GUIDE / KUI-KISO杭基礎
杭基礎(既製杭)とは?PHC杭・鋼管杭の工法の種類(プレボーリング・中掘り・回転貫入・鋼管ソイルセメント杭)と、杭径・施工長さ・支持力の選び方
建物や橋の

この
杭基礎
杭基礎(既製杭)とは
既製杭は、
比較ページには、
4つの工法
- プレボーリング
工法は、 先に 孔を 掘って 根固め液を 入れ、 そこへ杭を 埋めます。例は ジャパンパイルの Smart-MAGNUMと Hyper-MEGA、 日本ヒュームの HiFB、 日本コンクリート工業の Hyper-ストレート、 日本高圧コンクリートの NEWスーパーFK、 クボタの SGEです - 中掘り工法は、
杭の 中に オーガを 入れて 掘りながら杭を 沈めます。例は 日本コンクリート工業の Hyper-NAKSII、 日本ヒュームの New-STJ-II、 日本製鉄の TN-Xです - 回転貫入鋼管杭は、
先端に 羽根を 付けた 鋼管を 回して 入れます。例は 旭化成建材の EAZET、 JFEスチールの つばさ杭、 日本製鉄 のNS エコパイルです - 鋼管
ソイルセメント 杭は、 ソイルセメント 柱の 中に 鋼管を 入れます。例は 旭化成建材の ATTコラム、 JFEスチールの HYSC杭、 クボタの ガンテツパイルです
先端支持力の違い
- 日本ヒュームの
HiFBは、 先端支持力係数αが 砂質地盤で 340、 粘土質地盤で 350です - 日本コンクリート工業の
Hyper-ストレートは、 αが 363です - 日本コンクリート工業の
Hyper-NAKSIIは、 αが 424です - 日本ヒュームの
New-STJ-IIは、 αが 450です - クボタの
SGEは、 αが 鋼管径換算で 552〜703です - 日本製鉄の
TN-Xは、 長期最大先端許容支 持力が 17900kN (N=60)です
施工できる深さと杭径
- 既製
コンクリート 杭の 工法は、 杭径300〜1200mmが 多い 範囲です - 日本ヒュームの
New-STJ-IIは、 砂質地盤で 80mまで 施工できます - JFEスチールの
つばさ杭 (開端タイプ)は、 杭長〜87mまでです - 日本製鉄
のNSエコパイルは、 杭径100〜1,600mm、 杭長 80m 程度以下です - JFEスチールの
HYSC杭は、 ソイルセメント 柱径 1000〜1700mm、 杭長は 最大70mです
狭い敷地と残土
- 回転貫入鋼管杭は
土を 掘り出さないので、 残土も 泥水も 出ません - 旭化成建材の
EAZETは、幅 2,500mm以下・ 長さ 5,500mm以下の 施工機械で 入ります - クボタの
SGEは、 直径600mm以下なら 小型杭打ち機で 施工できます - JFEスチールの
つばさ杭は、 逆回転で 引き抜けます
価格と認定
- 載せた
工法は、 どれも 公式に 価格を 出していません。 杭材と 施工を まとめて 見積もります - 工法ごとに
国土交通大臣の 認定が あり、 使える 杭径・施工長さ・ 支持地盤が 決まっています。 認定の 範囲を 外れる 条件では 使えません
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