GUIDE / KARAKUWA唐鍬とは?
唐鍬とは?畑の開墾・造園・林業で使う唐鍬(とうぐわ)の種類(標準・たけのこ掘り・ツノ付き)と、刃幅・重さ・柄・価格の選び方
硬い

この
唐鍬
唐鍬とは
唐鍬は、
比較ページには、
3つの種類
- 標準の
唐鍬は、 幅のある厚い刃で 土を起こします。例は 浅香工業の 唐鍬 上 070054、 相田合同工場 の AD-312、 浅野木工所の 15025、 トンボ工業の AZU200A、 吉田刃物の 5151 です - たけの
こ掘り型は、 細長い刃で たけの この根元を 掘ります。例は 浅香工業の 竹の子堀鍬 078997 で、 先幅75mm・ 長さ240mmです - ツノ付き唐鍬は、
刃の反対側の ツノで 小石を 掘り起こします。例は 相田合同工場の ツノ付唐鍬 小 AD-360 です
平鍬・備中鍬との違い
- 唐鍬は
刃が小さく厚く、 開墾や 土起こしに 使います - 平鍬は
唐鍬・備中鍬より 刃が薄く、 土起こしには 向きません。 土を寄せる・すくう・なら す作業に 使います - 備中鍬は
爪の形の刃で、 土の塊を砕いて 耕します
刃幅と重さの選び方
- 相田合同工場の
解説では、 刃幅12cm・ 刃長24cmほどが 使いやすく、 耕作放棄地では 刃幅7cmほどの 細いものが 向きます - 浅香工業の
唐鍬 上 070054 は、 先幅80mm・ 長さ200mmで、重さは 1.5kgです - 浅野木工所の
15025 は、頭が 140×200mmで 厚み6mm、 重さは 1950gです - 相田合同工場
の AD-312 は、刃長 190mm・ 刃幅130mmで、重さは 2.15kgです。 頭だけの 重さは 350匁 (1.3kg)です
鋼付けと全鋼の違い
- 鋼付けは、
鉄と鋼を 合わせた刃です。 鋼の刃先が 出続けるので、 切れ味が 長く続きます。 相田合同工場 の AD-312 は 鍛造鋼付けです - 全鋼は、
刃がすべて 鋼です。 切れ味の 持ちは 劣りますが、 軽く扱えます。 相田合同工場 の AD-360 と 浅野木工所の 15025 は 全鋼です - 浅香工業の
唐鍬は、 焼入れ・ 焼戻しを かけた スチールの 頭です
使い方と手入れ
- 足を
肩幅ほどに開き、 腰を少し落として、 肩の高さまで 振り上げます。 それより 高く上げると 狙いが 定まりません - 耕す途中に
出た石は 取り除きます。 刃が欠ける 原因に なります - 柄に
ガタつきが あれば、 直してから 使います。 使った あとは 水気を切り、 日陰で 乾かします - 浅香工業の
唐鍬は 柄の交換修理を 受けています
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 相田合同工場の 直販だけで、 AD-312 が 12,980円、 AD-360 が 11,550円です (どちらも税込) - ほかの
社は製品ページに 値段を 出していません。 買うときは 販売店に 見積もりを 取ります


