耐震マット・転倒防止器具とは?マット・ベルト・固定金具・免震台の違いと、事業所での選び方
事業所・工場・研究所・病院で、

この
重い
事業所で転倒防止がいる理由
東京消防庁の
- 倒れた
棚や 動いた機器で、 人がけがをする - 通路や
出入口が ふさがれて、 逃げられなくなる - サーバーや
計測器が 壊れて、 仕事に 戻れなくなる
東京都では、
4つの方式
比較ページでは、
粘着式の耐震マット
- ゲルや
粘着ポリマーの マットを、機器の 底に 貼ります - 工事も
穴あけも いりません - 50mm角の
マット 4枚で 100kgまでの 製品が多く、 40mm角 4個で 30kgまでの 小さな ものも あります - 古くなると
効きが 落ちるので、 交換の 時期を 決めて おきます
ベルト・ストラップ
- 機器や
棚と、 壁・机・台を ベルトで つなぎます - サンワサプライの
QL-58は4本で 80kgまで、 不二ラテックスの FFT-015は 150kgまでの 家具で 試しています - 点検の
ときに 外せる 製品も あります
固定金具
- L字金具や
ボルトで、 床・壁・ 天井に 留めます - 東京消防庁は、
ネジで 留める L型金具などを いちばん効果が 高い 器具としています - 設備の
アジャスターに 付けて ゲルで 床に 貼る、 穴あけの いらない 金具も あります(NITTOKUの N-Gripは 4か所で 1,200kgまで)
免震台・免震ラック
- 機器を
載せる 台や ラックが 横に 動き、 揺れを 機器に 伝えに くくします - THKの
TSD-1200は、 入力0.8Gを 0.2G以下にします - 台の
まわりに、 動ける 空きを 取ります(TSD-1200は 最大変位±200mm)
置いている物から選ぶ
- 机の
上の :粘着マットか、パソコン・計測器 ベルト式。 重さに 合わせて 枚数や 本数を 決めます - キャビネット・書庫:床と
壁に 金具で 留めます。 壁に ネジを 打てないなら、 天板と 壁を 耐震マットで つなぐ 金具(プロセブンの KPS5-1は 1セットで 125kgまで) - 工場の
重い設備 :アンカーで床に 留めるか、 アジャスターに ゲルで 貼る 金具(安震の A90M-B16-125は ゲル 1枚で 600kg) - サーバーラック:壁や床に
留める 金具か、 免震台。 昭電の SD-5 typeⅡは、 入力800galを 200gal以下にします - 美術品・文化財:免震台。
上下の 揺れも 気に なるなら、 特許機器の sT3-LMのような 3次元の 免震装置
オフィス家具を留めるときの決まりごと
東京消防庁の
- キャビネットは、
金具で床や コンクリートに ボルトで 留め、 上の 部分を 壁と 留めるのが 最も 効果的 - ボルトは直径
6mm以上の 強度の ある ものを使う - 一般的な
複合機は、 使う ときの 重さが 150kgほど あるので、 キャスターの ロックと ベルトで 留める - 避難通路は、
まっすぐ 幅1.2m以上とる
穴を
耐震性能の数字の読み方
「1000ガル」
- プロセブンの
P-N50L:1000ガルの 耐震試験 - NITTOKUの
N-Grip:818Galクラスの 振動実験 - 安震の
アジャスター:1,200ガルで試験 - プロバインドの
MAP505:4Hz (震度7相当)の 震動試験
数字の
交換の時期
- プロセブンの
P-N50L:5〜7年 - 北川工業の
TF-50K:約8年 - NITTOKUの
N-Gripの GELマット:約10年 - 安震の
ゲル:設置後20年
貼った
免震の建物でも対策はいる
免震の
耐震マット・転倒防止器具のメーカー15社を比べる
方式・
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