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GUIDE / ISMS-TOOL

ISMS・Pマーク取得支援ツールとは?ISMS管理ツールの種類(取得・運用クラウド、文書生成・文書管理、社内サーバー)と、価格・更新の手間の選び方

ISMSやプライバシーマークの取得と更新を助けるツールの3つの種類、対応規格の違い、リスクアセスメントと内部監査の機能、価格と無料トライアルを、メーカーの公式資料をもとにまとめました。

2026年11月6日更新

この記事の答え

ISMS・Pマーク取得支援ツールは、認証の文書づくりから運用の記録までを助けるソフトウェアです。ISMS管理ツール、Pマーク管理ツールとも呼びます。手順に沿って進めるクラウド、文書の生成や管理に絞ったクラウド、社内サーバーに入れる型に分かれます。選ぶときは「取りたい認証」「自社で進める範囲」「データの置き場所」の3つを先に決めます。

ISMS・Pマーク取得支援ツールとは

ISMSは、組織が自らのリスクアセスメントで必要なセキュリティの水準を決めて運用する仕組みです。Pマークは、個人情報の保護体制を整えている事業者を評価する制度で、JIS Q 15001に準拠した指針に基づきます。どちらも文書、台帳、教育、内部監査の記録を続けて残すので、その手間をツールで減らします。

比較ページには、日本の会社が自社で開発または運営するツールを載せています。コンサルティングが主で、ツールが付いてくるだけのサービスは載せていません。

3つの種類

  • 取得・運用クラウド型:手順に沿って取得から運用まで進めます。例はSecureNavi、ISMSアシスト、Pマークアシスト、P’sクラウドです
  • 文書生成・文書管理型:文書の生成や管理に絞ります。例はCPI document generator、イソナビです
  • 社内サーバー型:自社のサーバーに入れて使います。例はM@gicPolicyCoSMOです

選ぶときに見るところ

  • 取りたい認証:両方ならSecureNaviとM@gicPolicyCoSMOを公式に案内しています。スリーエーコンサルティングは、ISMSアシストとPマークアシストに製品を分けています
  • 自社で進める範囲:ISMSアシストの内部監査のサポートは別プランです。コンサルの手を借りるなら、料金に何が入るかを先に聞きます
  • データの置き場所:クラウドに預けられないなら、社内サーバー型のM@gicPolicyCoSMOを確かめます
  • 更新の手間:SecureNaviは取得後の更新も文書へ自動で反映します。ISMSアシストは規格の改定に合わせて入力ガイドなどを自動で更新します

価格

値段を公式に出している製品は次のとおりです。税の扱いがそろわないので、高い安いの判定はしていません。

  • SecureNaviは、月額3万円〜(税別)で、初期費用とオプションは個別の案内です
  • ISMSアシストとPマークアシストは、月額3万円です。Pマークアシストは事務管理費が年18,000円かかります
  • イソナビは、初期費用120,000円と年額120,000円〜(税抜き)で、規格著作権料が20,000円(税抜き)かかります

試してから決める

ISMSアシストとPマークアシストは14日間、イソナビは3か月間の無料トライアルがあります。今の規程を入れてみて、移す手間と画面の使いやすさを確かめます。取得までの期間を公式に書いているのはISMSアシストとPマークアシストで、平均4〜6か月です。

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