防音保護具(イヤーマフ・耳栓)とは?遮音値SNR・NRRの見方・種類・使う騒音の基準
工場・建設・設備の

この
防音保護具は、
防音保護具とは
法令や
比較ページには、
使わせる騒音の基準
厚生労働省の
- 第Ⅰ管理区分
(85dB未満) :今の作業環境を保つ - 第Ⅱ管理区分
(85dB以上90dB未満) :必要に応じて 聴覚保護具を 使わせる - 第Ⅲ管理区分
(90dB以上) :聴覚保護具を使わせ、 管理者に 使っているかを 確かめさせ、 必要な ことを 掲示する
手持ちの
4つの種類
- フォーム耳栓
(使い捨て) :細く丸めて 入れ、 中で 膨らんで ふさぐ。 安く、 正しく 入れれば 遮音が 大きい - くり返し使う耳栓:シリコン
(シリコーンゴム) や 樹脂で 形が 決まっていて、 洗って 何度も 使える。 遮音は 控えめ - イヤーマフ
(ヘッドバンド形) :付け外しが早い。 ふつうの ヘルメット とは 一緒に 使えない - イヤーマフ
(ヘルメット取付形) :保護帽のスロットに 付ける。 合う 保護帽の 型を 確かめる
この
- フォーム耳栓:スリーエム ジャパンの
3M 耳栓 1100、 日本ハネウェルの Howard Leight MAXIMUM、 モルデックスジャパン (Moldex)の Meteors - くり返し使う
耳栓:興研の コーケン NO.10型、 トーヨーセーフティ の No.1915、 モルデックスジャパン の Rockets - ヘッドバンド
形:エスコの EA800WS-7、 トーヨーセーフティ の No.3000、 TRUSCOの TEM505、 3M PELTOR (ペルター) X4A - ヘルメット
取付形:エスコの EA800WS-9、 ミドリ安全の EM-1
遮音値の見方
- SNR:
JIS T 8161で 測った値。 厚生労働省の ガイドラインは、 JIS T 8161-1の 試験方法で 測った 遮音値を 目安に 選ぶよう 求めている - NRR:米国の
環境保護庁 (EPA)の 査定に よる値 - どちらも
数字が 大きい ほど音を 下げる。 測り方が 違うので、 SNRと NRRの 数字を そのまま 比べない - 大きすぎると、
周りの 声や 警報が 聞こえに くくなる。 トーヨーセーフティは、 付けた ときに 聞こえる音が 70dBから 80dBに 収まる ものを 選ぶよう 案内している
正しく使うために
- フォーム耳栓は、
しわが 無いよう 細く 丸めて 奥まで 入れ、 膨らむまで 押さえる - 使い
捨ての 耳栓は、 勤務の 終わりに 捨てる - とても
強い 騒音には、 耳栓と イヤーマフを 重ねて 使う。 効き目は 両方の 値を 足した 数より低い - 騒音作業に
いつも 就く 人は、 6月以内 ごとに 1回、 医師の 健康診断を 受けさせる
出典
- 厚生労働省
「騒音障害防止の ための ガイドライン」 パンフレット・改訂の 通達 (2023年4月20日) - 興研
「聴覚保護具カタログ」 (2024年1月現在) - トーヨーセーフティ
「No.3000」 製品ページ - 各メーカーの
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