GUIDE / WIRELESS-MODULE無線通信
無線通信モジュールとは?IoT機器・産業機器に組み込む無線モジュールの種類(Bluetooth LE・Wi-Fi・920MHz帯)と、通信距離・認証・価格の選び方
機器の

この
無線通信
無線通信モジュールとは
無線通信
比較ページには、
3つの種類
- Bluetooth LE:
近くの スマホや機器と つなぎます。 消費電流が 少なく、 電池で 動く機器に 積みます。例は ロームの MK71521、 加賀FEIの EC4L15MA1、 Braveridgeの BVMCN52840CFSLR です - Wi-Fi
(無線LAN):2.4GHz・ 5GHz帯で、 速く大きな データを 送ります。例は 村田製作所の Type 2FP、 サイレックス・ テクノロジーの SX-SDMAX と SX-ULPGN です - 920MHz
帯などの サブギガ:遠くまで 少しずつ データを 送ります。例は インタープランの IM920sL、 サーキットデザイン の MU-4-429 (429MHz帯)、 OKIの MH920-Mod、 双葉電子工業 の FEP-01、 Braveridgeの BVMLRS923N52S です
技適(電波法の認証)
- 国内で
使う無線機は、 技術基準適合証明・ 工事設計認証 (技適)を 取った ものを 使います - 技適マーク付きの
モジュールを 積めば、 無線局の 免許や 登録なしで 使えます - 外付け
アンテナの型は、 メーカーが 認証を 通した アンテナから 選びます。 Braveridgeの BVMCN52840CFSLRは、 認証済みの アンテナが 143種あります
通信距離と送信出力
- インタープランの
IM920sL は、 長距離 モードで 見通し最長 35.7kmです - 双葉電子工業
の FEP-01 は、 20mWで 屋外見通し 3,000mです - サーキットデザイン
の MU-4-429 は 見通しの 田園地帯で 1,000m程度、 OKIの MH920-Mod は見通し 1km程度です - Bluetooth LEの
送信出力は、 加賀FEIの EC4L15MA1 が+7dBm、 ロームの MK71521 が 最大+4dBmです - 距離は
付ける 場所と 高さで 大きく 変わります。 マルチホップや 中継を 使うと 範囲を 広げられます
マイコンとのつなぎ方
- Bluetooth LEと
920MHz 帯は UARTで つなぎ、 コマンドで 動かす型が 多くあります - サイレックス・
テクノロジーの SX-SDMAX は、 無線 LANを SDIO 3.0、 Bluetoothを UARTで つなぎます - 村田製作所の
Type 2FP は Arm Cortex-M33 を 内蔵していて、 外にマイコンを 置かずに 組めます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは インタープランと サーキットデザインです - インタープランの
IM920sL は、 サンプル価格で 1個 5,225円(税込)です - サーキットデザイン
の MU-4-429 は、 1〜5台で 1台 18,900円(税別)です - ほかの
メーカーは 見積もりで、 数量で 値段が 変わります
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