GUIDE / DENGEN-TRANS電源トランスとは?
電源トランスとは?制御盤・電子機器で使う電源トランスの種類(単相・三相・シールド・基板実装)と、容量・電圧・耐熱クラスの選び方
制御盤・

この
電源トランスは、
電源トランスとは
電源トランスは、
比較ページには、
4つの種類
- 単相
(盤内取付)は、 盤の中で 200V 系や 400V 系から 100V 系を とる型です。 豊澄電源機器の SD21-500A2、 スワロー電機の SC21-EL、 加美電子工業の 大型トランス 1kVA、 東京精電の TSH1-1KE、 北川電機の KFTシリーズを 載せています - 三相は、
三相の 電源の 電圧を そのまま 三相で 変える 型です。 豊澄電源機器の 3SD-05KB、 スワロー電機の 3ST、 東京精電の TSH3-10KHを 載せています - ノイズ・雷対策の
シールドの 型は、 巻線の 間の シールドで 高周波ノイズや 雷サージを 止めます。 電研精機研究所の NCT-F1と NCT-R3-J6、 音羽電機工業の サージシェルタ SSNを 載せています - 基板実装・
小型は、 機器の 基板に 載せたり装置に 小さく 組み込んだりする 型です。 タムラ製作所の PEPF48-23と 北川電機の KBRシリーズを 載せています
絶縁トランスとオートトランスの違い
- 絶縁トランスは、
一次と 二次の 巻線が 分かれていて、 電気的に 絶縁されています。 北川電機の 解説では、 二次側に 触れても 大地との 閉回路が できにくく、 感電の リスクが 下がります - 単巻トランス
(オートトランス)は、 巻線の 一部を 一次と 二次で 共用します。 小型で 効率が よい ものの、 絶縁されません - 豊澄電源機器の
UD22シリーズは、 昇圧と 降圧に 兼用できる 単巻トランスです
容量(VA)の決め方
- 単相の
容量は、 二次電圧に 二次電流を 掛けて 出します。 豊澄電源機器の SD21-500A2は、 500VAで 二次電流 5Aです - 三相の
容量は、 二次電圧と 二次電流に √3を 掛けて 出します。 豊澄電源機器の 3SD-05KBは、 5kVAで 二次電流 14.4Aです - つなぐ
機器の 電流を 足して、 その 容量に 収まる 型を 選びます
耐熱クラス
- 耐熱クラスは、
巻線の 絶縁が 耐える 温度の 区分です。 豊澄電源機器は、 A種を 温度上昇 60℃以下、 B種を 80℃以下、 H種を 120℃としています - 豊澄電源機器の
SD21シリーズは、 500VA以下がA種、 1kVAから 5kVAがB種です - 盤の
中が 熱くなる 場所では、 耐熱クラスと 盤の 中の 温度を 合わせて 見ます
ノイズと雷の対策
- 静電シールドは、
一次と 二次の 巻線の 間に 入れて、 コモンモードノイズ を 大地へ 逃が します。 電研精機研究所の NCT-F1は、 コモンモードの ノイズを DC〜100MHzで -40dB以下に 落とします - 電研精機研究所の
NCT-R3-J6は、 インバータや サーボの 三相の 電源に 入れて、 漏れ電流に よる 漏電ブレーカの 誤動作も 防ぎます - 音羽電機工業の
耐雷トランスは、 雷サージを 1/100〜1/10,000に 減らします。 サージシェルタ SSNは、 単相2線の 0.5〜2kVAです
突入電流の注意
- トランスは、
電源を 入れた 瞬間に 励磁突入電流が 流れます - 東京精電は、
小型に した TSH1・ TSH3シリーズは 標準の TSSシリーズより 突入電流が2〜5倍に なるので、 トランス対応の ブレーカを 選ぶよう 書いています - 北川電機の
KFTシリーズのような EIコアは、 カットコアや Rコアより 突入電流が 小さく 済みます
値段と買い方
- 値段を
公式の 製品ページに 出している 製品は、 比較ページの 13製品の 中に ありません。 容量と 一次・ 二次の 電圧を そろえて、 2社以上に 見積もりを 取ります - 豊澄電源機器は、
製品ごとの 在庫状況を 公式サイトで 出しています - 加美電子工業の
大型トランス 1kVAは 在庫販売の 即納で、 自社の KAMI-shopから 1台で 買えます
COMPARE電源トランスの
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