GUIDE / CURRENT-TRANSFORMERカレント
カレントトランス とは?変流器(CT)の種類(貫通形・巻線形・分割形)と、変流比・定格負担・確度・価格の選び方
受配電盤・分電盤・

この
カレント
カレントトランス とは
カレント
種類と違い
- 貫通形は、
本体の 窓に一次側の 電線や ブスバーを 通します。 大崎電気工業 の CPR-5 は、 貫通穴に ゆとりがあり、 電線を 通す作業が 楽です - 巻線形は、
一次巻線や 一次導体を 中に持ちます。 第一エレクトロニクス の CM1-15 は、一次 5〜30Aの 小さな 電流を 5Aに 変えます - 分割形は、
鉄心が 開いて 電線を はさみます。 マルチ計測器 の CTF-24 は、 直径24mmまでの 電線に 停電させずに 付けられます
変流比と定格一次電流の決め方
- 大崎電気工業は、
定格一次電流を 負荷電流の 約1.5倍で 選ぶよう 書いています - 二次電流は
5Aが 標準です。 遠くで 測るときは 1A 品を使います - 貫通形は、
窓に通す回数で 変流比が 変わります。 富士電機テクニカの 説明では、 100AT/5Aの 型に2ターン 通すと、一次 50Aで 二次に 5Aが 流れます
定格負担と確度階級
- 定格負担は、
計器の 負担に 二次側の 電線の 負担を 足した 値より 大きい ものを 選びます。 二次側の 電線を 長くする ほど負担が 増えます - 第一エレクトロニクス
の CR2-5 は 5VA、 東光高岳 の CC-81 は 40VAです - 確度階級は、
0.5級が 精密計測用、 1.0級が 普通計測用です。 電力需給用では、 500kW未満は 1.0級、 500kW以上 10,000kW未満は 0.5級の 変成器を 使います
使うときの注意
- 一次に
電流が 流れているまま 二次側を 開くと、 二次側に 高電圧が 出て焼損する おそれが あります。 計器を 外す前に 二次側を 短絡します - kと
lを 逆につなぐと、 電流計は 指しますが、 電力計・ 無効電力計・力率計は 正しく 指しません - 取引用の
電力量計と 組むなら、 検定に 使える 型を選びます。 大崎電気工業 の CDR-5W は、 普通電力量計と 組み合わせて 検定を 受けられます
値段
- 値段を
公式に 出しているのは 3製品です。 マルチ計測器 の CTF-24 は標準価格 3,500円(税別)、 ユー・アール・ディーの CTL-12L-8 は サンプル価格 1,700円、 CTL-24-CLS は 4,000円です - 計器用変流器や
高圧の 型は公開価格が 無いので、 変流比・ 定格負担・ 確度を そろえて 見積もりを 取ります
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