GUIDE / MEMS-MICROPHONEMEMSマイクとは?
MEMSマイクとは?アナログ出力とデジタル出力(PDM・I²S)の違い、SN比・感度・最大音圧(AOP)・ポートの選び方
スマートフォン・

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MEMSマイクは、
MEMSマイクとは
MEMSマイクは、
比較ページには、
2つの種類
- アナログ出力は、
振動膜の 動きを 電圧の まま出します。 後ろに アンプと A/D変換を つなぎます。 ホシデンの KRM5400、 インフィニオンの IM73A135、 Same Skyの CMM-2718AB- 38108-TRが この型です - デジタル出力は、
マイクの 中でデジタルに 変えて 出します。 ホシデンの KRM5403、 インフィニオンの IM73D122、 TDKの T5838と T5848、 Same Skyの CMM-4030DT- 26165-TRが この型です - インフィニオンの
IM73A135は、 2本の 線で逆向きの 信号を 出す差動出力です
PDMとI²Sの違い
- PDMは、
2本の 線で1ビットの パルスの 信号を 出します。 3MHzを 超える サンプリングレート で動き、 受け側で サンプルレートを 下げる 処理を します - I²Sは、
クロック・ データ・左右選択の 3本の 線で PCMを 出します。 SoCや マイコンに そのまま つなげます - TDKの
T5838は PDM、 T5848は I²Sで、 T5848は 24ビットの PCMを 出します - 受け側に
PDMを 受ける 回路が あれば PDM、 無ければ I²Sが 合います
SN比と感度の見方
- SN比は、
ホシデンの KRM5400が 74dB、 インフィニオンの IM73A135と IM73D122が 73dB(A)、 TDKの T5838が 68.00dBです - 値が
大きい ほど自己雑音が 小さく、 離れた 声や小さな 音を拾えます - 感度は
アナログが dBV、 デジタルが dBFSで 書かれていて、 そのままは 比べられません - インフィニオンの
IM73D122は -26dBFS、 TDKの T5838は 高品質 モードで -37dBFSです
最大音圧(AOP)
- 歪まずに
拾える 最も大きな 音の大きさです - インフィニオンの
IM73A135は 135dBSPL、 TDKの T5838と T5848は 133.00dBSPL、 インフィニオンの IM73D122は 122dBSPLです - 車内や
工場のように 大きな 音がある所では、 AOPの 高い型を 選びます
ポートと外形
- ボトムポートは
基板側に 音孔があり、 基板にも 音を通す穴を 開けます - トップポートは
上面に 音孔があり、 Same Skyの CMM-4030DT- 26165-TRが この型です - 外形は、
Same Skyの CMM-2718AB- 38108-TRが 2.75×1.85×0.95mm、 TDKの T5838が 3.50×2.65×0.98mm、 ホシデンの KRM5400が 4.0×3.0×1.5mmです
消費電流と防塵防水
- 消費電流は、
Same Skyの CMM-2718AB- 38108-TRが 80µA、 インフィニオンの IM73A135が 170µA、 IM73D122が 980µAです - TDKの
T5838と T5848は、 音を検知して機器を 起こすAAD機能を 20µAまで 下げて 動かせます - インフィニオンの
IM73A135と IM73D122は、 マイク単体で IP57の 防塵防水を 持ちます
選ぶ前に確かめること
- 受け側の
回路が アナログ入力か、 PDMか、 I²Sか - 感度の
単位が dBVか dBFSか - 音孔の
位置と、 基板に 穴を開けられるか - 新規設計非推奨や
販売終了の 型でないか - 公式の
価格は 出ていないので、 数量を 決めて 見積もりを とります
COMPAREMEMSマイクの


