の ZEROプラは、 素材を 公式に 書いていないので、 別の組にしました
バイオマスフィルム との違い
- 生分解性は、
使い終わった 後に微生物で 分解する 性質です - バイオマスは、
原料が 植物などという 話です - バイオマスマーク
は原料の 表示で、 生分解の 証明では ありません - 両方を
言う品でも、 分解の 条件は 品ごとに 確かめます
分解する場所
- レンゴーの
セルロース フィルムは、 土壌中と 海水中で 生分解すると 書いています - アキレスの
ビオフレックスは、 土中の 微生物で 分解します。 進み方は 土の種類や 環境で 変わります - 大同至高の
バイオ99は、 適切な コンポスト 環境下で ないと 生分解しません - テクノスタット工業の
ZEROプラは、 18〜24カ月 使用した後に 生分解が 始まる と書いています
厚さと幅
- 大同至高の
バイオ99は、 厚さ25μm、 幅は最大1200mm、 巻き数 2000mです - シーダムの
SBP101 は、 カット状が 180〜400μm、 ロール状が 50〜400μmです - シーダムの
SBP201 は、 ロール状で 50〜200μmです - フタムラ化学の
NatureFlex 23NK は、厚さ 23.3μm、 幅1280mmと 1520mmです - アキレスの
ビオフレックスは、厚さ 0.1mm、 幅400cm、 長さ30mです
認証とマーク
- シーダムの
SBP101 は 生分解性 バイオマスプラマーク、 SBP201 は 生分解性 プラマークを 取っています - フタムラ化学の
NatureFlex は、 EN13432 と ASTM D6400 の 認証を 公式に 書いています。 取得は グレードごとに 違います - アキレスの
ビオフレックスは、日本 バイオ プラスチック 協会の 認定品で、登録 NO.267です
水蒸気の通し方とヒートシール
- NatureFlex 23NK の
水蒸気透過度は5で、 23NVS は 200です。 中身に 合わせて 選びます - NatureFlex の
ヒートシールは、 23NK が 115〜170℃、 23NVS が 90〜200℃です - 日生化学の
バイオパール Bは、 PBS製の シーラント フィルム です
使う前に確かめること
- 分解の
条件が、 捨てる 場所や 使う環境に 合っているか - 認証を
品番で 取っているか - 在庫と
最小ロット。 大同至高の バイオ99は 生産の 頻度が 少なく、 都度在庫を 確かめます


