ドラム缶とは?容量・サイズと、鋼製・ステンレス・プラスチック・ファイバーの違い、危険物の決まりから選ぶ方法
200L

この
ドラム缶は、
ドラム缶とは
英語で
比較ページには、
容量は何リットル?
- ふつう
200Lと 呼ぶが、 JIS Z 1601 (鋼製タイトヘッドドラム) では 全容量 212L・ 216.5L・ 230Lの 3つを 決めている - 日本で
液体の 輸送と 貯蔵に 主に 使うのは Cタイプ - JISで
決めているのは 200Lの ドラム缶だけ。 それ以外の 容量の JISは 無い (ドラム缶工業会)
サイズ・直径
- JFEコンテイナーの
一般 クローズドラム:内径566mm、 外径585mm以下、 高さ890mm - ダイカンの
200L オープン:バンドの ぶん太く、 外径620mm、 外高 890mm - 三甲の
プラスチックドラム PDC200L‑8:直径586mm、 高さ910mm
5つの種類
- 鋼製クローズ
(タイトヘッド) :天板を巻き締め、 口金から 液を 出し入れする。 石油や 化学品の 液体に 使う。 JIS Z 1601 - 鋼製オープン
(オープンヘッド) :天板をバンドで 締めて 外せる。 粉体・固体・粘りの ある 液に 使う。 JIS Z 1600。 バンドは ボルト式と レバー式 - ステンレス:さびや
薬品に 強く、 内面を 塗らなくてよい。 医薬品・食品・香料に 使い、 洗って 何度も使う - プラスチック
(ポリドラム) :高密度ポリエチレンの ブロー成形。 重さは 10.5kg前後で 鋼製の 半分ほど。 酸や アルカリに強い - ファイバードラム:紙を
巻いた 胴に 鋼板や 紙の 蓋を 付けた もの。 粉体に 使い、 使い 終わったら 紙として 分けられる
板厚と重さの級
鋼製ドラムは、
- 山本工作所の
タイト ヘッドドラム :H級は天地板・胴とも 1.6mmで 27.5kg、 SL級は胴 0.9mmで 16.0kg - JFEコンテイナーの
一般 クローズドラム:H級 27.5kg、 M級 20.5kg、 LM級 18kg、 L級 17kg以上 - JIS Z 1601の
序文では、 更生缶の 再利用を 考えて 1.0〜1.6mmの 鋼板が 広く 使われているとしています
口金(大栓・小栓)
JISで、
危険物を運ぶときの決まり
国内と輸出で違うマーク
- 国内の
陸上輸送:消防法の 性能試験に 合格した KHKマークか、 ドラム缶工業会の 自主基準に 合格した JSDAマーク - 輸出の
海上輸送:国の 定める 性能試験に 合格した UNマーク (検査は日本舶用品検定協会)
容器の大きさ
危険物の
静電気
引火性の
さびが心配な中身
- 鋼製ドラムの
内面の 化成処理は、 さびを 防ぐ ための ものではない - さびを
防ぎたいなら、 内面塗装缶、 ポリエチレンの 内容器を 入れた 複合ドラム、 ステンレスドラム を選ぶ - 斎藤ドラム罐工業の
内面塗装は、 エポキシ樹脂系と フェノール 樹脂系の 2種類
保管と積み方
- 空缶も
中身入りも 屋内に 置く。 空缶は 納入後 1か月以内 (オープンは1週間以内) に使う - 危険物は
3mを 超えて 縦に 積まない。 200L ドラム缶は縦に 3段まで 積んで 漏れない ことを 性能に している - オープンは
横に 寝かせて 積まない。 縦に 積むなら パレットに 載せる - ドラム缶は
圧力容器ではない。 200kPa以上の 圧力を かけて 使わない
再生ドラム缶(更生缶)
使い
値段
載せた
出典
- 日本規格協会 JIS Z 1601:2017 鋼製
タイト ヘッドドラム (閲覧ページ) - ドラム缶工業会 よく
ある ご質問 - ドラム缶工業会 ドラム缶は
3Rの 優等生 - ドラム缶工業会 ドラム缶の特長
- e-Gov
法令検索 危険物の 規制に 関する規則 - 各メーカーの
公式の 製品ページ・カタログ (比較ページの出典を参照)
ドラム缶のメーカー8社を比べる
容量・


