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GUIDE / WHEEL-CHOCK

車輪止めとは?輪止め・歯止め・カーストッパーの種類(ゴム・樹脂・コンクリート)と選び方

タイヤに当てて車が動かないようにする車輪止めの4つの種類と、使える車両・重さ・値段・付け方の違いを、メーカーの公式資料からまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

車輪止めは、タイヤに当てて車が動かないようにする道具です。持ち運ぶ輪止めと、駐車場の床に留める車止めがあります。

車輪止めとは

車輪止めは、駐車や荷役の間に車が動かないよう、タイヤに当てる道具です。輪止め・歯止め・タイヤストッパー・カーストッパーとも呼びます。

比較ページには、日本の会社が自社の商品として公式に案内する車輪止めを、材質・使える車両・寸法・質量・固定のしかたで並べています。

4つの種類

  • 輪止め(ゴム製):持ち運んでタイヤに当てます。路面をつかむ力が強く、ずれにくい型です。例は日本緑十字社のタイヤストッパー3です。
  • 輪止め(樹脂製):軽いので、当て直す回数が多い現場に向きます。例は大自工業のFT-23です。
  • 車止め(コンクリート製):駐車場の床に留めます。重くて動きにくい型です。例は川本コンクリート工業所のAR型です。
  • 車止め(ゴム・樹脂製):床にアンカーで留めます。軽くて手で運べます。例は木本ゴム工業の止輪くん600です。

使える車両

  • 日本緑十字社のタイヤストッパー3は、耐荷重10tの大型車用です。
  • 木本ゴム工業のグリップ付き車止めは、乗用車から6tトラックまで使えます。
  • 大自工業のFT-21は、軽四全般から4tトラックまで使えます。
  • 神栄ホームクリエイトのSK-CP-3は、普通自動車用です。

重さと付け方

  • 川本コンクリート工業所のAR型は20kgで、ボンドとアンカーピンで留めます。
  • 木本ゴム工業の止輪くん600は10.0kgで、アンカーボルト2か所で留めます。
  • 信栄物産のPS-5は、1本1.5kgです。
  • 床に留める型は、アンカーが付属するかを先に確かめます。アラオのカーストッパーは付属し、日本緑十字社のカーストップ-100Wは付属しません。

値段

  • 値段を公式に出しているのは日本緑十字社で、タイヤストッパー3は7,550円(税抜)、カーストップ-100Wは2個組で13,100円(税抜)⁠で⁠⁠⁠⁠す⁠。
  • ジェット・イノウエの車輪止めは、オープン価格です。

使うときの決まりごと

  • 輪止めは補助の道具です。大橋産業は、停車時は必ずパーキングブレーキをかけるよう案内しています。
  • 置き忘れを防ぐなら、目立つ色やロープ付きの品が効きます。
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