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GUIDE / CONE-BAR

コーンバーとは?工事現場・駐車場で使うコーンバーの種類(定尺・伸縮式・LED付き)と、長さ・太さ・価格の選び方

カラーコーンどうしをつないで区画を作るコーンバーの3つの種類、樹脂とアルミの違い、伸縮式の長さ、リングの内径、反射とLED、値段を、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月2日更新

この記事の答え

コーンバーは、カラーコーンの頭にかけてコーンどうしをつなぎ、区画を作る棒です。バーの作りで、長さの決まった一本ものの定尺タイプ・長さを変えられる伸縮式・電池で光るLED付きに分かれます。選ぶときは「コーンの間隔」「夜も使うか」「リングの内径」の3つを先に決めます。

コーンバーとは

コーンバーは、両端のリングをカラーコーンの頭にかけて、コーンどうしをつなぐ棒です。工事現場の立入禁止の区画、駐車場やイベント会場の通路の仕切り、工場の構内の一時的な通行止めに使います。工具も基礎の工事もいらず、かけるだけで区画を作れます。

比較ページには、日本の会社が自社で作るコーンバーを、各社の代表の型の単位で載せています。カラーコーン単体、コーンバーにかける標識やカバーだけの品、他社の製品を売る販売・レンタルの会社の品は載せていません。

3つの種類

  • 定尺タイプ(一本もの):長さの決まったバーです。例はユニットの385-31Aと385-62A、日本緑十字社のコーンバーF(大)、三甲の8Y1070、第一興産のバイオマスコーンバーです
  • 伸縮式:バーを伸ばして長さを変えます。例は日本緑十字社のSTR-013と三甲の伸縮バー8Y1016です
  • LED付き:バーの中のLEDが電池で光ります。例はキタムラ産業のKLB-003です

長さと太さ

  • 一本ものは長さ2m・太さ34mmの型が多く、ユニットの385-31A、日本緑十字社のコーンバーF(大)、三甲の8Y1070、第一興産のバイオマスコーンバーがこの大きさです
  • ユニットのアルミ製の385-62Aは、長さ2,080mmで太さ35mmです
  • 伸縮式は、日本緑十字社のSTR-013も三甲の8Y1016も1.7mから3mまで伸びます
  • 伸縮式は継ぎ目で太さが変わり、STR-013は35〜40.5mm、8Y1016は34〜41mmです
  • 三甲は太さ54mmのバーもそろえています

リングの内径

  • コーンの頭の太さにリングの内径を合わせます
  • ユニットの385-31Aは82mm、385-62Aと日本緑十字社のSTR-013は80mmです
  • 三甲はリングを内径83mmと105mmの2種類で作っていて、頭の太いコーンには大リングの型を使います

材質と重さ

  • バーはABS樹脂が多く、リングはポリエチレンです
  • 樹脂の一本ものは軽く、日本緑十字社のコーンバーF(大)は350g、ユニットの385-31Aは500gです
  • アルミは曲がりにくく、ユニットの385-62Aは660gです
  • 第一興産のバイオマスコーンバーはバイオマスプラスチック製で、第一興産の計算ではPCのコーンバーよりCO2の排出量が17.8%少なくなります

夜に使うとき

  • 反射付きの型を選びます。日本緑十字社は封入レンズの反射、第一興産はプリズム型の封入反射です
  • 光らせたいなら、キタムラ産業のKLB-003は赤いLED12個が点滅し、単一電池2本で約70時間もちます。電池は別売りです

値段

  • 値段を公式に出しているのは日本緑十字社で、コーンバーF(大)は2,000円、伸縮式のSTR-013は5,380円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • ほかの会社は値段を公式に出していないので、本数を伝えて見積もりを取ります
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