口コミを書く
GUIDE / REMOTE-ACCESS-TOOL

リモートアクセスツールとは?画面転送型の種類(ソフト型・コネクター型・サポート型)と選び方

社内PCの画面を手元へ送って操作するリモートアクセスツールについて、種類と違い、価格、認証、同時接続の見方を、各社の公式ページの記載でまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

リモートアクセスツール(画面転送型)は、社内PCの画面を手元へ送り、離れた場所から操作するための製品です。自席のPCへ毎日つなぐならソフト型かコネクター型、社員や顧客を手助けするならサポート型を選びます。契約の単位が台数・ユーザー数・同時接続数で違うので、人数と台数を先に数えます。

リモートアクセスツールとは

リモートアクセスツールは、社内PCの画面を手元の端末へ送り、離れた場所から操作するための製品です。リモートデスクトップとも呼びます。業務ソフトは社内PCで動き、手元には画面だけが届きます。

比較ページには、自社で開発または自社ブランドで提供する会社の製品を載せています。

3つの種類

  • ソフト型は、接続先のPCにソフトを入れます。例は RemoteView、Splashtop Remote Access、TeamViewer Remote、マジックコネクト・ネオ アプリ型、Soliton SecureDesktop、RemoteOperator 在宅です
  • コネクター型は、社内にコネクターを置き、接続先にソフトを入れません。例は CACHATTO One リモートデスクトップです
  • サポート型は、相手の端末の画面を共有して手助けします。例は Optimal Remote、Zoho Assist、RemoteCall、RemoteOperator Helpdesk、Splashtop Remote Support SOS、TeamViewer Tensorです

選び方

選ぶときは「接続先の用意」「契約の単位」「端末の認証」の3つを先に決めます。

  • 接続先の用意:PCごとに入れられるならソフト型、入れたくないならコネクター型です
  • 契約の単位:RemoteViewのEnterpriseは1ライセンス1台、Splashtop Remote AccessのProは1ユーザーごと、RemoteOperator Helpdeskのサポートライセンスは同時接続数ごとです
  • 端末の認証:手元の端末を絞るなら、マジックコネクト・ネオやSoliton SecureDesktopの電子証明書が効きます

価格

  • RemoteViewのEnterpriseの価格は、1ライセンス1台で13,500円/年(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Splashtop Remote AccessのProの価格は、1ユーザー18,000円/年(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • マジックコネクト・ネオ アプリ型の価格は、21,600円/年(消費税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Soliton SecureDesktopの価格は、1ユーザー15,000円/年で、初期費用は30,000円からです
  • RemoteOperator 在宅の価格は、1台で月額1,150円(税抜)で、初期費用はかかりません
  • RemoteOperator Helpdeskのサポートライセンスの価格は、月額18,000円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • Splashtop Remote Support SOSの価格は、同時接続技術者1名で40,800円/年から(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • RemoteCallのEnterpriseの価格は、218,000円/年(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • CACHATTO One リモートデスクトップのサービス基本利用料は、120,000円/年(税別)で、ライセンスは別です

使う前に確かめること

  • 接続先のPCの電源が切れているときは、遠隔で電源を入れるオプションや機器を使います。RemoteOperator 在宅は、専用機器なしのWake-on-LANを標準で持ちます。会社PCと同じLANに、起動中のPCを1台置いておきます
  • マジックコネクト・ネオは、対象機器のOSがホームエディションだと使えません
  • CACHATTO One リモートデスクトップは、接続先と同じネットワークにコネクターを置きます
比較記事にしてほしい製品の依頼はこちら👉