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GUIDE / EXTERIOR-PLANTER

外構植栽プランターとは?FRP・連結型・GRC・アルミ鋳物の違いと、価格・重さ・置き方の選び方

商業施設・公共空間・マンションの外構に置く植栽プランターの4つの種類、重さ、容量、価格、防水層の上に置くときの注意までを、メーカーの公式資料で整理しました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

外構植栽プランターは、建物の外まわりに置いて、土を入れて木や草花を植える大型の容器です。作りと材質で、FRP一体型、連結型、GRC型、アルミ鋳物・木の型に分かれます。選ぶときは「置く床の耐荷重」「置く長さと形」「手入れの手間」の3つを先に決めます。

外構植栽プランターとは

外構植栽プランターは、商業施設・公共空間・マンションの外構に置いて、土を入れて木や草花を植える大型の容器です。植栽コンテナとも呼びます。地面を掘らずに、舗装の上や建物の前に緑を置けます。

比較ページには、自社で製造する日本の会社が公式に案内している品を載せました。

4つの種類

  • FRP一体型:ガラス繊維で補強したプラスチックで箱を一体に作ります。カイスイマレンのKS200は、約200L入って19kgです。
  • 連結型:箱をつないで長い植栽帯を作ります。ダイトウテクノグリーンのツルパワープランターは、ボルトナットを5箇所留めてつなぎます。
  • GRC型:ガラス繊維で補強したセメントで作ります。トーシンコーポレーションのTK-1500は、379L入って129kgです。
  • アルミ鋳物・木の型:傳來工房のプランターコレクションはアルミ鋳物、ザイエンスのGFS-003は杉材で作ります。

重さと容量の見方

  • 床に載る重さは、本体に土と水を足した分です。本体の軽さだけで決めません。
  • 中村製作所のPLG-TM1200は、直径1200mmで本体が153kgあります。
  • トーシンコーポレーションのNHCW-550Eは、218L入って本体は12kgです。
  • ダイトウテクノグリーンのFRPタイプは、250L入って本体は約14kgです。

価格

  • カイスイマレンのKS200は、62,700円(税込68,970円)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • 中村製作所のPLK-1+2は、170,000円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • ザイエンスのGFS-003は、77,000円(税別)で、運搬費と組立取付費、基礎工事費は別です。
  • トーシンコーポレーション、ダイトウテクノグリーン、傳來工房は、公式ページに値段を出していません。

置くときの注意

  • トーシンコーポレーションのFRP連結プランターは、防水層の上に置けません。抑えコンクリートか防根シートの上に置きます。
  • 既製品には排水穴があり、余った水は下から出ます。床を汚せない場所は水受け皿か、防水の特注を頼みます。
  • キャスターは特注の扱いで、別に費用と納期がかかります。

手入れ

  • FRPは塗装が傷むと、紫外線で本体も傷みます。再塗装などで紫外線を防げば、20年以上使えるとトーシンコーポレーションは案内しています。
  • 水やりを減らすなら、底面給水タンクのプラスウォーターを入れられるTK-1500や、無灌水プランターの名前で出ているPLK-1+2があります。
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