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GUIDE / ISMS-CONSULTING

ISMS取得コンサルとは?作業代行型と助言・伴走型の違いと、費用・期間の選び方

ISMS(ISO 27001)の取得を専門会社に頼むコンサルティングの2つの種類、作業代行型と助言・伴走型の違い、費用と期間、保証の見方をまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

ISMS取得支援コンサルティングは、ISO 27001の認証を取るまでの作業を専門会社が手伝うサービスです。作業の多くを任せるなら作業代行型、助言を受けて自社で進めるなら助言・伴走型です。比べるときは、代行の範囲、総額、保証の条件を見ます。

ISMS取得コンサルとは

ISMS取得支援コンサルティングは、ISMS(ISO 27001)の認証を取るまでの作業を、専門の会社に手伝ってもらうサービスです。ISO27001コンサルとも呼びます。規程と様式の準備、リスク分析、教育、内部監査、審査の準備までを、会社ごとの範囲で受けます。

比較ページには、自社で提供する会社のサービスを、公式ページで確かめて載せています。ソフトウェアは「ISMS・Pマーク取得支援ツール」の比較に任せています。

作業代行型と助言・伴走型の違い

文書づくりと作業を誰が受け持つかで分かれます。

  • 作業代行型は、文書の作成やリスク分析を支援会社が受けます。LRMは主要文書の原案を全て作り、UPFは規程と文書の作成を代行します。
  • 助言・伴走型は、雛形や今の仕組みをもとに、助言を受けて進めます。ISOサポートは既存の仕組みを活かして組み、IsoPらぼは定期の打合せで一緒に進めます。

担当者が本業と掛け持ちなら作業代行型で手間を減らせます。運用を社内で回したいなら助言・伴走型で勘どころを残せます。

選び方

選ぶときは「代行の範囲」「費用の総額」「保証の条件」の3つを先に決めます。

  • 代行の範囲は、文書、教育、内部監査のどこまでかを聞きます。ワークストラストは当社の担当者が内部監査を実施します。
  • 費用の総額は、月額と一括をそろえて比べます。オプティマ・ソリューションズの月額は39,800円(税別)⁠〜⁠で⁠、契約期間は20か月です。審査機関に払う審査料は別にかかります。
  • 保証の条件は、返金の対象を読みます。ISOサポートは当社の責任で取得できなかった場合に、コンサルティング料金を全額返します。

費用と期間

  • 一括の例では、UPFは65.8万円〜(税込)、大塚商会は50名以内、1拠点で2,000,000円〜(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • 月額の例では、IsoPらぼは35,000円(税別)、ISOプロは44,000円〜⁠⁠⁠です。
  • 取得までの期間は、認証パートナーが4〜6ヶ月、ISOサポートが通常6ヶ月程度、セキュリティ本舗が標準8ヶ月です。

取得したあとも、1年ごとの維持審査と3年ごとの更新審査があります。取得の費用だけでなく、更新までの費用も合わせて聞きます。

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