パレットラックとは?種類(固定・ドライブイン・流動・電動移動)の違いと選び方・耐荷重・価格
倉庫・工場で

この
パレットラックは、
パレットラックとは
パレットラック
日本産業規格の
比較ページには、
パレットラックの種類
パレットラック(固定)
- どの
パレットにも 通路から 直接フォークを 差せる、 いちばん基本の 型です - 品種が
多くても、 出す順番を 選びません - 例:ダイフクの
ニューグッラック (500〜2,500kg/段)、 金剛 のHR (1,000〜 3,000kg/段)、 三進金属工業の パレットラック (JIS)
ドライブインラック
- フォークリフトが
ラックの 中まで 入り、 奥から 詰めて 置きます - 通り抜けできないので、
先に 入れた 荷が 後に 出ます (先入れ後出し) - 少ない
品種を まとめて 置き、 まとめて 出す倉庫に 向きます - 例:三進金属工業の
ドライブインラック (最大1,000kg/パレット)、 双福鋼器の ドライブインラック
流動ラック(プッシュバック・フロー)
- 手前を
取ると、 奥の 荷が 自重で 前へ 流れてきます - プッシュバックは
入れる 口と 出す口が 同じ (先入れ後出し)、 フローは 反対側から 出します (先入れ先出し) - 例:ダイフクの
グラビティカート (−30〜40℃)、 オカムラの パレットフローラック (−25℃まで)、 日本ファイリングの プッシュバックラック
電動移動ラック(パレット用)
- ラックごと
横に 動かし、 使う 列の 前にだけ通路を 開けます - オカムラは、
重量型電動 モービルラックで 収納効率が 約2倍に なると 案内しています - 床に
レールを 敷く 型と、 敷かない レールレスの 型が あります - 例:オカムラの
重量型電動 モービルラック、 日本ファイリングの 電動 パレットラック
選び方
1. 出す順番で種類を決める
- 品種が多く、
1枚ずつ出す → 固定の パレットラック - 少品種を
まとめて 置く → ドライブインラック・ プッシュバック - 先入れ先出しを
守る → フロー型の 流動ラック - 出し入れが
少なく、 置き数を 増や したい → 電動 移動ラック
2. パレットの大きさと重さで段と間口を決める
- 金剛の
例では、 W1100× D1100× H850mm・ 500kgの 荷を 2つ 並べると、有効 W2500× D1000× H2500mmで 1000kg/段の ラックに なります - パレットどうし・
パレットと 支柱の間は 100mm以上 あけます - 耐荷重は
均等に 載せた ときの 値です。 集中して 載せると 半分に なると 三進金属工業は 案内しています
3. フォークリフトと通路を確かめる
- 金剛は
最小直角積付通路幅を、 カウンター 式で 3500〜4000mm、 リーチ式で 2500〜3000mmと 案内しています - フォークリフトの
最大揚高が、 いちばん上の 段に 届くかを 見ます
価格
値段を
地震と安全
- 床に
アンカーで 留めます (ダイフクの ニューグッラック は M12の アンカーが標準) - ラックどうしや
壁と つなぐ 部材で、 倒れに くくします - 危険物倉庫に
置く ときは、 耐震と 荷の 落下防止の 対策を 足します (ダイフク)
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種類・耐荷重・価格を


