GUIDE / COAXIAL-CABLE同軸ケーブルとは?
同軸ケーブルとは?テレビ受信用(5C-FB)・映像用(SDI)・無線用(50Ω)の種類と、50Ωと75Ωの違い、型番の読み方、減衰量の選び方
放送・通信設備や

この
同軸ケーブルは、
同軸ケーブルとは
同軸ケーブルは、
比較ページには、
3つの種類
- テレビ受信用
(75Ω)は、 アンテナから テレビ端子までの 配線に 使います。例は、 フジクラ・ダイヤケーブルと 冨士電線 の S-5C-FB、 日本DXアンテナの S5CFBAS100 です - 映像用
(75Ω・SDI)は、 放送局の SDI 信号や 検査カメラの 映像を 送ります。例は、 カナレ電気 の L-5.5CUHD、 平河 ヒューテック の 5C-FB G、 沖電線の CoaXPress ケーブルです - 無線・計測用
(50Ω)は、 無線機の 給電線や機器の 中の 配線、 計測器の リードに 使います。例は、 フジクラ・ダイヤケーブルの 5D-FB-LITE、 カナレ電気 の L-5DFB、 TOTOKU の RUOTA TCA322、平河 ヒューテック の 3D-2V です
50Ωと75Ωの違い
- 75Ωは、
テレビ放送・ ビデオ信号・ ケーブルテレビなど、 映像に 使います - 50Ωは、
無線・業務用の 通信機器・ 携帯基地局に 使い、 計測機器の 標準も 50Ωです - つなぐ
機器の 端子に 合わせて 選びます。 コネクタも F型・ BNC・ N型・ SMA から 端子に 合う ものにします
型番の読み方
- 冨士電線の
カタログでは、 S-5C-FB の S は 衛星放送受信用、 5 は 外部導体の およその 内径 (mm)、 C は 75Ωです - 後ろの
F は 発泡 ポリエチレンの 絶縁体、 B は アルミ箔テープに 編組を かけた 外部導体です - 3C・
4C・ 5C は、 数字が 大きい ほど 太くなります - 国内の
JIS 規格品は 3C-2V・ 5C-FB、 海外の MIL 規格品は RG-58・ RG-59 のような 名前です
減衰量の見方
- 減衰量は、
決まった 長さで 信号が どれだけ 弱るかを dB で 表した値で、 周波数が 高いほど 大きくなります - メーカーで
載せている 周波数が 違うので、 使う 周波数の 値どうしで 比べます - 4K8K
衛星放送の 3224MHzでは、 日本DXアンテナの S5CFBAS100 が、 44.8 dB/100m です - 同じ
3224MHzで、 冨士電線 の S-5C-FB は、 459dB/km です - 冨士電線
の S-5C-FB は、 最大減衰量を 標準値の 115%以下としています
太さと距離
- 3C-2V は、
数mから 数十mまでの 配線に 向きます。 それより 長いなら、 太い 線にします - 屋外の
アンテナから 宅内まで 長く 引くなら、 5C以上の 太い 線にします - 細い線は
取り回しやすい 代わりに 減衰が 大きくなります。 TOTOKU の RUOTA TCA322 は、外径 3.80mmで、 20GHzでの 減衰量が 2.1 dB/m です
屋外で使うとき
- 日本DXアンテナの
S5CFBAS100 は、 宅内から 屋外の アンテナ配線まで 使えます - 冨士電線
の S-5C-FB は 屋内と 一部 屋外用です。 一部 屋外は、 屋外の アンテナから 建物内への 数mほどを 指します
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