油圧シリンダとは?仕組み・構造と種類、推力の計算・エア抜き・選び方
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油圧シリンダとは
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仕組み・構造
- チューブ:ピストンが
動く筒。 両端に ロッドカバーと ヘッドカバー が付く - ピストン:油の
圧力を 受けて 動く 部品。 パッキンで 油が 反対側へ 漏れないように している - ロッド:ピストンに
つながり、 外に 出て物を 押す・引く。 ロッドブッシュと ロッドパッキンで 支えて 油漏れを 止める - ロッド側・
ヘッド側: ピストンで 仕切られた 2つの 部屋。 ロッドの ある 側が ロッド側、 反対が ヘッド側 - タイロッド:汎用形で
カバーと チューブを 締める棒。 薄形は チューブと カバーが 一体で、 タイロッド が無い
単動と複動の違い
複動形
ロッド側と
単動形
押す側だけ油圧で
3つの種類
汎用形(タイロッド形)
カバーの間を
薄形・小形
チューブと
高圧形(70MPa級)
油圧ポンプと
推力の計算
SMCの
- 押し側:
π/4 × 内径の 2乗 × 使用圧力 - 引き側:π/4 ×
(内径の 2乗 − ロッド径の 2乗) × 使用圧力 - 実際の
力は 摺動抵抗や 圧力損失で 小さくなる。 低速 (100mm/s以下)なら 負荷率60〜80%、 高速なら 25〜35%で 内径を選ぶ
エア抜きとクッション調整
ジェイテクトフルードパワー
- エア抜き:速度
10mm/s以下で 動く 程度の 低い 圧力の 油を 送り、 反加圧側の 空気抜きボルトを 1〜2回 転ゆる めて、 泡が 出なくなるまで抜く - ボルトを
ゆるめすぎない:ボルトや 中の 鋼球が 飛び出し、 油が 噴き出す - 空気を
残さない:断熱圧縮で 高い 圧力と 熱が 出て、 パッキンや シリンダを 壊すことがある - クッション
調整:速度 50mm/s以下の 低速から、 少し ずつ速度を 上げながら合わせる
選ぶときに見る点
- 力:チューブ内径と
使用圧力で 決まる。 高圧形は 出力 (kN)で選ぶ - 圧力:汎用形は
7MPa・ 14MPa、 薄形は 16MPa、 高圧形は 70MPa級。 ポンプや 弁も 同じ 圧力に 合わせる - 長さ:ストローク。高圧形は
ストロークの 端まで 使い切らない (理研機器) - 速さ:
使用速度の 範囲。 薄形の 160S‑1と TCSは 8〜100mm/s - 横荷重:ロッドに
横からの 力を かけない。 理研機器の 許容偏荷重は 2.5%以内 - 作動油:清浄度は
NAS12級以内 (ジェイテクトフルードパワーシステムの 選定資料)
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表の
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工場の圧縮空気で
加工機械・工具油圧プレスの油圧プレス機を
