バイポーラトランジスタとは?NPNとPNPの違い、小信号・パワー・ダーリントン・デジタルトランジスタの選び方
スイッチングと

この
バイポーラトランジスタは、
バイポーラトランジスタの仕組み
バイポーラトランジスタは、
メーカー比較は、
電気設備・電源動作原理と
パワー半導体の
NPNとPNPの違い
- NPNと
PNPは、 半導体層を 積む順序と 電圧の 向きが 違います。 - NPNと
PNPを 組むと、 プッシュプル 回路や 相補回路を 作れます。 - サンケン電気の
2SC3263は NPNで、 対になる PNPは 2SA1294です。 イサハヤ電子 の PNPの 2SA1944には、 NPNの 2SC5209が 対になります。
種類ごとの使い分け
- 小信号・汎用は、
信号の 増幅や 小さな 負荷の オンオフに 使います。 2SA1944は SOT-89に 入った -50V・ -1Aの 品です。 - パワーは、
数A以上の 電流を 扱う出力段に 使います。 ロームの 2SCR573Dは 表面実装の TO-252で 3A、 2SC3263は TO3P-3Lで 15Aです。 - ダーリントンは、
2つの トランジスタを つないで hFEを 大きくした品です。 サンケン電気の 2SD2560は hFEが 5000〜30000ですが、 飽和電圧は最大 2.50Vと 高くなります。 - デジタル
トランジスタは、 ベースの 抵抗を 内蔵した品です。 ロームの DTC114EKAは 入力側と ベース・ エミッタ間が どちらも 10kΩ、 イサハヤ電子の RT1N441Cは どちらも 47kΩです。
デジタルトランジスタ
耐圧・電流・hFEの読み方
- 耐圧と
電流は 最大定格です。 2SCR573Dは VCEOが 50V、 ICが 3Aで、 実際の 回路では これを 下回るように 使います。 - hFEは、
測定した コレクタ電流と 電圧の 条件と 一緒に 読みます。 2SCR573Dは VCE=3V・ IC=100mAで 180〜450、 2SC3263は VCE=4V・ IC=5.0Aで 50〜140です。 - hFEは
温度や 動作点でも 変わります。 回路では バイアス回路で 安定させます。
パッケージと放熱
- 損失の
大きさで パッケージを 決めます。 2SA1944は 500mW、 2SCR573Dは 10W、 2SC3263は 130.0Wです。 - 許容損失は
放熱の 条件つきの 値です。 周囲温度が 高い場所では、 ディレーティング して使います。
価格と発注前の確認
- 今回
比べた 6製品は、 どのメーカーも 公式サイトに 価格を 出していません。 量産の 価格は、 型番・数量・納期を 伝えて 見積もりで 決めます。 - 新規設計非推奨や
販売終了の 型番は、 新しい 設計に 入れません。 ロームの 2SD2537は 新規設計非推奨のため、 比較表から 外しています。
仕様と
バイポーラトランジスタのメーカー3社を比べる
電気設備・電源NPNと
電気設備・電源動作原理と
パワー半導体の
