口コミを書く 製品を比べる種類から探す・⁠⁠⁠⁠⁠⁠無料

水田・畑・牧草地に肥料や石灰をまく肥料散布機を選ぶ、農業法人・JA・農家の作業と購買の担当の方へ

肥料散布機のメーカー8社比較【2026年】

肥料散布機は、肥料や石灰を、
田畑に決まった量でまく機械です。

ABOUT

肥料散布機とは

比較表を見る ↓

肥料散布機とは、肥料や石灰、粒剤を、田畑に決まった量でまく機械です。
トラクターに付けるブロードキャスター・ライムソワー、
歩いて使う歩行型、背負って使う背負い式があります。
施肥機・散布機とも呼びます。

製品の特長

  • まき方で選べる(回転円盤・落下・歩行・背負い)
  • 散布量を決めてまける(シャッターの開度・車速連動)
  • 石灰・化成・有機をまける(機種で使える肥料が違う)

使うメリット

  • 手まきより広く速くまける(ブロードキャスターは幅12.0mまで)
  • まきむらが減る(シャッターで散布量を決める)
  • 肥料のむだが減る(車速連動はシャッターを自動で開閉)

選ぶときに注意すること

  1. 湿った肥料は詰まる。機種ごとにまける肥料を確かめる
  2. ブロードキャスターは風に弱い。風の日は落下式を使う
  3. トラクターの馬力と付け方(3P・オートヒッチ)を合わせる
  4. 動力散布機の到達距離は無風での値。肥料の比重で変わる
  5. 使ったあとはホッパーの肥料を出して掃除する

※仕様と価格は各メーカーの公式の製品ページ・カタログ・価格表による(価格はメーカー希望小売価格・税込⁠)⁠。

LIST

肥料散布機の比較表

コストは、値段を公開している製品どうしで比べています。値段を出していない製品は「要見積」。

CSV

肥料散布機11製品の比較
製品・メーカーコスト製品の強み仕様公式ページ

ブロードキャスター(回転円盤)

2製品
株式会社タカキタブロードキャスタ BC3502D化成肥料を広い幅で均一にまく口コミを書く要見積

1枚のスピンナで振りまき、粒状化成なら6.0〜12.0mの幅で全面にまけます。ホッパは350Lです。散布の片寄りはレバーで補正でき、シャッタ開度は手元のコントロールボックスで決めます。

種類
ブロードキャスター(回転円盤)
散布のしかた
シングルスピンナの遠心力で全面散布
ホッパー容量
350L
散布幅
砂状肥料4.0〜7.5m、粒状化成6.0〜12.0m
寸法
1,060×1,060×1,250mm
付け方
オートヒッチ0S形・0L形ほか
特長
散布の片寄りをレバーで補正
記載なし
適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
松山株式会社ブロードキャスター MP330EX散布量を数字で決めてまく口コミを書く592,900円税込

操作ボックスに車速・散布幅・散布量を入れると、ホッパーの開度を自動で決めます。ホッパーは330L、質量は90kgで、20PSからのトラクターに付けます。散布幅は2段に切り替えられます。

種類
ブロードキャスター(回転円盤)
散布のしかた
散布幅を2段に切り替え、電動シャッター
ホッパー容量
330L
適応トラクター・動力
20PS⁠〜
質量
90kg
付け方
標準3P、0形直装
特長
車速・散布幅・散布量を入れると開度を自動で決める
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

ライムソワー(落下式)

3製品
株式会社石井製作所サンソワー NBV-F07耕うんと同時に粒状肥料をまく口コミを書く要見積

トラクターの前に付け、ロータリーで耕しながら粒状肥料や微粒剤をまく型です。粒状肥料は10aあたり30〜190kg、散布幅は1,200〜1,800mmです。繰り出し量と片側ホッパーの運転は、手元のコントロールBOXで切り替えます。

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
ロールで繰り出す、バッテリー電源のモーター駆動
ホッパー容量
70L
散布幅
1,200〜1,800mm
散布量(kg/10a)
粒状肥料30〜190、微粒剤20〜140
質量
24kg
寸法
1,300×485×480mm
付け方
トラクター前方にフロント装着
特長
繰り出し量と片側運転を手元で切り替え
記載なし
適応トラクター・動力・作業能率(分/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社タカキタライムソーワ LS1809D石灰・化成と完熟有機の両方をまく口コミを書く要見積

化成肥料の少量散布から、水分の少ない完熟有機肥料の大量散布まで、シャッタを替えずに1台でまけます。散布幅は180cm、ホッパは294Lで、20〜35PSのトラクタに付けます。電動シャッタはPTOの入・切に合わせて設定した開度まで自動で開け閉めします。

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
電動開閉シャッタ、PTO連動
ホッパー容量
294L
散布幅
180cm
適応トラクター・動力
14.7〜25.7kW(20〜35PS)
質量
106kg
作業能率(分/10a)
10〜19
寸法
655×1930×890mm
付け方
標準3P、日農工標準オートヒッチ0S形ほか
特長
シャッタを替えずに完熟有機肥料もまける
記載なし
散布量(kg/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)
松山株式会社ライムソワー FT1807E-⁠0S風のある日に石灰を落としてまく口コミを書く693,000円税込

アジテータで肥料を強制的に落とす落下式で、風の日でも散布できます。散布幅は180cm、ホッパーは264Lで、25〜35PSのトラクターに付けます。電動フラップで全面・右側・左側を選べます。

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
アジテータで強制的に落とす落下式
ホッパー容量
264L
散布幅
180cm
適応トラクター・動力
18.4〜25.7kW(25〜35PS)
散布量(kg/10a)
20〜400
質量
150kg
作業能率(分/10a)
7〜11
付け方
JIS標準オートヒッチ0形
特長
全面・右側・左側を選んでまける電動フラップ
記載なし
寸法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様カタログ(PDF)

歩行型(自走・管理機)

2製品
株式会社向井工業ブロードキャスター ブロキャス5管理機で畑に肥料をまく口コミを書く要見積

管理機のコの字ヒッチにピン1本で付け、駆動輪の回転でローターを回してまく型です。粒状肥料なら幅200cmでまけ、ローターを外すと15cm幅のすじまきになります。推奨の管理機は5PS以上です。

種類
歩行型(自走・管理機)
散布のしかた
拡散ローターで散布、駆動輪から回す
ホッパー容量
50L
散布幅
粉状60cm⁠〜粒状200cm
適応トラクター・動力
管理機5PS以上
質量
約22.5kg
付け方
コの字ヒッチの管理機に付ける
特長
ローターを外すと15cm幅のすじまき
記載なし
散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
和同産業株式会社肥料散布機 FS403G畝間を歩いて左右の畝に追肥する口コミを書く530,200円税込

畝間をシングルクローラで走り、左右の畝へ肥料をまく歩行型です。機体の幅は58cmで、ホッパーは52Lです。作業クラッチを切るとシャッターも閉じるので、畝の端で旋回するときに肥料がこぼれません。

種類
歩行型(自走・管理機)
散布のしかた
自走しながら左右に散布
ホッパー容量
52L
適応トラクター・動力
エンジン2.2kW(⁠3.0PS⁠)
寸法
機体の幅58cm
付け方
シングルクローラの歩行型
特長
作業クラッチと連動してシャッターが開閉
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)

4製品
株式会社麻場肥料散布器 SA-25Z1エンジンなしで肥料を手軽にまく口コミを書く18,150円税込

質量2.5kgと軽く、エンジンを使わずに肥料をまける背負いの散布器です。タンクは約25Lで、拡散散布とスジ撒き散布を使い分けます。アーチ状の握りで、手首を下に向けても疲れにくくしています。

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
拡散散布とスジ撒き散布
ホッパー容量
約25L
質量
2.5kg
付け方
背負バンド(交換できる)
特長
アーチ状の握りで手首が楽
記載なし
散布幅・適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社丸山製作所背負動力散布機 MDJ4100G-23-⁠1畦畔や水田に肥料を吹き飛ばす口コミを書く要見積

エンジンの風で肥料を吹き出し、化成肥料なら17〜18m先まで届きます。肥料の最大吐出量は19.0kg/minで、タンクは23Lです。丸山独自のWシャッターと防振の仕組みで、背負って長く歩く作業の疲れを抑えます。

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
エンジンの風で噴頭・ホースから散布
ホッパー容量
23L
散布幅
化成肥料の到達距離17〜18m
適応トラクター・動力
排気量35.5㎤
質量
8.7kg
寸法
395×430×710mm
付け方
背負い式、ハイブリッド防振
特長
肥料の最大吐出量19.0kg/min
記載なし
散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社向井工業背負式肥料散布機 さんすけ OA-⁠24粒状肥料を人が背負ってまく口コミを書く要見積

ノズルを替えるだけで、全面散布・幅広まき・細まきを1台でこなせます。化成肥料・硫安・油粕などの粒状肥料に使え、タンクは24Lです。本体容器など主な部分は強化プラスチック製で、サビません。

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
ノズルを替えて全面・幅広・細まき
ホッパー容量
24L
付け方
背負い式、車輪なし
特長
強化プラスチック製で軽くサビない
記載なし
散布幅・適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様
株式会社やまびこ背負動力散布機 共立 DME410FT-⁠23肥料散布に23Lタンクでまく口コミを書く140,800円税込

肥料散布向けに23Lのタンクを積んだ背負動力散布機です。薬剤に合わせてセレクトシャッターで量を決めます。畦畔噴頭とツイスト噴頭が付き、エンジンはiスタートで始動が楽です。

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
エンジンの風で散布、セレクトシャッター
ホッパー容量
23L
適応トラクター・動力
排気量38.2㎤
質量
9.8kg
寸法
423×462×685mm
付け方
背負い式
特長
畦畔噴頭とツイスト噴頭が付く、iスタート
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)
公式ページへ詳細・⁠⁠⁠仕様

ブロードキャスター(回転円盤)2製品

株式会社タカキタ

ブロードキャスタ BC3502D

化成肥料を広い幅で均一にまく

1枚のスピンナで振りまき、粒状化成なら6.0〜12.0mの幅で全面にまけます。ホッパは350Lです。散布の片寄りはレバーで補正でき、シャッタ開度は手元のコントロールボックスで決めます。

コスト要見積

種類
ブロードキャスター(回転円盤)
散布のしかた
シングルスピンナの遠心力で全面散布
ホッパー容量
350L
散布幅
砂状肥料4.0〜7.5m、粒状化成6.0〜12.0m
寸法
1,060×1,060×1,250mm
付け方
オートヒッチ0S形・0L形ほか
特長
散布の片寄りをレバーで補正
記載なし
適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)
公式ページへ
松山株式会社

ブロードキャスター MP330EX

散布量を数字で決めてまく

操作ボックスに車速・散布幅・散布量を入れると、ホッパーの開度を自動で決めます。ホッパーは330L、質量は90kgで、20PSからのトラクターに付けます。散布幅は2段に切り替えられます。

コスト592,900円税込

種類
ブロードキャスター(回転円盤)
散布のしかた
散布幅を2段に切り替え、電動シャッター
ホッパー容量
330L
適応トラクター・動力
20PS⁠〜
質量
90kg
付け方
標準3P、0形直装
特長
車速・散布幅・散布量を入れると開度を自動で決める
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ

ライムソワー(落下式)3製品

株式会社石井製作所

サンソワー NBV-F07

耕うんと同時に粒状肥料をまく

トラクターの前に付け、ロータリーで耕しながら粒状肥料や微粒剤をまく型です。粒状肥料は10aあたり30〜190kg、散布幅は1,200〜1,800mmです。繰り出し量と片側ホッパーの運転は、手元のコントロールBOXで切り替えます。

コスト要見積

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
ロールで繰り出す、バッテリー電源のモーター駆動
ホッパー容量
70L
散布幅
1,200〜1,800mm
散布量(kg/10a)
粒状肥料30〜190、微粒剤20〜140
質量
24kg
寸法
1,300×485×480mm
付け方
トラクター前方にフロント装着
特長
繰り出し量と片側運転を手元で切り替え
記載なし
適応トラクター・動力・作業能率(分/10a)
公式ページへ
株式会社タカキタ

ライムソーワ LS1809D

石灰・化成と完熟有機の両方をまく

化成肥料の少量散布から、水分の少ない完熟有機肥料の大量散布まで、シャッタを替えずに1台でまけます。散布幅は180cm、ホッパは294Lで、20〜35PSのトラクタに付けます。電動シャッタはPTOの入・切に合わせて設定した開度まで自動で開け閉めします。

コスト要見積

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
電動開閉シャッタ、PTO連動
ホッパー容量
294L
散布幅
180cm
適応トラクター・動力
14.7〜25.7kW(20〜35PS)
質量
106kg
作業能率(分/10a)
10〜19
寸法
655×1930×890mm
付け方
標準3P、日農工標準オートヒッチ0S形ほか
特長
シャッタを替えずに完熟有機肥料もまける
記載なし
散布量(kg/10a)
公式ページへ
松山株式会社

ライムソワー FT1807E-⁠0S

風のある日に石灰を落としてまく

アジテータで肥料を強制的に落とす落下式で、風の日でも散布できます。散布幅は180cm、ホッパーは264Lで、25〜35PSのトラクターに付けます。電動フラップで全面・右側・左側を選べます。

コスト693,000円税込

種類
ライムソワー(落下式)
散布のしかた
アジテータで強制的に落とす落下式
ホッパー容量
264L
散布幅
180cm
適応トラクター・動力
18.4〜25.7kW(25〜35PS)
散布量(kg/10a)
20〜400
質量
150kg
作業能率(分/10a)
7〜11
付け方
JIS標準オートヒッチ0形
特長
全面・右側・左側を選んでまける電動フラップ
記載なし
寸法
公式ページへ

歩行型(自走・管理機)2製品

株式会社向井工業

ブロードキャスター ブロキャス5

管理機で畑に肥料をまく

管理機のコの字ヒッチにピン1本で付け、駆動輪の回転でローターを回してまく型です。粒状肥料なら幅200cmでまけ、ローターを外すと15cm幅のすじまきになります。推奨の管理機は5PS以上です。

コスト要見積

種類
歩行型(自走・管理機)
散布のしかた
拡散ローターで散布、駆動輪から回す
ホッパー容量
50L
散布幅
粉状60cm⁠〜粒状200cm
適応トラクター・動力
管理機5PS以上
質量
約22.5kg
付け方
コの字ヒッチの管理機に付ける
特長
ローターを外すと15cm幅のすじまき
記載なし
散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ
和同産業株式会社

肥料散布機 FS403G

畝間を歩いて左右の畝に追肥する

畝間をシングルクローラで走り、左右の畝へ肥料をまく歩行型です。機体の幅は58cmで、ホッパーは52Lです。作業クラッチを切るとシャッターも閉じるので、畝の端で旋回するときに肥料がこぼれません。

コスト530,200円税込

種類
歩行型(自走・管理機)
散布のしかた
自走しながら左右に散布
ホッパー容量
52L
適応トラクター・動力
エンジン2.2kW(⁠3.0PS⁠)
寸法
機体の幅58cm
付け方
シングルクローラの歩行型
特長
作業クラッチと連動してシャッターが開閉
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)
公式ページへ

背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)4製品

株式会社麻場

肥料散布器 SA-25Z1

エンジンなしで肥料を手軽にまく

質量2.5kgと軽く、エンジンを使わずに肥料をまける背負いの散布器です。タンクは約25Lで、拡散散布とスジ撒き散布を使い分けます。アーチ状の握りで、手首を下に向けても疲れにくくしています。

コスト18,150円税込

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
拡散散布とスジ撒き散布
ホッパー容量
約25L
質量
2.5kg
付け方
背負バンド(交換できる)
特長
アーチ状の握りで手首が楽
記載なし
散布幅・適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ
株式会社丸山製作所

背負動力散布機 MDJ4100G-23-⁠1

畦畔や水田に肥料を吹き飛ばす

エンジンの風で肥料を吹き出し、化成肥料なら17〜18m先まで届きます。肥料の最大吐出量は19.0kg/minで、タンクは23Lです。丸山独自のWシャッターと防振の仕組みで、背負って長く歩く作業の疲れを抑えます。

コスト要見積

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
エンジンの風で噴頭・ホースから散布
ホッパー容量
23L
散布幅
化成肥料の到達距離17〜18m
適応トラクター・動力
排気量35.5㎤
質量
8.7kg
寸法
395×430×710mm
付け方
背負い式、ハイブリッド防振
特長
肥料の最大吐出量19.0kg/min
記載なし
散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)
公式ページへ
株式会社向井工業

背負式肥料散布機 さんすけ OA-⁠24

粒状肥料を人が背負ってまく

ノズルを替えるだけで、全面散布・幅広まき・細まきを1台でこなせます。化成肥料・硫安・油粕などの粒状肥料に使え、タンクは24Lです。本体容器など主な部分は強化プラスチック製で、サビません。

コスト要見積

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
ノズルを替えて全面・幅広・細まき
ホッパー容量
24L
付け方
背負い式、車輪なし
特長
強化プラスチック製で軽くサビない
記載なし
散布幅・適応トラクター・動力・散布量(kg/10a)・質量・作業能率(分/10a)・⁠寸⁠⁠⁠⁠法
公式ページへ
株式会社やまびこ

背負動力散布機 共立 DME410FT-⁠23

肥料散布に23Lタンクでまく

肥料散布向けに23Lのタンクを積んだ背負動力散布機です。薬剤に合わせてセレクトシャッターで量を決めます。畦畔噴頭とツイスト噴頭が付き、エンジンはiスタートで始動が楽です。

コスト140,800円税込

種類
背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)
散布のしかた
エンジンの風で散布、セレクトシャッター
ホッパー容量
23L
適応トラクター・動力
排気量38.2㎤
質量
9.8kg
寸法
423×462×685mm
付け方
背負い式
特長
畦畔噴頭とツイスト噴頭が付く、iスタート
記載なし
散布幅・散布量(kg/10a)・作業能率(分/10a)
公式ページへ
Q&A

肥料散布機選びで、よくある疑問

購買担当の疑問肥料散布機の価格は、いくら?

値段を公式に出しているのは5製品です。麻場の肥料散布器SA-25Z1が18,150円、共立のDME410FT-23が140,800円、和同産業のFS403Gが530,200円、ニプロのMP330EXが592,900円、FT1807E-0Sが693,000円です(どれも希望小売価格・税込)。

設備担当の疑問肥料散布機の種類と違いは?

まき方と動かし方で4つに分かれます。トラクターに付けて円盤で振りまくブロードキャスター、ホッパーから落とすライムソワー、畝間を歩いて進む歩行型、背負ってまく背負い式です。広い田畑はトラクター用、畝間の追肥は歩行型、畦畔や水田の中は背負い式を使います。

設備担当の疑問ブロードキャスターとライムソワーの違いは?

ブロードキャスターは回る円盤で振りまき、タカキタのBC3502Dは粒状化成を6.0〜12.0mの幅でまけます。ライムソワーは横に長いホッパーから落とす型で、散布幅はタカキタのLS1809DもニプロのFT1807E-0Sも180cmです。落下式は風の日でもまけるので、粉状の石灰をまくときに使います。

工場長の疑問何馬力のトラクターに付けられる?

型式ごとに決まっています。タカキタのLS1809Dは20〜35PS、ニプロのFT1807E-0Sは25〜35PS、MP330EXは20PSからです。付け方も標準3Pとオートヒッチ(0S形・A形など)で型式が分かれるので、トラクターに合わせて選びます。

設備担当の疑問散布幅はどれくらい?

広くまけるのはブロードキャスターで、タカキタのBC3502Dは砂状肥料で4.0〜7.5m、粒状化成で6.0〜12.0mです。落下式は機械の幅と同じで、石井製作所のNBV-F07は1,200〜1,800mmです。向井工業のブロキャス5は粒状肥料なら200cm、背負いの丸山製作所MDJ4100G-23-1は化成肥料が17〜18m先まで届きます。

経営者の疑問散布量はどうやって決める?

シャッターの開度で決めます。ニプロのMP330EXは、操作ボックスに車速・散布幅・散布量を入れると開度を自動で決めます。石井製作所のNBV-F07は、粒状肥料を10aあたり30〜190kg、ニプロのFT1807E-0Sは20〜400kgの範囲でまけます。

工場長の疑問車速連動・GPSの肥料散布機とは?

トラクターの速さに合わせてシャッターの開度を変え、まきむらとむだを減らす仕組みです。ニプロのMP-EXAシリーズとタカキタのAG仕様は、トラクターの車速に連動してシャッターを開け閉めします。石井製作所のGシリーズは、GPSで地面に対する速さを測るので、車輪がすべっても散布量が変わりません。

総務の疑問有機肥料や鶏ふんもまける?

機種によります。タカキタのライムソーワは、含水率30%以下で塊や長い繊維のない完熟有機肥料ならまけます。タカキタのブロードキャスタは、アジテータを替えると乾燥鶏ふんもまけます。向井工業のブロードキャスターは、湿気のある肥料はまけません。

施設管理の疑問背負いの動力散布機と手動の散布器の違いは?

動力散布機はエンジンの風で吹き飛ばすので、遠くまで速くまけます。丸山製作所のMDJ4100G-23-1は質量8.7kgで、化成肥料が17〜18m届きます。手動の麻場SA-25Z1は2.5kgと軽く、エンジンの手入れがいりません。

設備担当の疑問畑の畝間で追肥するには?

歩行型か背負い式を使います。和同産業のFS403Gは機体の幅58cmで畝間を走り、左右の畝へまきます。向井工業のさんすけOB-24は付属の車輪を地面に転がし、パイプを持ち上げずに追肥できます。

施設管理の疑問肥料散布機の手入れは?

肥料はサビの元なので、使ったらホッパーに残さず出して掃除します。タカキタのライムソーワのアジテータはステンレス製で、ノブボルトで外してホッパ内を掃除できます。和同産業のFS403Gも主な部分にステンレスのフレームを使っています。

TYPES

肥料散布機の種類の違い

ボタンを押すと、表がその種類の製品だけになります。

ブロードキャスター(回転円盤)

トラクターの後ろに付け、回る円盤(スピンナ)の遠心力で肥料を振りまく型です。機械の幅より広くまけるので、広い田畑を少ない往復で終えられます。風が強いと散布がかたよります。

向いている使い方

  • 広い水田・畑に化成肥料をまく
  • 牧草地への追肥
  • 往復の回数を減らしたい

根拠:スピンナの回転による遠心力で肥料を全面散布します。(出典1)

この種類の2製品を表で見る

ライムソワー(落下式)

横に長いホッパーから、アジテータやロールで肥料を下へ落としてまく型です。散布幅は機械の幅と同じで、風の日でも狙った所に落とせます。石灰など粉状の土壌改良材をまくときに使います。

向いている使い方

  • 石灰・苦土石灰をまく
  • 風のある日の散布
  • 耕うん前の元肥

根拠:●風の日でも作業ができる落下方式です。(出典2)

この種類の3製品を表で見る

歩行型(自走・管理機)

人が歩いて押し、エンジンや管理機の力で進みながらまく型です。畝間に入れる細い機体で、畑の追肥に使います。トラクターが入らない小さな畑でも使えます。

向いている使い方

  • 野菜の畝間に追肥する
  • 小さな畑・ハウスまわり
  • トラクターを持っていない

根拠:畝間をスムーズに走行、左右散布専用仕様(出典3)

この種類の2製品を表で見る

背負い式(動力・⁠⁠⁠手動)

タンクを背負い、エンジンの風で吹き飛ばすか、手でまく型です。畦畔や水田の中など、機械が入れない所にもまけます。動力散布機は肥料のほか、粒剤や除草剤にも使います。

向いている使い方

  • 水田に追肥・粒剤をまく
  • 畦畔や狭い場所
  • 少ない面積を手軽にまく

根拠:噴頭・ホースでの肥料・除草剤散布、防除に最適なモデル(出典4)

この種類の4製品を表で見る
MAKERS

肥料散布機の主なメーカー8社

肥料散布機の主なメーカーは、次の8社です。社名を押すと、その会社のページ(ほかの製品と所在地)に移ります。

株式会社麻場

質量2.5kgと軽く、エンジンを使わずに肥料をまける背負いの散布器です。

長野県

株式会社石井製作所

トラクターの前に付け、ロータリーで耕しながら粒状肥料や微粒剤をまく型です。

山形県

株式会社タカキタ

1枚のスピンナで振りまき、粒状化成なら6.0〜12.0mの幅で全面にまけます。

三重県

松山株式会社

操作ボックスに車速・散布幅・散布量を入れると、ホッパーの開度を自動で決めます。

長野県

株式会社丸山製作所

エンジンの風で肥料を吹き出し、化成肥料なら17〜18m先まで届きます。

東京都

株式会社向井工業

管理機のコの字ヒッチにピン1本で付け、駆動輪の回転でローターを回してまく型です。

大阪府

株式会社やまびこ

肥料散布向けに23Lのタンクを積んだ背負動力散布機です。

東京都

和同産業株式会社

畝間をシングルクローラで走り、左右の畝へ肥料をまく歩行型です。

岩手県

この比較表のデータ:CSV・JSON(出典を明記すれば引用できます)

掲載基準と並び順

掲載基準:水田・畑・牧草地で化成肥料・石灰・粒剤をまく肥料散布機のうち、トラクターに付けるブロードキャスターとライムソワー(落下式・繰り出し式)、自走や管理機で動かす歩行型、背負い式の散布機で、日本の会社が自社で作り、公式サイトで今案内していて、仕様を公式で確かめられた製品。各社の代表の型式を1社2製品まで載せています。種をまく播種機(hashuki)、液剤をまく噴霧器(funmuki)、堆肥をまくマニアスプレッダ、トラクター本体(tractor)は別に扱い、ここには入れていません。落合刃物工業は公式サイトの文字を取り出せず、みのる産業は肥料散布機の製品ページを確かめられなかったので、今回は載せていません。海外ブランドの輸入販売元・総代理店が売る製品、家庭用だけの品、中古品、部品・消耗品だけ、販売終了品は除いています。値段を公式に出している製品は種類も大きさも違うため、高め・安めの判定はしていません。並びは種類ごとに会社の五十音順です。

並び順:種類ごとに分け、その中はメーカー名の五十音順です。おすすめ順ではなく、掲載料で順番は変えません。

肥料散布機を作っているメーカーの方へ:掲載・訂正のご依頼(掲載は無料です)

SHARE

引用・シェア

比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉