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GUIDE / TRUCK-SHEET

トラックシートとは?エステル帆布・軽量帆布・綿帆布・ターポリンの種類と、選び方

トラックの荷台を覆うトラックシートの4つの種類、号数と重さの違い、サイズの測り方、価格の見方を、自社で作るメーカーの公式資料からまとめました。

2026年11月7日更新

この記事の答え

トラックシートは、荷台に掛けて荷物を雨や風から守るシートです。荷台シートとも呼びます。生地はエステル帆布が中心で、大きな車なら軽量帆布、蒸れを嫌う荷なら綿帆布、軽トラックなら薄手のターポリンも使います。寸法は荷台の大きさにアオリと荷の高さの分を足して決めます。

トラックシートとは

トラックシートは、トラックの荷台に掛けて、荷物を雨・風・雪・日光から守るシートです。周りのハトメにゴムやロープを通して荷台に留めます。

比較ページには、日本の会社が自社で縫うトラックシートを載せています。通販だけの会社の品と、幌やウイングの車体は入れていません。

4つの種類

  • エステル帆布:ポリエステルの帆布に塩ビ樹脂をしみ込ませた標準の生地です。例はハイランドの I-4-1、岸工業のエステル帆布6号です
  • 軽量帆布:生地を軽くしたエステル帆布です。例はイーストロジソリューションの 5-10-Ⅰ、ハイランドの C-10-1 ⁠⁠です
  • 綿帆布:通気性があり、蒸れにくい生地です。例はマルヤマキャンバスの綿9号です
  • 薄手:ターポリンとポリエチレンの生地です。例はユタカメイクの T-1 と CTS-114 ⁠⁠です

号数と重さ

  • 6号は、厚さ0.56mm、重さ530g/㎡です(岸工業)
  • 5号は、厚さ0.58mm、重さ550g/㎡です(岸工業)
  • 4号は、厚さ0.68mm、重さ610g/㎡です(岸工業)
  • 超軽量のハイランド C-10-1 は、生地の重さが390g/㎡です
  • イーストロジソリューションの5m×10mは、標準品が28kg、超軽量品が20.5kgです

サイズの決め方

  • 荷台の外寸に、左右と後ろのかぶり長さを足します
  • 荷が高いときは、その高さの分も足します
  • 長さは進行方向で考えます
  • 寸法が合わないと生地がばたつき、繊維が傷みやすくなります

価格の見方

  • 規格品は1枚の価格で出ています。ハイランドの I-4-1 は、28,500円(税・送料別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • オーダー品は1㎡の単価で出ています。ヤヒロ商会の普及型は、1㎡1,970円(税別)⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 関西自動車装備の6号帆布は、1㎡1,340円(税込)⁠か⁠ら⁠で⁠⁠⁠⁠す
  • 税込と税別が混ざるので、比べるときはそろえてから見ます

選ぶときの順番

  1. 使う車と荷の高さから、寸法を決める
  2. 掛け外しの回数と荷の種類から、生地を決める
  3. 規格品で足りるか、オーダーにするかを決める
  4. ハトメとペケットの加工を決める
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